大好き愛してる!からのハグが好きです。

大好き愛してる!からのハグが好きです。

某サイトの管理人が長々と語るために作ったブログ。
腐ってたり妄想大爆発したりしますので注意。
因みにジャンプは月曜日に読むタイプ。

!CAUTION!



このブログはとあるサイトの管理人が妄想を吐き出すためだけに使用しているつまりは妄想まみれのブログです。

二次創作・BL表現が多数含まれています。

たまに『小話』として小説を載せています。

無断転載、作品の引用・模倣、荒らし・誹謗中傷、晒し、苦情等はご遠慮ください。


閲覧される際は自己責任でお願いします。






*基本CP*

復活‥沢田綱吉受け中心。ひばつな、むくつな、炎つな、初つな、白つなetc...

drrr‥静帝、臨帝、正帝、静臨静etc...

夏戦争‥カズケン

その他基本は主人公受け

Amebaでブログを始めよう!

大変お久しぶりです!
柏木ユウです!生きてます!元気です!ついったーで生きてます!
みなさんお元気ですか!!!!!!!!


挨拶してると長くなっちゃうので本題行きます。
題名の通りです。
熊本行ってきました。
一泊二日してきました。

同行者はこちら↓
一葉さん志乃さん夫婦
藍唯さん琴月さんの四天王-大ちゃん
巴さんつむぎさん保護者組

……なんだこの豪華メンバー!
本当は大ちゃんもきて四天王初集合☆になる予定だったのですが、残念ながら延期になりました(´・ω・`)

藍唯さんもブログ書いていらっしゃるので、被るネタも多々あるとは思いますが、私は羽田出発でパラグライダーやったりしたので、知らぬ話も出てくると思います。
ただ、メンバーから察せられるようにめちゃくちゃ濃厚な二日間だったのでたぶん何回かに分けて書くんじゃないかと思います。

・ほぼ自慢
・身内ネタばかり
・ツナツナも推してる
・メンズ四天王ネタも含まれる
・私は白つなを推している
上記の注意事項で察した方はここでさよならしてください。
大丈夫な方はスクロールどうぞ!!













\空港に集合しよう/

いっぱい遊びたい!そんな欲をかなえるため、午前中の飛行機に乗ります。
東京組は朝7:45に集合です。
私はバスで空港に向かったのですが、なんと予定より一時間ほど早く到着\(^o^)/
ここから孤独な時間を過ごす……と思いきや、巴さんから連絡が!
「私もそろそろ空港着くので合流しようZE☆(意訳)」
やったー!!(※この時点で6:45頃)
朝食をゲットしつつ巴さんと無事合流、目立つ場所に陣取ってみんなの到着を待ちます。
「あれ、むぎさんもそろそろ到着しそうですね?」
「早すぎ仲間ですね??」
そんなわけですぐにむぎさんも合流。
約束の時間まであと30分以上あります。
まだご夫婦は到着しなさそうだ、いやそもそも一葉さんが朝から何もつぶやいていらっしゃらない、下手したら寝ているのではなかろうか、そんなまさか、最年少琴月もちゃんと起きていたというのに(フラグ)
という心配を勝手にしていたところで後ろから一葉さんがドッドーン!
私の位置からはちょうど見えていたのですが、巴さんむぎさんが大変驚かれていました。笑いました。
さぁあとは志乃さんだけです。
志乃「私待ち合わせの15分前には着くつもりなのに一番遅い!遅刻した気分!!w」
もちろん志乃さんは遅刻ではありません。
無事に全員集合、手荷物を預ける者もいないので意気揚々と手荷物検査に向かいます。



\飛行機に乗ろう/

全員無事に手荷物検査を通過……と思いきや、巴さんが引っかかっているΣ(・ω・ノ)ノ!
お洒落な簪がチェックされていたようです、よかった、ここに悪い人なんていないんだ。
搭乗口はすぐ近くなので動く歩道でウィーンって移動しました!
あれは小さいころから好きです、あれがいっぱいある空港って素敵、町中にあればいいのに(ひとり言)
搭乗口前の椅子を確保した我々、横三人か四人の席しかなかったので、
『空席・むぎさん・巴さん』通路『一葉さん・志乃さん・私』(曖昧)
な感じに座っていました。
すると一葉さんが突然爆笑を始めます。
なんぞー、と覗かせてもらうと
琴月「飛行機乗り遅れました」
大事件です。われらが四天王のかわいい妹が、飛行機に乗れなかったなんて!
ふざけている場合ではありません。エイプリルフールではないと確認した私たちは、どうやら琴月さんは別の便に乗ってやってこれると確認して一安心。
しかし予定では琴月さんの方が東京組より早く熊本空港に着く予定だったので、待っている藍唯さんに慌てて連絡。
藍唯さんも把握され、空港で待っているとのお言葉をもらったらへんで飛行機へ乗る時間になりました。

席は真ん中の列に私と巴さん、通路挟んでその横につむぎさん志乃さん一葉さんが座りました。
私は乗り物酔いしやすいので用前に寝ちゃうのでご了承を~と事前に言ってあったので、巴さんの隣という最高の特等席でゆっくり眠ることができました。至福。



\熊本までひとっとび/

寝てる間に仕事をしてくれた飛行機、無事に空港に到着です。
空港でトイレに行ったのですが、志乃さん一葉さんから「置いていっちゃおうか」という物騒なお言葉をいただいたので気が気ではありませんでした。
待っててくれました。よかった。
さぁ、いよいよ藍唯さんだー!
(二月振り今年二度目、人生三度目の対面です)
出口に向かいつつ、
「ここで藍唯さんがボードを掲げていたら面白いよねw」
「ようこそ熊本!みたいな感じでねwww」
とか話していたら、…………本当にやってるー!!!!wwwwwwwww(大爆笑)
期待を裏切らない藍唯さんに尊敬の念を抱きました。

合流してから志乃さん一葉さん夫婦はレンタカーを取りにバスを待ちます。
その他の私たちは藍さんのお車に乗せていただき、いざ、昼食会場へ!
(琴月さんはどうしようか、という疑問には「先に食べちゃいましょう!」という志乃さんの鶴の一声があったことを添えておきます)
車の中では手慣れたように私が助手席に行きましたw
何の話したっけ、たしか風力発電のぐるぐる回るやつ見て「風車(ふうしゃ)だ!」「え、あれって風車って呼んでいいの?」「風車としか呼べなくないですか??」とか言ってた覚えはある、あとは緊張しすぎて忘れた!(胸を張って)
順調に車は進み、昼食をとろうと予定していたお店に到着。バイキング形式でとても美味しいとの事前情報があったのでwktkしていました。
このあと、悲しいすれ違いが起こることなど知らずに――…。



熊本旅行日記「到着編」、了。

※思い浮かんだ妄想を書き綴るだけなのでクオリティには期待しないでください

※十年後めちゃくちゃ設定です

※安定の30分クオリティ


※元ネタ:一葉さんの一言@カラオケ

















***


イタリア、とあるホテルの一室。

そこでは簡素な内装に似つかわしくない、緊迫した空気が流れていた。


「――…それで?俺たちに何をして欲しいんだ?」


変声期を迎えたはずなのに少々高い声を、しかし低く敵意を滲ませながら少年は問う。

それに答えるは、隠し切れぬ愉悦を滲ませた青年。


「別に変なことは要求しないから安心してよ。僕のやることを黙認してくれればそれでいい」

「…たとえそれが、人道に反することでもか」

「当ったりー。たとえ僕が世界を滅ぼそうとしても、一人の人間を壊そうとしても、君たちはそれを指を咥えていればいい。簡単でしょ?」

「……だが、」


苦しそうに言葉を紡ごうとした少年を、鋭い視線で止めたのは対峙する青年だった。


「別に僕はいいよー、君たちに負ける気はしないしね。ただ、君の大切な彼が苦しむだけだ」

「…っ」


悔しそうに拳を握るも、行動に移せない少年を鼻で笑いながら青年は立ち上がる。


「よく考えるといいよ、君にとって何が一番大切なものなのか、ね」










青年――新興マフィア、ミルフィオーレのボスである白蘭はアジトに戻ると自室に直行した。しかし部屋に置かれたソファやベッドには見向きもせず、本棚の裏の隠し扉を開ける。

そこには、右手に点滴を刺し青白い顔色をした少年が横たわっていた。


「ただいま、綱吉くん」


先ほどの会合では一切浮かべなかったあどけない表情で長い髪を手で梳き、額に唇を落とす。

少年は軽く身じろぎ、静かに目を開いた。


「……びゃ、く…らん…」

「うん、おはよう綱吉くん」


見た目にそぐわぬ拙い言葉遣いは、白蘭が少年、綱吉に施した催眠療法がもたらしたものだ。それまでの記憶を消し去るその療法は、日常生活の仕方等も全て忘れてしまうほど強力なものだった。

まさに真っ白になった綱吉に、白蘭は自分の情報だけを与えていた。

自分だけを認識するように、自分だけを愛するように、自分だけに依存するように、自分なしでは生きれないように。

綱吉を深く愛している白蘭は、その想いを歪んだ形で実現させたのだった。


「びゃくらん…」

「どうしたの、綱吉くん?へんな夢、見た?」

「ん…」


浮かない表情の綱吉をそっと抱きしめ、頬に唇を落とすことで続きを促す。

綱吉は少し躊躇してから、ゆっくり口を開いた。


「おれ、と、そっくり……ないて、た」

「……」

「おれ、そのひとしってて……でも…おもいだせない……なまえも、ひとみも、なにも…」


「思い出さなくていい」


自分でも驚くほど固い声が出た、案の定綱吉は戸惑ったように白蘭の顔色を伺っている。


「思い出せないのは、綱吉くんが生きる上で必要ないことだからだよ。それとも綱吉くんは、僕だけじゃ不満?」

「ぁ……そういうことじゃ、ない!」


あまり変化のない表情を限界まで歪め、綱吉は必死に白蘭にしがみつく。


「おれ、びゃくらんがすき……びゃくらんがいなきゃいきられない、びゃくらんだけがいればいいから…っ」


うつろな目で繰り返す言葉に、感情は宿っていない。

それでも白蘭は満足そうに微笑み、その唇を奪った。


「愛してるよ、綱吉くん」



たとえ君の心がなかったとしても、たとえ君の意思がなかったとしても、たとえ君の記憶がなかったとしても、君は僕の腕の中にいる。




***



!補足!

・綱吉はミルフィオーレに攫われました。

・つまりツナにとって絶好の人質。

・ついでに洗脳しちゃおうぜ!と記憶を消す。

・ちなみに精神年齢も低下しています。

・そんな様子がないのは作者の文才の問題ry

・もう綱吉ともいえないけど白蘭は満足なう。



久しぶりすぎて綱吉も白蘭もツナもキャラがつかめなかった。申し訳ない。

復活ついでにバトンでも。

フリーなので、興味のある方はご自由に持っていってくださいな^^




*携帯予測変換ばとぅん*


あ 暑い

い イイネ

う 受け

え エンディング

お オタク

か 家族

き 給食

く 首輪

け ケンタ

こ 興奮

さ さだまさし

し 女装

す すごい

せ 扇風機

そ そうめん

た 七夕

ち 痴漢

つ ツイッター

て テンション

と とりあえず

な 夏休み

に 偽者

ぬ 抜け

ね 寝るか

の 濃厚

は 吐き気

ひ ピザハ

ふ 復活

へ 変な

ほ 細い

ま まる

み 見れた

む 無性に

め めっちゃ

も 萌える

や やはり

ゆ 夕方

よ 嫁

ら らしい

り リボーン

る ルート

れ 連絡

ろ ログイン

わ 我々

を を

ん んだ





すごく……オタク臭と変態臭がします…(ゴクッ

相当お久しぶりの更新ですこんにちはすいません><


今回は、仲良くさせていただいてる大ちゃんのお誕生日プレゼントとしてD27に挑戦します!

実は去年も書いてるので、その続きです!

内容を忘れてる方が大半かと思いますので、ログを追っていただければなぁと!



※数ヶ月ぶりのりぼ作品なので、クオリティには目を瞑っていただけると嬉しいです←








***


森の中に入ってから一日。

何故か嫌がるのでツナと出会った場所には近づかないように、他人に見つからないように森の奥へ進んでいく。

澄んだ泉を見つけたので、そこで休むことにした。


「ほら、足洗え。すっきりするぞ」

「はい!」


靴が嫌いなツナはずっと裸足で、足の裏はすっかり汚れてしまっていた。

それでも目立った傷がないのは、ずっと森に住んでいたからなのか、それとも人ならざる者だからなのか。

……考えても仕方のないことだとわかっているのに。


「でぃーのさんもあらわないですか?」

「……ん、じゃあ一緒に洗うか。汗かいたなら身体洗っていいぞ」

「はーい」


靴を脱いでる間に下着一枚になったツナは、冷たさに少しだけ身を震わせながらゆっくりと浸かっていった。


「冷たくて気持ちいいな」

「でぃーのさん、でぃーのさん!おさかなさんがいますよ!」


はしゃいだツナが魚を追い、


「ふわぁっ!?」


転んだ。


「ツナっ!!」


慌ててツナの元に行き、抱き寄せる。


「大丈夫か!?水飲んでないか!?」

「だいじょぶ、れす…」


ふらふらしながらもツナの腕はしっかりと俺の首に回されている。

片手でも簡単に支えられるその身体は、人間としても魔物としてもか弱い部類に入るだろう。


「冷えないうちに上がるぞ」

「はーい」


泉から出てもツナは離れる様子を見せず、自分としても離す気はないのでそのまま草の上に転がる。


「おひさまがあったかいですね」

「眠くなったら寝てていいぞ」

「……でぃーのさん、どっかいかないです?」

「あぁ、ずっとツナの隣にいるよ」

「えへへ。じゃあ、おやすみなさい」

「ん、おやすみツナ」


すやすやと寝息を立てるツナに上着をかけ、冷やさないようにする。

柔らかい髪を撫でているうちに、つられて襲ってきた眠気に逆らわず目を閉じた。






***



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

大ちゃん、Happy Birthday!!

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



中途半端でごめんなさい\(^o^)/

ちゃんと続きます。続き物です。次回更新は未定です。←←←


次はツナの魔物らしさが出せればいいなぁと思いますキリッ!






※コメントの返信はもう少しお待ちください。申し訳ございません。

皆様お久しぶりです!

なうには出没してるけどブログ全然更新してませんでしたねすいません!


えっとえっと、私は計画停電には巻き込まれるけど元気です。

今回の地震で被災された方々のご冥福をお祈りすると共に、皆様のご無事を祈っています。

相変わらず駄文と妄想しか出来ない私ですが、少しでも何かの力になれたらと思っています。





というわけで、なうに載せた英文の答え合わせです!

テーマは『love』。

というかloveの入った英文を探しただけです←


日本語訳だけではただの勉強だよなぁと思ったので、ちょこちょこ妄想も入れてみました。

良ければあわせてご覧下さいな!




Love


All's fair in love and war.
→恋と戦争では手段を選ばない。(ことわざ)

   「どんな形であろうと、自分の隣に愛しい人が居れば問題ないよ」っていう白つな。


Love is all in all to him.
→彼にとって愛は、かけがえのないもの。

   「君の愛が、君への愛が無くなったら僕は生きていけないんだ。生きる意味が無いから」


I have an amalgam of love and hate.
→私は、愛と憎しみの入り混じった気持ちを抱いている。

   「敵だということも、仇だということも、倒さなきゃいけないこともわかってる。でも、……どうしようもないほど僕は君が好きなんだ」っていう炎つな。


I breathed words of love.
→愛の言葉を囁いた。

   「愛してるよ、綱吉。……君って本当に耳弱いよね。顔、真っ赤だよ?」っていうひばつな。


a bushel of love
→溢れる愛情

   「常識も掟も関係ない。私はお前を愛しているんだ。――それは親愛なのか、恋慕なのか」っていう初つな。


He demonstrated his love by the sacrifices he made.
→彼は様々なことを犠牲にして愛情を示した。

   「やっと会えましたね、綱吉くん。君の為に全てを捨ててきましたよ」っていうむくつな。(骸脱走済。大怪我&妨害した復讐者を瀕死に追いやる)


His equation of love with friendship.
→彼が、愛と友情を同一視していること。

   「俺が彼に好きと言うと、彼は笑って俺も、と返す。――俺とお前じゃ『好き』の意味が違うなんて、考えてもないんだろうな」っていう山つな。


There ie only a fine line between love and hate.
→愛と憎しみは紙一重。(意訳)

   「君が好き。君が好き。君が好き。でも僕以外の人と喋る君は嫌い。僕以外に見せる笑顔の君は嫌い。僕以外と繋がる君は嫌い。君には僕以外必要ないでしょ?」っていう白つなor炎つな。


He was greedy for love.
→彼は愛を切望していた。

   「今まで人を愛したことなんて無かった。こんな気持ちになるのは君が初めてなんだ。――だから君も僕を愛して」っていう白つな。


You always hurt the one you love.
→人は愛する人を傷つけてしまうものだ。(ことわざ)

   「秘密を知っても、隠していても傷つくお前を、俺はどうすればいいのかわからない。……なぁ、俺はもう傷ついたお前を見たくないんだ」っていうリボつな。


He lied to me when he said he loved me.
→彼は私に愛しているとうそを言った。

   「嘘吐き。どうせ頼まれたんだろ、そうでも言わなきゃ俺が壊れるからって。嘘吐き。うそつきうそつきうそつき。そんな安っぽい嘘をつくぐらいなら、俺を殺してよ」っていう誰か×病んでるつな。


Love will find a way.
→愛は道を見つける、愛はいつか通じる。

   「今はすれ違っていても、進んでいけばいつか君と通じ合える気がするんだ。俺の気持ち、ちゃんと伝えられると思うんだ」っていう炎(→)←つな。


After the tragedy he felt he couldn't love again.
→その悲劇の後、彼はもう再び人を愛することは出来ないのではないかと思った。

   「死んでないけど生きていない綱吉を、ただ見つめ続ける。人は亡くなった瞬間人ではなくなる。――俺は、もう綱吉以外愛せないのに」っていう2727。


They are in love.
→二人は相思相愛の仲だ。

   「料理に隠し味とか言ってチョコ入れたり、いつでもどこでもセクハラしたりしてくるけど、何だかんだでずっと付き合ってる俺は相当骸のこと、好きなのかもしれない。……絶対本人には言えないけど」っていうむくつな。


I wanted nothing but love out of him.
→私は彼の愛だけが欲しかった。

   「愛も憎しみのうちって言うだろう?だから君が僕を憎む限り、君の愛は僕だけのものなんだよ」っていう監禁白つな。


the marriage of love and friendship
→愛と友情の結合

   いまいち妄想できなかったのでパス←


as proof of love
→愛の印として

   「擦り傷も、切り傷も、鬱血痕も、全部に愛を込めてあげたよ」っていうDV白つな。


Each time I meet him, I am reminded that he loves me.
→彼に会う度に、私を愛してくれているのだと気付かされる。

   「おぉ来孫久しいな!……昨日も会っただろ、だと?何を言う、一日中一緒に居ても足りないくらいではないか!そこで何故ため息を吐く……そうか、これがつんでれか!任せろ来孫よ、お前の愛はしかと受け取った!」っていう初沢。


a kiss as the seal of his love
→彼の愛の印としてのキス

   「この子は僕のものだから。勝手に手を出したら咬み殺すよ」っていうひばつな@全校集会。


the strength of a dog's love for its master
→飼い主に対する犬の愛情の強さ

   洗脳済み調教済みのつなを監禁して笑ってる炎真くんとか。


The kitten loves being stroked.
→子猫は撫でられるのが好きだ。

   「ちょっ……そこくすぐったいって言ってるだろ!もういい加減離せよバカっ!……は、顔赤い?気のせいだ!」っていうむくつな(ツンデレ含)。


I did not know how to win his love back.
→私は、彼の愛を取り戻すにはどうしたら良いかわからなかった。

   「そもそも好きじゃねーって言ってんだろ!さっさと指輪の中帰れよ!」っていう初沢。


I love it when you talk dirty.
→厭らしい話をする時の君が好き。

   「ほら、どうして欲しいんですか?はっきり言葉にしないと分かりませんよ。おやおや、睨まれても困りますね。我慢して苦しいのは綱吉くんでしょう?…………よく出来ました。素直な子は好きですよ」っていうむくつな。骸がnotへたれ。


He said he would love me always.
→彼は永遠に私を愛していると言った。

   「……なのに、なんで?」っていうやんでれつな。ほかの人と楽しそうに喋ってる恋人を見てうっかり刺したとかそんな感じ。


Our love will never die.
→私達の愛は永遠に続くだろう。

   病んでる初代と沢田。生きてる時は初代が実体化、沢田が死んだら指輪に監禁。


an unconscious need to be loved
→無意識に愛されたいと思う気持ち

   「君の笑顔が眩しくて、その笑顔を僕にも向けて欲しくて、――それがどうしてなのかわからないけど」っていう白→つな。


I did it simply because I love you.
→私は単に貴方を愛しているからそれをしたのです。

   「心配しなくても全員殺したから報復はないよ。……何でそんな顔してるの?あいつらは君を殺そうとした、だったら殺したって問題ないでしょ?」っていうひばつな。


What that kid needs is some love and affestion.
→あの子に必要なのは愛情と優しさだ。

   「あいつは白蘭だけど白蘭じゃない。……直感でしかないけど、あいつなら大丈夫だよ。だから俺に預けて欲しい。俺が、あいつを育てるから」っていうちび白蘭と十年後つな。


I cannot get over being in love with him.
→彼への恋心を克服できない。

   「彼はもう居ないのに、彼以上に惹かれる相手が居ないんだ」







長々と妄想すいませんでした!

こういう英文をお題にして小話書きたいなぁって思ったりしたです。


やんでれとか白蘭が多いのは趣味です。

理由なんてありません、趣味です。