皆様お久しぶりです!
なうには出没してるけどブログ全然更新してませんでしたねすいません!
えっとえっと、私は計画停電には巻き込まれるけど元気です。
今回の地震で被災された方々のご冥福をお祈りすると共に、皆様のご無事を祈っています。
相変わらず駄文と妄想しか出来ない私ですが、少しでも何かの力になれたらと思っています。
というわけで、なうに載せた英文の答え合わせです!
テーマは『love』。
というかloveの入った英文を探しただけです←
日本語訳だけではただの勉強だよなぁと思ったので、ちょこちょこ妄想も入れてみました。
良ければあわせてご覧下さいな!
Love
All's fair in love and war.
→恋と戦争では手段を選ばない。(ことわざ)
「どんな形であろうと、自分の隣に愛しい人が居れば問題ないよ」っていう白つな。
Love is all in all to him.
→彼にとって愛は、かけがえのないもの。
「君の愛が、君への愛が無くなったら僕は生きていけないんだ。生きる意味が無いから」
I have an amalgam of love and hate.
→私は、愛と憎しみの入り混じった気持ちを抱いている。
「敵だということも、仇だということも、倒さなきゃいけないこともわかってる。でも、……どうしようもないほど僕は君が好きなんだ」っていう炎つな。
I breathed words of love.
→愛の言葉を囁いた。
「愛してるよ、綱吉。……君って本当に耳弱いよね。顔、真っ赤だよ?」っていうひばつな。
a bushel of love
→溢れる愛情
「常識も掟も関係ない。私はお前を愛しているんだ。――それは親愛なのか、恋慕なのか」っていう初つな。
He demonstrated his love by the sacrifices he made.
→彼は様々なことを犠牲にして愛情を示した。
「やっと会えましたね、綱吉くん。君の為に全てを捨ててきましたよ」っていうむくつな。(骸脱走済。大怪我&妨害した復讐者を瀕死に追いやる)
His equation of love with friendship.
→彼が、愛と友情を同一視していること。
「俺が彼に好きと言うと、彼は笑って俺も、と返す。――俺とお前じゃ『好き』の意味が違うなんて、考えてもないんだろうな」っていう山つな。
There ie only a fine line between love and hate.
→愛と憎しみは紙一重。(意訳)
「君が好き。君が好き。君が好き。でも僕以外の人と喋る君は嫌い。僕以外に見せる笑顔の君は嫌い。僕以外と繋がる君は嫌い。君には僕以外必要ないでしょ?」っていう白つなor炎つな。
He was greedy for love.
→彼は愛を切望していた。
「今まで人を愛したことなんて無かった。こんな気持ちになるのは君が初めてなんだ。――だから君も僕を愛して」っていう白つな。
You always hurt the one you love.
→人は愛する人を傷つけてしまうものだ。(ことわざ)
「秘密を知っても、隠していても傷つくお前を、俺はどうすればいいのかわからない。……なぁ、俺はもう傷ついたお前を見たくないんだ」っていうリボつな。
He lied to me when he said he loved me.
→彼は私に愛しているとうそを言った。
「嘘吐き。どうせ頼まれたんだろ、そうでも言わなきゃ俺が壊れるからって。嘘吐き。うそつきうそつきうそつき。そんな安っぽい嘘をつくぐらいなら、俺を殺してよ」っていう誰か×病んでるつな。
Love will find a way.
→愛は道を見つける、愛はいつか通じる。
「今はすれ違っていても、進んでいけばいつか君と通じ合える気がするんだ。俺の気持ち、ちゃんと伝えられると思うんだ」っていう炎(→)←つな。
After the tragedy he felt he couldn't love again.
→その悲劇の後、彼はもう再び人を愛することは出来ないのではないかと思った。
「死んでないけど生きていない綱吉を、ただ見つめ続ける。人は亡くなった瞬間人ではなくなる。――俺は、もう綱吉以外愛せないのに」っていう2727。
They are in love.
→二人は相思相愛の仲だ。
「料理に隠し味とか言ってチョコ入れたり、いつでもどこでもセクハラしたりしてくるけど、何だかんだでずっと付き合ってる俺は相当骸のこと、好きなのかもしれない。……絶対本人には言えないけど」っていうむくつな。
I wanted nothing but love out of him.
→私は彼の愛だけが欲しかった。
「愛も憎しみのうちって言うだろう?だから君が僕を憎む限り、君の愛は僕だけのものなんだよ」っていう監禁白つな。
the marriage of love and friendship
→愛と友情の結合
いまいち妄想できなかったのでパス←
as proof of love
→愛の印として
「擦り傷も、切り傷も、鬱血痕も、全部に愛を込めてあげたよ」っていうDV白つな。
Each time I meet him, I am reminded that he loves me.
→彼に会う度に、私を愛してくれているのだと気付かされる。
「おぉ来孫久しいな!……昨日も会っただろ、だと?何を言う、一日中一緒に居ても足りないくらいではないか!そこで何故ため息を吐く……そうか、これがつんでれか!任せろ来孫よ、お前の愛はしかと受け取った!」っていう初沢。
a kiss as the seal of his love
→彼の愛の印としてのキス
「この子は僕のものだから。勝手に手を出したら咬み殺すよ」っていうひばつな@全校集会。
the strength of a dog's love for its master
→飼い主に対する犬の愛情の強さ
洗脳済み調教済みのつなを監禁して笑ってる炎真くんとか。
The kitten loves being stroked.
→子猫は撫でられるのが好きだ。
「ちょっ……そこくすぐったいって言ってるだろ!もういい加減離せよバカっ!……は、顔赤い?気のせいだ!」っていうむくつな(ツンデレ含)。
I did not know how to win his love back.
→私は、彼の愛を取り戻すにはどうしたら良いかわからなかった。
「そもそも好きじゃねーって言ってんだろ!さっさと指輪の中帰れよ!」っていう初沢。
I love it when you talk dirty.
→厭らしい話をする時の君が好き。
「ほら、どうして欲しいんですか?はっきり言葉にしないと分かりませんよ。おやおや、睨まれても困りますね。我慢して苦しいのは綱吉くんでしょう?…………よく出来ました。素直な子は好きですよ」っていうむくつな。骸がnotへたれ。
He said he would love me always.
→彼は永遠に私を愛していると言った。
「……なのに、なんで?」っていうやんでれつな。ほかの人と楽しそうに喋ってる恋人を見てうっかり刺したとかそんな感じ。
Our love will never die.
→私達の愛は永遠に続くだろう。
病んでる初代と沢田。生きてる時は初代が実体化、沢田が死んだら指輪に監禁。
an unconscious need to be loved
→無意識に愛されたいと思う気持ち
「君の笑顔が眩しくて、その笑顔を僕にも向けて欲しくて、――それがどうしてなのかわからないけど」っていう白→つな。
I did it simply because I love you.
→私は単に貴方を愛しているからそれをしたのです。
「心配しなくても全員殺したから報復はないよ。……何でそんな顔してるの?あいつらは君を殺そうとした、だったら殺したって問題ないでしょ?」っていうひばつな。
What that kid needs is some love and affestion.
→あの子に必要なのは愛情と優しさだ。
「あいつは白蘭だけど白蘭じゃない。……直感でしかないけど、あいつなら大丈夫だよ。だから俺に預けて欲しい。俺が、あいつを育てるから」っていうちび白蘭と十年後つな。
I cannot get over being in love with him.
→彼への恋心を克服できない。
「彼はもう居ないのに、彼以上に惹かれる相手が居ないんだ」
長々と妄想すいませんでした!
こういう英文をお題にして小話書きたいなぁって思ったりしたです。
やんでれとか白蘭が多いのは趣味です。
理由なんてありません、趣味です。