スクリブでティータイム | Asami KUMIKOの煩悩菩薩

スクリブでティータイム

泊まっているホテルのお向かいさんで高級ホテルのスクリブ。
サロン・ド・テでティータイム。
ジャスミン茶と苺のタルト。

こちらはフランス語でした。
英語が登場しないところが、なんか、フランスに来たーって感じで新鮮!
たまに、日本語の単語を言ってくれる。
こういうのも、楽しいね。
覚えた数種類の貴重な(笑)カタコトのフランス語にチャレンジできたし、
耳を鍛えるには、最高。

お茶をいただきながら、自分の著書を読み、いよいよ迫って来ましたイベントのメッセージカードを作成していました。
パリで書き上げたメッセージをイベント会場で無料で差し上げます。
おひとり様一枚、どうぞ、お持ち帰りください。
限定65枚です。

かなりメッセージのスタイルも内容も、まちまちです。
意味がわからないかもしれませんが、感じてみてください。



それにしても、アジア人がたくさんいる中で、なぜ日本人ってわかるんだろうね。
何か違いがあるんだろうね。