ゆ宿 美や川 完結編

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ゆ宿 美や川

「事故編」 → ガーン

「ぶち切れ編」 → ムキー

 

今回は完結編です

題して 「驚愕の事実発覚と和解」

 

女将から送られてきた手紙はなぜかレターパックでした

開封すると中には、厚い封筒と薄い封筒が

 

厚い封筒は手紙 薄い封筒はお車代(常識の範囲)

 

手紙を開封してまず

「これ読めないんじゃないの?」と、思うほどの達筆な筆字にびっくり

 

字が下手な私は、素直に羨ましいかったww

 

手紙の内容はというと、

度重なる不手際への謝罪とお礼の言葉が綴られていました

そして、「無料宿泊券」として使用出来るようにと、直筆でその内容が記載されていました

 (私も含め、皆さんの先走り過ぎの声が聞こえたかなww)


手紙を読み終えた後、女将に電話をする事に

 

そして、少し感情的になってしまったかもしらないが

私達の帰宅時の大変さや

たくさんの宿の中から「美や川」を選び、宿泊を楽しみにしていた事など

宿泊する側の気持ちを伝えられて良かったと話ました


すると女将から、キャンセルメールについての話がありました

やはり私の推測通り

1/8付のキャンセルメールは、

 

当日の朝 宿泊者の確認をした際

キャンセルの電話を貰ったと思い込んで別の客の予約を受けていたので

 

「○○様の予約、キャンセル処理してなかったわ」

 

と、安易にキャンセル処理してしまったとの事でした
 

そして色々話をしている中、驚愕の事実が発覚したのです

 

その驚愕の事実とは、なんと

 

私達が初めてじゃなかったぁ~びっくり

 

 その話に驚き 「そんなに頻繁にあるんですか?」と問う私に

 

 

女将

「いえ、〇〇(当日紹介された宿名)ほどではないんですが、年に1度くらいは・・・

 

あらま、真っ正直と言うかなんというか

さらっとそういう事言っちゃうところが凄い!

年に一度って言ってるけど、ほんとはもう少し多いんじゃない?

 

お母さん

「しかし良くいままでそれで済んでいましたね それってある意味幸せかもww」

 

 

 

女将

「家は常連の方が多いので 今までは別の宿を紹介させて頂いただけでしたが

〇〇様のお話、お気持ちを聞き

今までの自分がどれだけお客様に甘え、失礼な事をしていたのかと反省しております

 

幸い日光湯元温泉にある宿は、

ライバルというより皆仲良くしており、困った時は助け合うという感じで、

Wブッキングの場合は宿を紹介し合ってやってまいりました

 

しかしそれでは私共の宿を選んで頂いたお客様に申し訳ないと

〇〇様のお話を聞き 恥ずかしながら初めて気づき

こんな甘えは許されないと解りました

 

今回お帰りになってしまった際、老舗女将に相談したところ

『そういう時はせめてお車代渡すべきよ』 と教えられ、

自分の気が利かなさを本当に恥

黙ってお帰りになった〇〇様に申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいでした」

 

 

なんとおっちょこちょいで、飾り気のない真っ正直な女将なのかと

呆れるやら可笑しいやらで、つい電話口で声を出して笑ってしまいました

 

きっとWブッキングされた常連客も、

私達が最初そうしたように笑って許してくれたのでしょうね

 

一度は訪れたいと思い予約した宿なので、

女将の謝罪の気持ちを受け入れ、おっちょこちょいで可笑しな女将に会いに

いつか訪れたいと思います 

 

最後になりましたが、

帰宅した翌日の腹立たしさも、

皆さんが下さったコメを見る度、気持ちが軽くなりました

ありがとうございます


追伸

美や川へは、必ず予約状況を確認してからお出掛けになる事をお勧めします

 終わり

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