勝美商店

金魚専門店”勝美商店”の御紹介です。

金魚専門店 勝美商店のブログです。
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youtubeチャンネルは http://www.youtube.com/user/katsumishouten こちらです。
販売ページはhttp://katsumishouten.jp/
ロシア語サイトは http://katsumishouten.ucoz.ru/blog こちらから
メールアドレスは、katsumishouten@gmail.com に一本化致しました。お手数ですが、登録アドレスのご変更をお願い致します。

金魚の他にも、色々綴っております。
何卒宜しくお願いいたします。

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オオサカランチュウ愛好家物 最終選別個体群
 Осака-Ранчу.
 Osaka Ranchu.


追記:2016/5/26 全完売をいたしました。誠にありがとう御座いました。


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Salvelinus leucomaenis
日本名:イワナ/Мальма(лат.Salvelinus malma)
Температура воды:26 ℃/Water temperature:26℃


水温26℃に達しました。
動作は俊敏であり、摂餌は極めて良好です。
バイタルサインにおいても、全て正常であります。

冷水魚の定説は、先ず18℃以下での生息が前提となります。
飼育に於いても18℃以下が絶対条件となり、夏季はいかにして低温を保つかが命題となっておりました。
弊店は、本試験により、18℃以下でなければ生存できないと言われる冷水魚が、
本日2016/5/24、26℃にて全て正常に動作している姿を確認&記録いたしました。
この動画は一番見易い水槽であり、更に濁った上段の水槽は本日27℃を記録しております。この27℃を記録した水槽は濁り激しく、24℃の動画で御紹介をしておりますが、本日物理濾過を開始いたしましたので、近日中に見やすくなった27℃帯の動画をアップいたします。

最近水温の乱高下があり、ひとつ気が付いたことがあります。
水温の急低下があると、彼らの活性はいきなり下がり、摂餌も若干ながら緩慢となります。それは、例えば24℃だったものが夜間の冷えで22℃になった程度でも発生することが確認されております。つまり、彼ら本来の姿として、それは全ての魚類がそうであるように、水温が急に下がると体がしんどくなるように感じられます。
これは散々繰り返し言っていますが、過去から現在に至るまで言われ続けた冷水魚は18℃以下でなければ生存できない、そして彼らは遺伝子単位で高水温に対する耐性が欠落している、なおかつ、24℃で摂餌を停止し、26℃で斃死が始まる、と、大真面目に主張されてきたものであります。
しかしながら、この動画の魚はヤマメ・アマゴよりも更に条件の厳しいイワナです。イワナは必ず川の最上流部・源流部に生息をし、ヤマメ・アマゴよりも更に冷水を好む、と必ず言われ続けてきた魚種です。
動画をごらんいただければ御理解いただけるとおり、26℃でも普通に、というよりかより積極的に獰猛に彼らは餌をあさります。そして、一切の斃死の兆候は見られません。各種疾病に於いても然りです。全く病気の兆候も無く、気を抜くと共食いが始まるほどの野性味を見せております。
本日、上段水槽が一時的とはいえ27℃を記録しましたので、遅ればせながら物理濾過を開始いたしました。水流をかけたのですが、本来彼らが自然の河川で泳ぐような仕草が観察され、水槽内に於いて極めて鑑賞価値の高い魚種であると再認識をいたしました。そこらの南方のどぎつい色彩のカラシンなぞより余程日本人の色彩感性に適合した、美しくアグレッシブな動作をする美魚達です。

後は、上限を模索する試験となります。
繰り返しますが、これはある一定の法則があり、実現された事象です。
昨今の水道水はCOD20以上という地域も少なくはなく、平均しても10~15程度は出てしまいます。これだけ見ても水道水を中和して作った水程度では彼らを高温飼育することは出来ません。

P.S
クーラーのガスチャージ代・保守及び電気代が重荷の水族館及び展示施設様へ
御相談応じます。秘密厳守。

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【資源と予算の無駄遣いをする、パラサイト研究者の鱒屋へ】
このシリーズ、お約束なので書かなければならない。
はじめに言っておく。
私は自殺して逃避することは嫌いだ。
ここがアメリカならば、発作的に拳銃自殺ということがあるが、銃火器が規制されている日本で良かったと心から思っている次第である。ま、自殺するような繊細な神経は貴様らにはないな。
鱒屋が鱒屋である所以を忘れていた。失敬失敬!
さて、何か言うことはあるだろうか?
そして、私たちの質問事項はどうなっているのだろうか?
アクセスしてきているのはログを見てわかっている。
何故返答が無い???
試験当初は、金魚屋だから魚を知らないとか、さんざん影から石を投げていたが、あの頃の元気はどうした?わざわざ質問事項を作り貴様らに聞いている!
果ては、こんなこと簡単に出来るよ!と、どこぞのクソガキが言っていたが、出来る云々言う前に質問に答えて、実際やってから出来ると言え。
よしんばそれで出来たとしても貴様らがやったことは二番煎じである。それだけでも予算をもらえる立場ではないことを良く覚えておくように。
それから、貴様らの技量では金魚ひとつまともに飼えないことも良く覚えておけ。
来年度の予算をどの面を下げて請求するのか見ものである。
水産系には造船船舶から港湾設備、海水魚養殖・種苗生産などなど、多岐にわたるジャンルがあるが、何故貴様ら鱒屋が今までデカイ面をして多くの予算をぶんどり続けてきたのか?恥ずかしく思え。
急を要するジャンルは腐るほどあるのに、鱒だけ弄っているのは国賊である。
しかも、何一つ解決せず、四半世紀以上が経過している。それどころか、昨日のDASH村のような阿呆が跋扈する始末である。
どんな面をさげて出来もしないことの計画を立て、自然破壊をし、特別天然記念物を電撃でぶち殺し、のうのうと飯を食うことが出来るのか?
「出来る」のであれば、実現可能な「兆候」というものが出現する。それは必ずである。
「兆候」すら見えないものをひたすらに弄り回しているのは、生命を弄っているだけ性質の悪い遊びである。
貴様らの学説はとっくに18℃以上で全崩壊をしているのだが、本日26℃で摂餌をしている。ただの一尾も斃死していない。言っておくが、彼らの親魚は野生個体である。断じていかなる品種改良も受けたものではない。このイワナはニッコウイワナであるので、日本全国普遍的に放流されている冷水魚のスタンダードである。26度で冷水魚は生存不能であるという学説と、それに付随する様々な研究内容はどうやって訂正するのであろうか?
前にも言ったが、我々はある法則を見出し、それを水槽内で実現しているだけである。これは、何回でも同じことが、どこででも実現できる。決して偶然の産物ではないので、来年度も再来年度も私が生きている限り実行し続ける。
ここまで、何か言いたいことはあるか?????
あるなら堂々とコメント欄で言いなさい。

話は変わるが、今回は26℃で餌を食っているイワナを注目して欲しいのも事実だが、それよりも音楽を聴きなさい。おまえらにはおあつらえだ。

以上、27℃以上の世界を待て。


A Dangerous Game | Matt Mulholland
※Tシャツは”JUSTICE:正義”と書いてあります。

P.S
貴様らにもうひとつヒントを教えてやろう。
「東側科学」とは何であるのか?
それは、Никола Тесла ニコラ・テスラを始祖とするひとつの大きな流れである。
決してエジソンやアインシュタインを始祖とするものではない。
ニコラ・テスラの存在をオカルト的視点ではなく、彼の提唱したものが何であったのか理解をすることからしか、東側科学の習得は始まるものではない。
これは大きなヒントであるので覚えておくがいい。



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テーマ:
今回のブログはカハラさまと御購入されたお客様の御意向としてアップさせていただいております。無断掲載ではございません。
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金魚専門店カハラさま(旧丸文横浜店)から御相談を戴いた個体です。

【経緯】
中国産ランチュウを某問屋から仕入れ、直後に売約がついた個体であるものが、トリートメント中にまつかさ症の前駆段階が発生し、若干の鱗の逆立ち及び浮腫(腹水と全体のむくみなど)、総排泄口の膨張(炎症寸前)が見られ、触診でも腹水の発生がはっきりと確認できたことより、御相談をいただきました。
雌魚であることから、卵巣にパラサイトが侵入したことによる感染症も疑われ、内部で卵が腐っている可能性も十分あり得る状況であり、まつかさと卵腐れの2面から対処をしなければ時間的にアウトになる症例です。
摂餌は若干食む程度で、全体の不活性化、殆ど水槽の底でじっとしている等、全体的なバイタルサインとしても典型的な病魚に見られる症状を呈しておりました。

0503-010503-03
全身の浮腫及び若干の鱗の逆立ち
0503-02総排泄口の膨張

【対処】
・レッドスタースメルチ
・ブラモス
・グラナータ
・ストラジ
・塩分濃度0.5%
これらを各々時間を置いて適切な水準まで増量していただきました。
※この中国ランチュウの治療過程における上記コンディショナーの配合比については、一律の判断となってもいけないものですので、本ブログでは伏せさせていただきます。

塩分は殺菌目的ではなく、浸透圧調整によって有効成分を速やかに内部に届けること、かつ、魚体の注排水速度を高められるよう、即ち内部の腹水を除去するために入れていただきました。
まつかさの場合、鱗を開ききらせないことが重要になります。
一度鱗が開いてしまうと、そのとき発生している腹水は高圧となり、腹膜や臓器にダメージとなります。これらは絶対的に不可逆なものではありませんが、回復してもリカバリーに時間が非常にかかり、その際に体調をおかしくすることも多いものですので、開ききらせないことが最初の目的となります。
開ききってから御相談をいただくことが多いのですが、開ききる前のほんの数時間~1日前後観察される前駆段階をとらえられるか否かで治療成績と予後は大きく変わります。開ききらせないことが当初の目的となり、その際、水温を可能な限り低くし、魚体を不活性にすることも大きなポイントとなります。

【治療結果】
コンディショナー浴12日後の姿です。
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>餌喰いや肌艶は極めてよいです。
>腹部の膨らみも自然な感じです。
>腹部の柔らかさは抱卵時よりは硬く、抱卵していないときよりはなんとなくやわらかいイメージです。
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バイタルサインと触診の感触としても上記の御連絡を戴き、
この時点でほぼ完治したと判断をいたしました。

0515-02
0515-030515-01


【総論】※以下は弊店の見解となります。
今回の個体は極めて稀かつ幸運であった事例であるものと思われます。
ひとつに、売約のついた個体だけピンポイントで具合が悪くなることは極めて多い事象ではありますが、通常、弊店のコンディショナーをフル活用をした場合、販売価格よりもそれらのほうが高額になり、販売を断念するほうが金銭的には得をするケースでもあります。殆どの金魚を扱う小売りは、体調を崩した個体についてはロスカット的に考え、突っ込んだ治療をしたとしても経費的に節約した形となり、良い結果が伴うことは少ないものです。
金銭的な負担が現実問題として発生する以上、私どもも強くその手法について要求をすることは出来かねるものであるのですが、カハラさまの速やかな御判断と、一尾を確実に生かしてお客様に引き渡したいという熱意、そして確かな技術がこの中国ランチュウの命を救い、お客様の水槽へと導いたものです。
同業者の方が私どもに御相談を下さることは非常に勇気の要ることでもあります。
普通はプライドが邪魔し、特に同業者にはいえない部分も多いかと思われます。
この勇気は私は非常に敬意を払う部分でもあり、心より立派な方であると賞賛しているところでもあります。

魚の病気は御相談を受けてもどうしても伝聞での対処となる以上、現場ではその治療をされている方の勘どころや技量が結果を激しく左右してしまいがちです。
「出ている」筈の不調や悪い兆候も取り逃せば、数時間で誰の目にも明らかになる悪い転帰となります。
今回の中国ランチュウは、カハラ・店主さまが長年金魚を扱い彼らの訴える声無き声に耳を傾ける技量と姿勢をお持ちであったからこそ、12日間という短期間で「生還」をしたものです。
そして、この個体に売約をつけた御購入者さまの熱意と御理解にも感謝をする次第であります。
繰り返しになりますが、この中国ランチュウは5/21に無事お客様の水槽に入りました。
入荷時トリートメントとしては極めて異例の事態を潜り抜けた個体ですが、カハラ・店主さまの「フルトリートメント」に対するこだわりと気迫がもたらした結果でもあります。これらを思うと、生体のご購入はやはり店を選ぶべきであると、改めて皆様にお伝えしたいと思った次第であります。

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因みにカハラさまのHPをごらんになると、以下のような記載があります。

>女性一人でも入りやすい白を基調とした清潔で明るい店内で
>ゆったりとご覧いただけます。お気軽にご来店ください(バリアフリー対応)
>金魚飼育を始めてみたい方、飼育のご相談などもいつでもお気軽にお問い合わせ下さいませ。

弊店は、たぶん、これらの条件を全部満たしておりません。
寧ろマイナス面のほうが特化しております。
おそらく、
男性2人以上でも入りにくく、陰鬱な薄暗い店内、そして水槽にいたっては見えないほどの濁りと着色、
入り口には大きな段差があり、身体に全くやさしくなく、その上入り口に立つとキバタンが最大音量で絶叫し威嚇する。
極めて入りにくく駄目な店であると心より思いました!
これは弊店は今後最重要改善項目として変えていかなければならないものであります。
最近に至っては金魚の入荷も殆ど無く、各水槽には全てテープが張られキリル文字と数字の羅列がお経のように記載され、たまにキレイな水槽があると両生類か爬虫類が入っている・・・。
どう考えても金魚販売・勝美商店という文言を全て裏切っております。
生体についてはぼちぼちアップしてまいりますので、何卒見放さず御容赦をいただけますようお願い申し上げます。
キバタンもそろそろ別の居場所を構築して移動する予定でおります。(番鳥として)
そっちこっちに手をつけ、つばを吐き、最近は狂犬のようなモードだったのですが、実は私、ベジタリアンになりました。三食のうち2食は野菜オンリーで過ごしたところ、心と体がとても穏やかになり、自分でも驚くほどだるさが抜けました。もしかして単純な脚気かなにかの前駆段階だったのかと、栄養学というものを解明構築し、栄養欠乏症による疾病と闘い現代社会の基礎を作った偉大な先人達に土下座して謝罪しなければならないモードであったのかと、反省している次第であります。

皆さま、弊店は最近穏やかです!(たぶん)
お近くにお越しの際はお立ち寄りください!



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