◆【募集中】6/12山田豊文氏講演★汚染された現代を生き抜くために～◆

こんにちは

青山の自然派サロン　フェールアンカラン表参道店店長の歩見です

日本ファスティングコンシェルジュ協会の会長＆講師をしております　

【追記】

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一般向けのお勧め講座のお知らせです～～

6月12日（水）14時20分～16時30分　（13時55分より開場）

杏林予防医学研究所 山田豊文氏 特別講演

『汚染された現代を健康に生き抜くために

～ファスティングと病気にならない食べ方～』

放射能、PM２．５、環境汚染の中で、健康に生き抜くための秘訣をお話して頂きます！

【会場】

五反田会議室　　（五反田駅から1分）

東京都品川区西五反田1-2-9　アリアル五反田駅前ビル
JR線・東急池上線五反田駅から徒歩1分
浅草線五反田駅A1出口から徒歩30秒

【参加費】

一般参加者：　４，０００円　
JFC受講者：　３，６００円　

※事前振込みとなります。

【お申込み方法】

専用のお申込みフォームよりお願いします。　（受付開始は4月15日～）

■PCから⇒　こちら

■携帯から⇒　こちら

『山田豊文氏講演』　と　『3周年記念Party』　は同じフォームから一度にお申込み頂けます

どうしてもフォームからの申込みがうまくいかない場合はお電話下さい。

03-5466-0178

勿論どなたでもご参加頂けます！！山田先生のお話をはじめて聴かれる方、大歓迎

【講演内容】

体にとって『害』なもの、と聞いてあなたなら何を思い浮かべますか？
今日のランチに食べたコンビニ弁当に、おそらく大量に入っているであろうトランス脂肪酸や化学薬品、着色料やホルモン剤でしょうか。

はたまた連日ニュースを騒がしている大気汚染物質PM2.5でしょうか。

それとも3.11以降、未だ不安が続く放射能問題でしょうか…

、今朝、出社時にすれ違った歩き煙草かもしれません。

　この様に『害』から連想できるものは、百人に問えば百人答えが違ってもおかしくない程、膨大であり、それだけ多くの『害』が私たちの周りを取り巻いていると言うことが出来るのです。

そんな、『害』が飽和状態の現代を生きる私たちの体の中は、本来あってはならないもの、入ってきてはいけないもので溢れてしまっているのです。

　私たちは、日常生活が快適に営めるように、生活環境を整えます。

よりよい眠りのために、リネン用品を清潔に保ったり、温かい布団を調達します。

美味しい食事を作るために調味料を常備し、キッチン器具を揃えます。

私たちの体を構成する60兆個の細胞にも同じことが言え、最適な環境を整えてやらないと、細胞の機能を高めてやることはできません。

私たちを構成するのは紛れもないこれらの細胞たちです。私たちの健康は、細胞にとって最適な環境を整えてやることにかかっていると言っても過言ではありません。

上述した様な数々の『害』は、細胞たちを傷つけたり、働きを妨害したり、細胞にとって劣悪な環境を作るもの以外の他ならないのです。

　これらの問題を解決するためには細胞の立場に立ったアプローチが必要不可欠です。

その最たる例が『ファスティング』や細胞目線に立った食事学です。

今回のセミナーでは、私が提唱する“細胞環境デザイン学”のコンセプトである、

60兆個の細胞一つ一つが満面の笑みで大喜びするような環境作りのメソッドを、

たっぷりとお伝えします。

【山田豊文氏について】

杏林予防医学研究所所長
米国公益法人ライフサイエンスアカデミー理事長
日本ミネラルファスティング協会理事長

日本ファスティングコンシェルジュ協会監修

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薬を用いずに人が本来持つ自己複製能力を引き出して病状を改善する栄養療法に出会い、自らの病気体験を克服した経緯から、ライナス・ポーリング博士が提唱する分子整合医学の理論に感銘し、ミネラル及びミネラル分析を米シカゴ・ドクターズデータ社で学び、同社が認定する分子栄養学の指導者としての資格を取得する。

１９８４年、予防医学のためのスクリーニングテストとして日本にいち早く毛髪分析 を採り入れる。

細胞の機能を、細胞自身が求める極限にまで高めるような栄養素（環境）を提供することにより、人は誰でも最高に健康に生きることができる。
それこそが予防医学･治療医学のベースになるという独自の「細胞環境デザイン学」を確立。

一方、日本マグネシウム学会や日本微量元素学会、国際微量元素学会、日本ビタミン学会、日本農芸化学会等の会員となり、ビタミンやミネラルなどの栄養素に関しての研究を深める。

これらの研究をもとに、昨今の日本人の体力低下や病気発生の根本問題には深刻なミネラル欠乏や栄養異常があると考え、日本の医師や栄養学を学ぶ人たちへの新しい栄養学の普及を目的として杏林予防医学研究所を１９８５年に設立。

ガンの治療法として米国ではよく知られるゲルソン療法など、野菜ジュースを使った体質改善に早くから着目。その効果について研究を重ね、予防医学理論に基づいた独自の「山田式ミネラルファスティング」を確立。
単なるダイエットとは一線を画した美容や健康管理の手段として、多くの実践者を育成する。

また、医師や歯科医師を中心とした日本ミネラルファスティング協会を主宰し、

自身の理論を啓蒙すると共に、幼児教育、医療、美容、スポーツなど、

さまざまな分野でもこの理論を展開し、各界の著名人から支持を得ている。

分かりやすく明快な指導が人気で、読売ジャイアンツ、ソフトバンクホークスの宮崎キャンプでの講演や「おもいっきりテレビ」「特命リサーチ２００X 」「スパスパ人間学」をはじめ各マスコミへの出演など、多方面からのコメント依頼も多い。

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【代表的な著書】