【YouTube動画有り】PUNTO チューン
こんばんは。
お久しぶりです安田です。
先月鈴鹿にて行われたスーパー耐久G-Tech観戦ツアーに参加して頂いた皆様に
まずはこの場をおかりして御礼を。本当にありがとうございました。
今年は思い描いた結果が出せなくてとても悔しい思いをしました。
しかし、諦めることなく来年も参戦します!!!
今年初参戦で何度かG-Techのマシンを走らせた中でかなり勉強になると同時に
G-Techのパワーのすごさを再確認することもできました。
まだまだこれからです。
たくさんの可能性を秘めたG-Techチューニング、今後も乞うご期待下さい!
それでは本題に戻りまして今日はPUNTOのお話しを。
G-Techチューンはチンク系だけでなく実はプントやアルファロメオも得意としております。
今回は弊社デモカーのPUNTO EVOにG-TechパフォーマンスKIT 560-RSを組み込みました。
気になるキット内容とテクニカルデータを先に説明しちゃいます。
■パフォーマンスキット 560RS-S
・BMCスポーツエアフィルター
・オリジナルキャタライザーフランジ加工(直径:70mm)、
・G-TECHステンレススチール・エキゾーストシステム GT560-cup gt
・G-TECHインタークーラー
・G-TECHエンジン管理システム(ロム&サブコン)
テクニカルデータ:
パワー: 約215PS (158KW)、5400rpm
約300Nm以上、3000rpm – 5000rpm
最大340Nm、3500rpm
最大高速(GPS): 約226km/h
加速 0-100: 約7.1秒
0-200: 約30.6秒
ガソリン(タイプ): 98オクタン
パーツ代:460.000(税別)
工賃:140.000(税別)
まずはリフトアップしてエキゾースト廻りから作業に入ります。
取り付けるエキゾーストシステムはGT560-cup gt
そしてこれが大事!!
コレ!!!
取り付け後はこんな感じです。
ちゃんと“e マーク”入ってます!
そして先ほど大事だとお伝えしたパーツの取り付けです。
オリジナルのキャタライザー出口の径が小さすぎる為、G-Techエキゾーストの70mmのパイプに合わせフランジを交換致します。
これだけでかなり排気効率が上がります。
続いてインタークーラーの交換です。
当然フロントバンパーを外しての作業です。
オリジナルインタークーラー
大きさの比較を。
上がオリジナル、下がG-Tech
どうです?この迫力!!
エアクリーナーもBMCに交換です。
最後はECUです。
この560-RS KITはロムチューンとサブコンピューターとダブルでマネージメント致します。
逆に片方だけではここまでのパワーとトルクは出せません。
まずはロムチューンから。
そしてサブコンピューターの取り付けです。
今回はクイックシフトも用意していた為ついでに交換致しました。
ノーマルストロークよりショートになり“カチッカチッ”とシフトが入ります。
センターパネルとの距離をはかったのですが15mm以上もストロークが短くなりました。
◆取り付け前
◆取り付け後
シャシダイでのテストも終えストリートでもサーキットでも走れるPUNTOに仕上がりました。
また、
カーくるさんにもインプレッション記事を掲載して頂きました!
こちらのサイトよりご覧ください。
『ABARTH PUNTO EVO G-Tech215 IMPRESSION』
ヨーロピアンショールムで試乗出来ますので気になる方お待ちしております。
☆★☆ウイングオート26thアニバーサリーフェア開催中☆★☆
本日11月1日よりウイングオート全店舗にてフェア開催しております。
たくさんの特典を販売部門、サービス部門でご用意しております。
『ウイングオート26thアニバーサリーフェア』
*****************************
ウイングオート・サービスファクトリー
〒452-0962
愛知県清須市春日焼田23-2
TEL:052-401-1327
FAX:052-401-1376
TEL:052-401-1411(LOTUS専用)
Mail:factory@wingauto.co.jp
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お久しぶりです安田です。
先月鈴鹿にて行われたスーパー耐久G-Tech観戦ツアーに参加して頂いた皆様に
まずはこの場をおかりして御礼を。本当にありがとうございました。
今年は思い描いた結果が出せなくてとても悔しい思いをしました。
しかし、諦めることなく来年も参戦します!!!
今年初参戦で何度かG-Techのマシンを走らせた中でかなり勉強になると同時に
G-Techのパワーのすごさを再確認することもできました。
まだまだこれからです。
たくさんの可能性を秘めたG-Techチューニング、今後も乞うご期待下さい!
それでは本題に戻りまして今日はPUNTOのお話しを。
G-Techチューンはチンク系だけでなく実はプントやアルファロメオも得意としております。
今回は弊社デモカーのPUNTO EVOにG-TechパフォーマンスKIT 560-RSを組み込みました。
気になるキット内容とテクニカルデータを先に説明しちゃいます。
■パフォーマンスキット 560RS-S
・BMCスポーツエアフィルター
・オリジナルキャタライザーフランジ加工(直径:70mm)、
・G-TECHステンレススチール・エキゾーストシステム GT560-cup gt
・G-TECHインタークーラー
・G-TECHエンジン管理システム(ロム&サブコン)
テクニカルデータ:
パワー: 約215PS (158KW)、5400rpm
約300Nm以上、3000rpm – 5000rpm
最大340Nm、3500rpm
最大高速(GPS): 約226km/h
加速 0-100: 約7.1秒
0-200: 約30.6秒
ガソリン(タイプ): 98オクタン
パーツ代:460.000(税別)
工賃:140.000(税別)
まずはリフトアップしてエキゾースト廻りから作業に入ります。
取り付けるエキゾーストシステムはGT560-cup gt
そしてこれが大事!!
コレ!!!
取り付け後はこんな感じです。
ちゃんと“e マーク”入ってます!
そして先ほど大事だとお伝えしたパーツの取り付けです。
オリジナルのキャタライザー出口の径が小さすぎる為、G-Techエキゾーストの70mmのパイプに合わせフランジを交換致します。
これだけでかなり排気効率が上がります。
続いてインタークーラーの交換です。
当然フロントバンパーを外しての作業です。
オリジナルインタークーラー
大きさの比較を。
上がオリジナル、下がG-Tech
どうです?この迫力!!
エアクリーナーもBMCに交換です。
最後はECUです。
この560-RS KITはロムチューンとサブコンピューターとダブルでマネージメント致します。
逆に片方だけではここまでのパワーとトルクは出せません。
まずはロムチューンから。
そしてサブコンピューターの取り付けです。
今回はクイックシフトも用意していた為ついでに交換致しました。
ノーマルストロークよりショートになり“カチッカチッ”とシフトが入ります。
センターパネルとの距離をはかったのですが15mm以上もストロークが短くなりました。
◆取り付け前
◆取り付け後
シャシダイでのテストも終えストリートでもサーキットでも走れるPUNTOに仕上がりました。
また、
カーくるさんにもインプレッション記事を掲載して頂きました!
こちらのサイトよりご覧ください。
『ABARTH PUNTO EVO G-Tech215 IMPRESSION』
ヨーロピアンショールムで試乗出来ますので気になる方お待ちしております。
☆★☆ウイングオート26thアニバーサリーフェア開催中☆★☆
本日11月1日よりウイングオート全店舗にてフェア開催しております。
たくさんの特典を販売部門、サービス部門でご用意しております。
『ウイングオート26thアニバーサリーフェア』
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ウイングオート・サービスファクトリー
〒452-0962
愛知県清須市春日焼田23-2
TEL:052-401-1327
FAX:052-401-1376
TEL:052-401-1411(LOTUS専用)
Mail:factory@wingauto.co.jp
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