学校は何のためにあるか?


社会の危険因子にもなりかねない子供を一ヵ所に集め、学問と称して自由時間を奪うため。


学校での勉強には何の意味があるか?


脳を記憶装置として使わせ、脳の容量を大量消費して、脳容量に余裕の無い人間を育てる意味だ。


脳容量は余裕が有ったほうが良いのか?


脳は、あらゆる事に使用される為、容量を必要とする。

例えば、暑い寒い 美味しい不味い 好き嫌い 等々、全てで脳が働いている。


脳容量を増やす事は出来ないの?


SDカードの様に、外部から足す事は出来ないゆえ、現実的に増やすのは無理。


ならば、今後人類は脳をどう使って行くべきか?


脳を記憶装置として使っていた事を改め、容量に余裕をもたせて、その分は新たな方向性に容量を使って行く事が必要か。


例えば、記憶装置の分野では、AIにバトンタッチ出来る。


その上で、新たな容量の使用方向は、兎に角、楽しむ事や、感じる事をはじめ、今まで使っていなかった方向性を模索することも必要となるだろう。


でも、その先にこそ人類の覚醒があるのではないかな。



な~んてね‼️


最後までお付き合い有り難う御座います。


とりあえず 今日は こんな感じで✋





さてさて、なんというかね。


表現しづらい話題になりますが、ちょっと着いてきてくださいね。


例えばです。


訳あって、3歳である自分の子供と生き別れるのね。


それから、20年位の時間が経過して、偶然の再会が起こったら、親は、成長した我が子に気付けるか?


という問題ね。


これねぇ!


気付けるんだよ。


その、なぜ気付けるのかが問題だよね。


成長した我が子は、姿かたちも違えば、声も違う。


いったい何を根拠に我が子と判定出来るのかが、不思議だよね。


また、この力をなんという?


第六感? 第七感? 第八感?


また、動物の世界でも、似たような事象が起こるけど、動物たちも我が子を判定出来るんだよね。


いったい、どんな力が働いて、間違いの無い判定は出来るんだろうね。


不思議は不思議だけど、この力は確実に存在する。


って、あ、いや、その、ねぇ。

(;^o^)


ハハッ‼️


とりあえず 今日は こんな感じで✋





いやぁ、動揺が止まらない。


なにしろ、○之介サンのこのニュースは半年くらい前に夢で見ていたからだ。


しかも、夢の中では○之助サンから

「仕方がない‼️ ってこともあるんだよ‼️」


なんて言葉をもらったのを覚えている。


そして、この夢の最後に白髪白髭の爺さんが現れて、

「ミッドよ、このニュースを見たら、大きな大きな出来事の前触れと心せよ。」


と、言われた事が気になります。


あまり良い事が起こるとは考えづらく、悪い方に考えれば大災害をイメージしてしまう。


最近は地震なども多いからね。


心しておくべきか?



あくまでも、夢の話ですから、あしからず。


とりあえず 今日は こんな感じで✋