チビ天使のお勉強・・・86時間め

【登場人物】
おひつじ座 クリエル・・・地球に勉強に来ている見習いの天使。外見は10歳ぐらい。現在昇級試験中。
龍ドラミィ ・・・東洋神界の緑龍の子供(メス)。緑髪のツインテール少女の姿に変身できる。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

地上の空を飛んでいるクリエルとドラミィ。

龍:「ねぇクリエル。どんな能力に決めたの?

 

おひつじ座:「ボクはこの能力を・・・『アジオーラ』と名付けたんだ。」

どうやらクリエルは、熟考の末に能力を決め、すでにダウンロードしているらしい。

 

龍:「『フタメガンテ』とか『ブラヅーレ』みたいなネーミングね。

だから、早く見せなさいってば。」(`×´)DASH!

 

おひつじ座:「今、相手を探しているところだよ。

あっ!あの人がいいな。

若手の芸人さんで、いつもグルメレポートをたくさんやってるんだ。」

 

クリエル達が地上に降りると、そこには5名ほどのテレビクルーがロケに来ていた。

若手芸人らしき男がある食堂のテーブルに座り、目の前の定食を食べるシーンのようだ。

 

おひつじ座:「あの人、心ではもう楽しくないみたいだよね?」

クリエルも少しなら人間の心が読めるようになっていた。

 

ショック:(あ~あ。もうロケ4件目だよ。

朝から揚げ物ばっかで、いい加減、胃がもたれてるぜ。

もっと優しいもの食いたいな・・・)(-。-;)

 

龍:「朝から揚げ物連発なんて、キツイ仕事ねぇ。アセアセ

 

おひつじ座:「よ~し!『アジオーラ』キラキラ

クリエルの指先から光がほとばしり、若手芸人はその光に包まれたままロケがスタートした。

芸人が一口、揚げ物を食べる。

 

ショック:「こ、これは・・・う~ま~い~ぞーーーっ!ステーキヘ(゚∀゚*)ノ

大絶叫する芸人。

 

おひつじ座:「フフフ・・・。この呪文は、どんなものを食べてもすごく美味しいものを食べたのと同じ感覚を味わい、思わず『うまいぞ』と叫んでしまうのだ。

この呪文のすごい所は、本人が幸せな気持ちになるだけじゃなくて、創った人も幸せになるってことだよ。」(^~^) ドヤ顔

 

龍:「確かにスタッフもみんな喜んでいるわね。

人間は食事をとらないと肉体を維持できなし、グルメ番組も多いわ。

その度に幸せを感じられるのなら、案外良い能力かも。」(°∀°)b

 

おひつじ座:「でしょ~?(≧▽≦)

ボク達は食べられないけど、人間にとっては食事ってすごく大切なものだし、幸せの鍵になるって思ったんだ。

どんなに疲れていても、美味しいって感覚になれば、疲れも吹っ飛ぶみたいだしね。」

 

龍:「そうね。これなら試験も大丈夫かも。

バカクリエルらしい選択よね。」

 

おひつじ座:「よ~し!助ける人を探すぞ~!」

 

クリエル達は勢いよく空に舞い上がって行った。

続く・・・

 

注意今月はTerraさんとのコラボセッションをお休みさせていただきますm(_ _ )m

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ベルお悩み相談などのセッションを受付ています(^~^)

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次元 読んでいただき、ありがとうございました☆-( ^-゚)v

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どうしたら世の中が平和になるのか?( ̄_ ̄ i)??ってずっと考えていましたが、なんとなく新しい答えが見つかりました。ひらめき電球

 

それは・・・みんなが“ちょっと”優しく生きればいいオッドアイ猫

 

 

誰だって、人に優しくされたら嬉しいし、困っている人を助けてあげたいって思う時もあるはずです。

とはいえ、今の社会は「能力主義」で「結果優先」で、生きていくのはなかなかしんどく、人に優しくする余裕が無い時も多いもの。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

さらには、自分にすら優しくできない人も大勢いると感じますアセアセ

 

 

スピリチュアルをやっていると、自分の使命とか世の中のためとか考えがちですが、最近、もっとシンプルに人に少し優しくすればいいんじゃないかなって結論に達したんですよ。

それが世の中の平和につながっていくと・・・。

 

天使:「平和への道筋はいくつもあるけど、シフォンの考えもその一つとして正しいよ。

子供だって、母親が泣いていたら慰めようとしてくれる。

犬や猫だって、飼い主が落ち込んでいたら傍に寄ってきてくれる。

この世には『優しくされたい人(愛が不足している人)』と『優しくしたい人(愛を与えたい人)』の両方がいて、それが補い合っているんだ。

 

だけど、多くの人が、『優しくされたい』ばかり考えてしまう。

自分が傷つかない方法や、豊かになる方法ばかり探してしまう。

 

『発したものが還ってくる』

スピリチュアルを学んでいながら、この真理を忘れている人が多いのは残念だ

ほんの少し、自分がちょっと余裕がある時に、身近な人に優しくしてあげるだけで、世の中はずっと幸福になっていくんだよ。。」

 

 

俺は優しい方だと思うし、特性的にも優しさが強いと思います(・ω・)b

それでも、いつも人に優しくできるわけではありませんガクリ

 

俺の中には理想を追い求めている完璧主義な自分がまだいて、それが世の中や社会を厳しい視点で分析し、「修正方法」を考えることが多くなりがちです汗

それは必要ではあるけれど、結局俺は世の中や人間を「失敗作」としか見ていないってことなんだと思います(´;д;`)ヤダ

 

 

今の俺は、みんながもうちょっと優しくし合えれば良いなと考えるようになりました。

今後はそのための方法を探し、実践&検証&シェアしていこうと思っています。(°∀°)b

注意もちろん修正方法としてもアドバイスも、個人セッションでは継続しますよ)

ちなみに、タイトルの「オーバードライブ」は、ジョジョの「波紋疾走(オーバードライブ)」から取りました(笑)

なんとなく波紋が広がるイメージが、俺の今の気持ちに近かったので(^~^)

 

 

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チビ天使のお勉強・・・85時間め

【登場人物】
おひつじ座 クリエル・・・地球に勉強に来ている見習いの天使。特質は「喜び」。外見は10歳ぐらい。

天使ミカエル・・・クリエルの家庭教師にやってきた大天使。(チビミカ・・・ミカエルの分霊)

星空ルース ・・・地上で出会った長い黒髪の闇属性の青年。正体は堕天使ルシフェルらしい。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

地球のとある空に浮かび、満月を見上げているルース。

星空:「やぁ、ミカエル。月が綺麗だね。」

 

天使:「ルシフェル・・・。」 ルースの前方には、ミカエルが浮かんでいた。

 

星空:「今は『ルース』って名乗っているんだ。そう呼んでくれないかな。

 

天使:「私にとってお前はルシフェルでしかない。

 

星空:「相変わらず真面目だね。そこが好きなんだけど。」(^~^)

 

天使:「イーヴォルを解き放ったのはお前だな。

 

何も答えず、微笑みながら月を見上げ続けるルース。それは不思議な表情だった。

 

天使:「なぜあんなことを・・・。」

 

星空:「ミカエル。君は主(創造主)が何を考えているか知っているかい?

 

天使:「主のお考えなど、私にはおよびつかないものだ。

 

星空:「実はね、僕がまだ天使だった頃、一度だけ主の御心を尋ねたことがあったんだよ。

僕達はもともと1つだったものが数多に別れたものの一つだ。それぞれは意識とエネルギーを持っているけど、根源的には主とつながっている。

だから僕は『主の御心』がわかるつもりでいた。

主の最終的な望みは『元の1つ・・・自分』に戻ることだと。そのためには大調和が必要であり、天使はそのゴールに向けて主の手足となって働いてるのだと・・・。

僕はその使命に誇りを感じていた。

 

無言で聞くミカエル

 

星空:「主はお答えになったよ。

『考える必要はない。個は個として在れば良い。』って。

僕はショックだったんだ。」

 

天使:「なぜ?

 

星空:「人間の食事で『シチュー』ってあるよね?あれはいろんな食材が調和している美味しい食べ物らしい。

だけど、個々の食材が調和しようって考えているわけじゃない。

調和のためには『調和へ向かう意志と力』が必要だけど、それは外部のもの・・・つまり全体を観られる者がやることなんだ。

主はきっと、こういう意図で言ったんだよ。

『あらゆる個の者は調和など考えなくて良い。それは私(全)のやることだ』ってね。

全ての存在が苦しみながらも、平和で調和な世界を創ろうと懸命に生きているのに、それは無駄だって言われた気がしたんだ・・・。」

 

天使:「だから『堕天』したのか・・・友よ。

ミカエルは悲しそうだった。

 

星空:「『個』で在るうちは、真の全体像は観えない。1つに戻った時、初めて正解がわかるんだよ。

だから僕は『個』として自由に生きることにしたんだ。個でありながら全の使者でいる天使に矛盾を感じてね。」

 

天使:「だからと言って、なぜ地上を混乱に導こうとする?

 

星空:「天使は、無意識に『光』に偏った方法しか選べなくなっている。それは純粋な光の存在だから仕方ない。

だけど、この宇宙には光も闇も関係ない。

混沌や苦しみからしか生み出せないものもあるんだろう。

そして主は、それさえも観察している。

だからある意味で、僕は新しい可能性を見つけようとしてイーヴォルを使ったんだ。

主のためという点では君と変わらないよ。ミカエル。」

 

天使:「違う!お前のしていることは主のためじゃなく、自分自身のためだ。

いつになく怒りをあらわにするミカエル。

 

星空:「そう。僕は僕のため。君は君のため。それでいいのさ。

最終的な結果など、主に任せておけばいい。

わからないことを必死でやろうとするから、余計な苦しみが湧くんだよ。

個として生きる者に大義名分も理想も必要ない。『今』に集中して生きればいいのさ。

その象徴として創られたものこそが、『人間』だと思わないかい?

 

天使:「『今』に生きることには賛成だ。

しかし、地球に生きることは苦しみを伴う。

その苦しみの真の意味を理解し、全ての者が愛について考える価値が在る。

お前は主だけが未来を知っているようなことを言ったが、主の子として創られた人間にも、その未来を創造できる力があると私は信じている。

『わかる』ことじゃなくて、『自分達にも生み出せる力が在る』ということが希望なんだ。」

 

星空:「やっぱり頑固だね、君は。もう何億年も平行線だ。」┐(´∀`)┌ヤレヤレ

 

天使:「クリエル達に近づくのはやめてほしい。」

 

星空:「それが本題かな?

大人は子供にあらゆる可能性を見せてあげるべきだよ。そして本人が選べばいい。

 

天使:「全てに『時』がある。クリエル達は、まだ愛を選ぶ力が未熟だ。」

 

星空:「その『時』を決めているのは誰だい?

君の判断を僕に押し付けないでくれるかな。

僕はクリエルに新しい天使の可能性を感じるんだ。君が『一天使』としか見ていない彼にね。」

 

天使:「・・・。ミカエルは何も言い返さなかった。

 

星空:「久しぶりに良い議論ができたよ。

やっぱり、敵対していても『他者』は必要だね。

忘れないことだ。

クリエルの未来はクリエル本人が決めるってことをね。」

 

そう言い残し、ルースは闇に消えて行った。

ミカエルは月を見上げ、そして光の玉になって天に還って行った。

 

続く・・・

 

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次元 読んでいただき、ありがとうございました☆-( ^-゚)v

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