日本でも認知度は上がってきてるのでは？
英国はリバプール出身のバンドです。
サウンドは各々が好き勝手やってる感じ、ジャズセッションに近いくらい。
もうちょっと年を取ったらこうゆうバンドをやりたいなと思う。
なのにこの人らはまだ若いのよ、すごいでしょ？
曲を聴いてても次はどんな展開に・・・ってなもんで
おもしろいです☆
「最近普通の音楽は聞き飽きたなぁ」
って人にお勧めかも。
奇才！とか、英国の異端児！って言葉はまさにですねぇ。
こちらは全英No.1を獲得した2ndです。
1stの薫りを残しつつ、曲のバリエーションも増えた感じ☆
3rdの前に発売されたミニアルバム。めちゃくちゃやってます。
ザ・コーラル
迷ったあげく購入した3rdです。
やっぱり俺はコーラルが好きだって思った一枚！
インザモォニン♪
Radioheadを聴きましょう。
特に「KID A」以降のものを。
気持ちよく眠れますよ。
あ、これ、毒吐いてるわけじゃぁありません！
聴き入ると眠れません、音に身を任せるんです・・・
するとどうでしょう、見事に！完全に！すっぽり世界に入っちゃいます(^o^)
Radioheadはどこで聴いても彼らの世界に連れてってくれる。
自分の部屋でも他人の空間でも車のなかでも、
楽しいときもそうじゃないときも
そんな彼らが大好きだ！大好きなんだよぉぉぉぉぉ・・・ぉぉ、すんません。
トムが、
「一時期、自分の声がすごくコンプレックスだった・・・」
なんて言ったことがあるようです
・・・じゃあちょーだいよ、俺めっちゃほしいよ(^_^;)
一瞬にしてジョニー・ボーレルに恋をした
こう言った方がしっくりくるね。
「Golden Touch」が気になりながらも手に入れたのは発売から一年後。
後悔しました
もっと早く買っとけと。
今まで聴いたどの音とも違っていて、シンプルなんだけどロックを感じずにはいられない・・・こ～ゆ～の好きです！！
#4～#9の流れが好きで
「Rip It Up」 (このノリがいい)
「Dalston」 (あんだけカムバック言われりゃ帰ります)
「Golden Touch」 (独特、名曲では？コーラスワークがいい)
「Stumble And Fall」 (歌詞が好き)
がヤ・ヴァ・イ
血が泣いてるでわないか(>皿<)
次が楽しみでわないか！！
『これは一生聴くだろうな』ってアルバムに出会う事がある。
運がいい事に俺はそういう出会いはたくさんある。
初めての出会いは高一の時
THE YELLOW MONKEYの『SICKS』
当時J-POP小僧だった俺に衝撃!!アーンド革命!!
なんだこれは…と。
捨て曲がない、完成度の高い作品。
成熟されたテク、流れ込んでくる感性。
ホントにかっこよくて、ただ打ちのめされたのを覚えてます
既にバンドは解散してしまったが、今だに邦楽アルバムでこの作品を超えるものに出会っていない
『SICKS』
このアルバムとの出会いで俺の音楽的感性は大きく変わった。
