飯山日記 5月18日 白山神社参拝
連休明け、快晴の14日、家内と一緒に、桑名川の白山神社に参拝しました。
白山神社は、飯山市内にある3つの国指定重要文化財のひとつです。
長い急な石段を登りました。帰りに降りるときは目がくらむほどでした。
長い急な石段が、杉の葉などもすべてきれいに掃き清められていたのには感銘を受けました。
石段を登りきり、さらに150メートルほど坂道を登り、本殿前にたどりつき、一息入れて参拝。
小さな本殿でした。
室町時代初期の建築とあります。1425年、応永31年です。
石段を降りきって、近所の農家のご婦人に話しかけられました。「カタクリはどうだった?」と。とてもきれいでしたが、少し盛りを過ぎたかなという感じでした。
国の重要文化財に指定されて、今年60周年になります。
白山神社は、飯山市内にある3つの国指定重要文化財のひとつです。
長い急な石段を登りました。帰りに降りるときは目がくらむほどでした。
長い急な石段が、杉の葉などもすべてきれいに掃き清められていたのには感銘を受けました。
石段を登りきり、さらに150メートルほど坂道を登り、本殿前にたどりつき、一息入れて参拝。
小さな本殿でした。
室町時代初期の建築とあります。1425年、応永31年です。
石段を降りきって、近所の農家のご婦人に話しかけられました。「カタクリはどうだった?」と。とてもきれいでしたが、少し盛りを過ぎたかなという感じでした。
国の重要文化財に指定されて、今年60周年になります。