V*Blog

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ちゃお!みどでーす♪
最近気づいたこと。
好きなこと→寝ること。
嫌いなこと→起きること。
はい、人間に生まれてすみません。
来世は動物園のパンダになりたい。
とりあえず、
落ち込んだりもしたけれど、わたしはげんきです。

Amebaでブログを始めよう!
こんばんは☆


社会人になって1ヶ月半があっという間に過ぎて、徐々に患者さんを受け持ったり責任ある仕事を任されてきた訳で。


正直、最初は実習生のときと変わらないことしかしてなくて、社会人っていう実感がそれほどなくて、新しく友達ができて楽しかった。


他の病院に勤めた大学時代の友達や、他の病棟に比べてもうちの病棟はゆっくり教育してくれてる感じだったから、他の子が「キツい」とか「病棟行きたくない」とか言い始めても、「そうなんだぁ。大変だなぁ」的などこか他人事のようだったけれど、GW明け……五月病でしょうか。


私も病棟で号泣しました( ̄∀ ̄)


そして、「病棟行きたくない」と思い始めてきたけれど、新しく出来た友達や病棟の友達にはその子たちのやる気まで奪ったら困るからなかなか言えなくて。


大学からの友達も同じ病院にいるけど、その子も精神的にやられたから、2人いてもダークになって、結局2人とも「行きたくないね」ってなるっていう(笑)



だから、大学時代の友達からメールきたから、何気ないメールのやりとりの中で、今の気持ちを伝えたら、2人とも電話くれた(ρ_;)



やっぱり大学時代の友達っていいね。


話しているうちに、元気が出たよ!!


みんな、泣きながら頑張ってるんだ、私だけじゃないんだって思ったら、私も頑張らなくちゃ!!って気持ちになった。


夏休みとかにみんなに会いたいから、しっかり毎日頑張って生きていかなきゃって思った。



あーちゃん、ありがとう☆
優、ありがとう☆
まな、ありがとう☆

のりりんやユミ、アスカとかも頑張ってるんだろうな。


今、北海道が猛烈に恋しい( ̄∀ ̄)みんなに会いたい☆
こんばんは☆


社会人デビューしてから10日経ったわけだけど、感想は……


早起きがツラい(>_<)

大学のときは1限すら早くて、遅刻したり自主休講にすることもあったけど、今はもっと早くて、いかに自分が甘ったれてたか実感( ̄∀ ̄)

電話対応の仕方とか接遇とか社会人って大変!!


そして、初めての本州暮らしだから、ゴキとか梅雨とか台風とか色々心配だけど、もう春服を着れることが嬉しい!!北海道だと、まだまだ春服は着れないもんね( ̄∀ ̄)


でも、やっぱりちょいちょいカルチャーショックを受けます。



まず、自己紹介スピーチで私は真面目に話してるのに、何かざわついてて、後から仲良くなった子に聞いたら、

「本州」

って言葉にびっくりしたらしい。こっちの人は、自分たちが本州にいる意識がないから、「北海道の人ってそんな認識なんだ―。てか、本州って(^w^)」ってのでざわついたらしい( ̄∀ ̄)


そして、スピーチの中で「ジブリが好きです」って言ったときもざわついて、何でかなーと思ったら、色んな人から「トトロ見てそう」「トトロ好きそう」と後から話しかけられた。


どんなイメージだよ( ̄∀ ̄)
もう、誉められてるのかけなされてるのかわかりません( ̄∀ ̄)


そんな感じで友達もできてきて楽しいけれど、それでもやっぱり北海道のみんなに会いたくなるよ(ρ_;)こないだなんて、ムーンと2時間以上電話したからね(笑)


みんなのブログ見て嬉しくなるから、地味に更新楽しみにしてるよ―(≧∇≦)

あっ、でものりりん…文末がいつも「?」表示だよ(笑)


とりあえず、また一週間頑張ります(`∇´ゞ
こんばんは。

連日の報道をテレビ、新聞で見ては胸を痛めると同時に、何もできない自分がもどかしく、悔しい気持ちでいっぱいです。

とりあえず、ピグの義援金Tシャツは買ったけれど…ガガちゃんのブレスレットとかも購入して、もっと力になりたい。


北海道も揺れたし、私の実家や祖父母宅も大津波警報が出された区域だったけれど無事だったし、北海道は他の地域に比べれば、比較的被害は少ないようだけれど…被災地の様子を見ていると本当に切ない。

実家が海に近いから、津波情報には昔から敏感に注意していたつもりだったけれど、どこかで「注意報でてても大体来ない」と安心しきっていた部分もあったし、スマトラ沖の津波映像を見ていても外国だから津波の恐ろしさとかをあんまり認識できていなかった。

今回、家が簡単に濁流に飲み込まれていく様子を見て、何だか現実のものだと思えなくて、自然の恐ろしさを実感した。被害に遭われた方々は、怒りのやり場もないし、悲しみは言葉にはできないほどだと思う。

今も避難所で生活している人や安否のわからない人が大勢いる中で、私にできることは限られているだろうけれど、少額でも募金したり、できる限りのことをしたいと思った。

そして、4月から働く予定の神戸の病院には災害センターが隣接してあるから、今までは考えたこともなかったけれど、病院で経験を積んだらいずれ災害センターで働いて、こういう時に力になれる看護師になりたい。


最後になりましたが、被災地の皆さまに一刻も早く心休まる日が訪れますように…