突然の豪雨にやられながら、先ほど家につきました
奥さんと娘は、既に実家から戻ってきていました。
奥さんは洗濯を終えて、寝ているようです
娘も眠たいようなのですが、寝室で先ほどから独り言を言っています
奥さんと娘には、今回の試験にあたり、並々ならぬ協力をしてもらえました。
本当に感謝しています。
ありがとう。
今日の夕食は、2人に何かご馳走しないとな
さて、先ほど受験したばかりのTOEIC(2011年9月11日受験の第165回TOEIC本試験)の感想です。
テストフォーム:4HIC14
Part 1:
2、3問聞き取れず、勘で答えました。
その一つに2人の女性が岩場で織物を売っている?ような問題がありました。
おじいちゃんがコンピューターに背を向けている写真も、選ぶ選択肢がなく、turn awayとか何とかを選んだような記憶があります。
Part 2:
完全に21番か31番の1問を聞き逃し、とりあえずBをマークしました。
そのほかにも自信の無い問題が2、3問ありました。
Part 3及び4:
1、2問とりこぼしたかもしれませんが、総じて出来は良いと感じました。
Part 5及び6:
これもあまり勘で答えたという感じはなく、割と良い点数をとれているのではないでしょうか。
Part 5の最後の方の問題で、Having ~を選択する問題がありましたよね。
Part 7:
前回の反省を踏まえ、時間ちょうどで解き終わることができました。
SPの灯台の問題が難しく、時間があまったら戻ろうと思っていたのですが、戻る時間がありませんでした。
総評:
前回の900点は超えた手ごたえがあります。
950点越えは、奇跡が起これば、もしかするとといった感じです。
最近、Part 7が難しいという声を良く聞くのですが、たしかに難しいのですが、僕はリスニングのPart 1と2が極めて聞き取りにくくなっているような感じがします。
あまり、ここを特訓する教材が無いんだよな。
『リスニング特急』とか、出版されないかな。
絶対に売れると思うんだけどな。