レッドクリフ
まさかのW-IMPACTして来ました
<愛>
座席はこんな感じ
13日
夜公演 11列目
14日
昼公演 9列目
夜公演 2列目
まずビックリしたのは、AKIRAがAKIRAじゃない
発声とか話し方、表情(メイクのせいもあるけど)もEXILE AKIRAの要素は一切なし
役者 AKIRAとして完全に役になりきってました
AKIRAとして見ちゃうとなんか違和感があるくらいだったけど
でも、それってすごいことですよね
殺陣もすごい迫力でした
リン・チーリンさんはすっごい細くて白くて顔ちっちゃくて超綺麗~
片岡直人…じゃなくて(笑)
竹中直人さんはやっぱり迫力がすごい
立ってるだけでオーラがハンパない
途中で落ち武者姿になるんだけど、山形スクリーム思い出してウケた~
青柳くんは今まで注目したことなかったけど、
おとぼけシーンあり、感動的なシーンありで演技がすごい上手
青柳くん株急上昇
あと、劇団EXILEの鈴木くんって存在自体全く知らなくて
友達と、AKIRAより上の殿様役の人って誰?って話になって、鈴木くんの存在を初めて知りました
モバの劇団コーナー見たら、まだ19歳
すごい大抜擢
最後のカーテンコール
ここでやっといつものAKIRAに
13日夜公演の時は
「監督の岸谷さん」って言うのを「監督の竹中さん」って間違って言っちゃって、
隣にいる竹中さんに笑いながら助けを求めるAKIRAがかわいかった
この日は終演後にAKIRAのお父さんを見かけました
お母さん、おばあちゃんと思われる方と3人で来てたみたい
公演前には、岸谷五朗さんが超ラフな格好で銀座をふらついてたり
やっぱり芸能人オーラが出てるのか、なんか目立ってた
歴史も全然知らないし映画も観てないから、3公演ってキツいかなって思ったけど、
ストーリーもおもしろかったし、いろんな人をじっくり見れて満足
ただ、3公演観ても歴史背景は結局よくわかってないっていう
<戦>
<愛>とは正反対の雰囲気
<愛>は静かなシーンが多いけど、<戦>っていうだけあって本当に戦うシーンが多いし、話し方も早口で、展開が早い
笑いのシーンも多くて、特にノリさん
まさか、あばた的な展開があるとは
カーテンコールではFIREWORKSが流れてマキ兄が踊ってくれます
でも、KENCHIが登場する頃には曲が終わっててKENCHIは踊らなかった
私たちの席の斜め後ろの席にドーベル2人が座ってたから、FIREWORKS流れた時チラ見…
もちろん動き出すわけもなく
FIREWORKSの後はRising Sunがずっと流れてました
個人的にはストーリーは<愛>の方がおもしろかったけど、
EXILEカラー盛りだくさんの<戦>はやっぱりテンション上がる~
これも2つに別れてるからこその楽しみ方
「レッドクリフ -愛- -戦-」
大満喫した3日間でした
<愛>を観た後に撮ったプリクラ
楽しかった夏のイベントもこれで終わり
ドームまでまた頑張るぞーーー