どうも
只今、ブログ熱が低下気味のプリンスです
ちょいちょいアジングには行ってたというか
近くのコンビニに寄るくらいの気持ちで去年から今に至るまで小倉周辺のアジングをやってきた
浅場の激流から10メートル近くのDEEPな場所まで色々と時間があれば
まさにコンビニに寄るくらいの感覚で
そこで環境の急な変化もあるだろうが状況をみてまず間違いないだろう
北九州のアジ、終わったね
そして現在はアジング熱が少し低下気味というか他の小業に熱が上がり気味に
その1つのライフジャケット
ライトゲーム、特にアジングにおいてやっぱりライフジャケットのベルトにフィッシュグリップやフォーセップ等、色々取り付けて少しでも荷物を少なくしたいと思うところ
それで購入したこれ
浮き袋タイプのポーチ型ライフジャケット
というのも
顔は強面だけど中身は優しいまっさんのブログ
彼氏の行動で海に落ちた子供を助けた姿に色々と考えさせられこいつを購入した決め手だ
ただ
命を軽く見てるのか金額的な問題なのかこれはありえないね
ということで
こうなる
次!
ジグヘッドケースとして使ってたコレ
周防大島でアジングやっていて何度かバイトを逃していたときに
海猿『おや? 針先 舐めたんじゃね?』
からしばらくして
海猿『あら? 針先 かけたんじゃね?』
っとまぁ海猿さんからちょいちょい突っ込まれたけど
コレ、収納性は良しだが新しいジグヘッドを入れて三回ほどた釣行に持っていけば、特にオープンゲイブ系のジグヘッドは
針先の貫通力が激死します。
フッ素コートしていても激死します!
そこで参考にしたのが大和さんのブログ
最小限ランガンケースというか
オレの一軍ランガンケース
ちょっと持っていくならやっぱり一軍を揃えていきたい
使用ケースは最近周りではよく使っている第一精工さんのワームがひっつかないMC CASE #138を使用
先ずは34さんの高級ジグヘッドマットを取り外し
粉塵や油分を両面テープ部につかないようにマスキングテープの上からはりつけ欲しい長さを計りカッターナイフでカット
そしてそれをケースに貼り付け
ワンポイントとして貼り付けた後、必ず隙間がないようにマイナスドライバー等で圧着させること
こうすることによって細い針先でも確実にホールドさせることが可能
さらに圧着させることができるので両面テープ部がダメになっても張り替えでまた再利用することも可能になる
ライト越しに照らして隙間がないことを確認できたら
ジグヘッドを装着して逆さにして落ちなかったら完成
使用済みのものから一軍のワームもセットしてコレだけでアジングに行けるね
ちなみにジグヘッドの重量も仕切り別で入れれるので整理もしやすい
暇な小業にいかがですか?
なんてね
さて北九州のアジングは終わったから
ホームエリアに戻るかな
ちなみにホームは山口です。
北九州エリアはね理想的なら毎日行きたいくらいの距離感ということだよ
一時間、かかるんだけどね!
チャンチャン。