日本ではコウモリ男は悪役だがアメリカでは正義のヒーローなのです!! | 素人映画祭@ホラーバカ

日本ではコウモリ男は悪役だがアメリカでは正義のヒーローなのです!!

只今深夜の零時半で、眠そうになりながら記事を書いている

サブ管のghost staffです。

さっきまでevildeadさんが、大好きな映画

『バットマンリターンズ』を見ていたので、今回はその話をします。

さて今回の映画紹介の『バットマン』なんですが、

実のところghost staffはバットマンよりどちらかと

言えばX-MENの方が好きなんですよ(笑)+眠い中での記事を

制作作業中なので多分いつもよりは、手抜き工事になりそうな予感が

しますが、頑張って行こうと思います。

はてさてこの映画、設定自体はクリスマスシーズンなんですが、

その割りには最後まで暗すぎる…ghost staff的に一・番!!辛い内容です(苦)

たまに笑いを誘う様なシーンも含まれてるんですが、

ghost staff的に、笑い3%、恋愛7%、登場人物達の不幸的な役設定90%って

感じのほぼ不幸尽くしの映画だったと思います。

evildeadさんは、こんな映画を小学校2年生の時に、

初めて見たそうなんですが、『あんた凄いよ』の言葉しかないですね。

ghost staffが、小学校2年生に見たとしたら

30分見たところでダウンしてます(笑)

さて今回、注目して見て頂きたい登場人物なんですが、

映画、最大の悪役『ペンギン(推定年齢33~35歳くらい?)』ですね。

なんで推定年齢がそれくらいだと思ったのは、映画自体がペンギンが生まれて

33年後の話だったからです。この男、意外に策略家

(悪役って大体そうなのか?)なんですけど、

悪役のくせにかなり不幸な人生を歩んでいる模様です

(これも悪役ならでわの設定かも) 彼の野望と人間として

自分を見てもらいたい願望は、はかりしれないものでしたね。

それからペンギン以外に注目して欲しい登場人物は、

ヒロインのキャットウーマンですね。このキャラは完全に悪に染まった

女猫って感じに表現されてるんですが、作中ではブルース(バットマン)が

恋に落ちてしまうんです…っておいおい優等生が、

不良に恋する現象と同じ感じですね(笑)

最終的に、二人の関係がどうなるかは実際にご覧になってください。

う~ん只今、壱時拾分なので、さすがに眠気が限界に近づいています。

すみませんけど、今回はこの辺で勘弁してくださいませ…それでは失礼します。