日中大学フェア&フォーラム 本日最終日! | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

国内外の展示会・見本市・物産展・舞台・エンタメ&芸能の活動や現地レポートを、TV/ネットニュースよりも早く全国からオンライン・ライブ中継!
展示ブース施工&設営、装飾&ディスプレイ、企画はイベントマーケティング専門のCFMがトータルサポート


展示会・見本市・物産展をサポート!日本最大級の展示会ブログ★イベントマーケティング・オフィシャルブログ Event-X-日中



展示会・見本市・物産展をサポート!日本最大級の展示会ブログ★イベントマーケティング・オフィシャルブログ Event-X-日中

展示会・見本市・物産展をサポート!日本最大級の展示会ブログ★イベントマーケティング・オフィシャルブログ Event-X-日中

展示会・見本市・物産展をサポート!日本最大級の展示会ブログ★イベントマーケティング・オフィシャルブログ Event-X-日中


展示会・見本市・物産展をサポート!日本最大級の展示会ブログ★イベントマーケティング・オフィシャルブログ Event-X-日中


東京国際フォーラムでは1月29日・30日の2日間にわたり、日中大学フェア&フォーラム  が開催されています。


たった今、閉幕いたしました。



日本の大学と、中国の大学がそれそれ出展すうr、交流展示会です。


今日は最終日なのですが(※フォーラムは昨日終わっていて、今日は展示会のみ)、来場者はそれほど多くはない感じです。


が、日本からは50校、中国からは39校が出展していて、このタイプの展示会としてはかなりの出展数。


なによりも、中国の大学がまとまって多数出ているので、いろんなお話が出来るというのがポイントです。


特徴的に感じましたのは、日本の大学はどこの展示会でもそうなのですが「のぼり旗」が主流です。


箱根駅伝並にたくさん立てるのが流行です。


他方、中国はタペストリーが主体です。


ですからブースの壁面が全て「イメージ」となっています。普通のビジネスショーでも同様の傾向。


弊社では両方のご提供を行っています。


これからのぼり旗や、タペストリーを制作されるご予定のある方、弊社までご相談ください。


タペストリーで注意しなければならないのは、展示会によってブース壁面のサイズが異なるという事。

いろいろ使いたい、という場合は寸法に注意する必要があります。




展示会・見本市・物産展をサポート!日本最大級の展示会ブログ★イベントマーケティング・オフィシャルブログ Event-X-日中

展示会・見本市・物産展をサポート!日本最大級の展示会ブログ★イベントマーケティング・オフィシャルブログ Event-X-日中



展示会・見本市・物産展をサポート!日本最大級の展示会ブログ★イベントマーケティング・オフィシャルブログ Event-X-日中

展示会・見本市・物産展をサポート!日本最大級の展示会ブログ★イベントマーケティング・オフィシャルブログ Event-X-日中


展示会・見本市・物産展をサポート!日本最大級の展示会ブログ★イベントマーケティング・オフィシャルブログ Event-X-日中



⇒展示会出展の御相談は、


イベントマーケティング・オフィシャルサイト


 よりお問合せください。  即日ご回答いたします。

(すぐやる・必ずやる・最後までやる



お急ぎの場合は


03-5321-7159(クリエイティブフィナンシャルマーケティング㈱)


へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)


またはE-mail: info@fmktg.com


まで御願いいたします。(出展社の方に限ります。)


※一般来場者の方は主催者・事務局へお問合せくださいますよう御願い申し上げます。




■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK

■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK

■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応

■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。



弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。


1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。


2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。


3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に

好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。


4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。


5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています