またナンミンウォチ様が素晴らしい記事を書いてくださっています。パチパチ

まだ読んでないという方、是非お勧めします!

 

私も時々訴えていますが、イスラム移民だけは何があっても入れてはいけません

(ナンミンウォッチさまは国内のムスリム人口を極端に厳しく制御する必要を訴えています。)

 

中国人や朝鮮人に親しみを覚えて寄り添いたくなるくらい、

ムスリムはベツモノ,

決して同化しない本当の侵略者です。

好き嫌いではなくて、彼らは異教徒とは対等に共存できない仕組みを持ち込みます。

 

ナンミンウォッチさまが、イスラム移民がどうして危険なのか、実際にあった具体例をいくつも挙げてわかりやすく説明してくださいました。

 

平和ボケで、「みんな仲良く」がモットーの日本人が知るべき内容です。

 

日本人によくみられるセリフ、「私さえ我慢すれば丸く収まる」 そんなものではありませんよ。耐えられない我慢であり、我慢しても丸く収まりません。

イスラム教徒の言いなりになる奴隷になれば収まるかな。ガクガク

 

全部で3編ありますが、とても勉強になりますのでリンク先へどうぞ!aya shokopon

 

イスラムによる日本侵略は既に始まっていた

 

シリーズ(2)イスラムによる日本侵略の危険性

 

シリーズ(3)過激主義者の日本浸透

 

 

 

 

ニューヨークでイスラム聖職者2人が射殺される事件が起きました

目撃証言から犯人はヒスパニック系ではないかとみられています。

この事件で、地元のムスリムたちは、ドナルド・トランプ氏と元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏を非難しています。

 

最初に当局が「ヘイトクライム」ではないかと言っているのですが、そういう当局のムスリムへの過剰な媚からイスラム教徒も調子に乗って、「そうだそうだヘイトクライムだ、トランプのせいだ」と喜びだし、トランプ氏達がイスラム教徒を敵だとみなすからこのような「ヘイトクライムが」起きたと主張して大騒ぎをしているのです。左下矢印

 

イスラム教徒が白人や異教徒、異宗派を攻撃しても「ヘイトクライム」とはなかなか言ってくれません。

ツイン・フォールズみたいに、また、ロザラム事件のように隠蔽したり無視したりします。

 

レイプでさえも、女性の扱い方を知らないだけという寛大な解釈をしてやったり、最近はテロリストを精神障碍者扱いしたりして、イスラム教徒は「ヘイトクライム」とは無縁の平和な人たちだという洗脳工作をします。

 

イスラム教徒が世界中で起こすテロは、ジハードなどと呼んでいますが、全部ヘイトクライムです。(異教徒、異宗派に対するヘイト)

もう本当にやめてもらいたいです。

 

この事件を利用して、自分たちに不都合な、しかし正当な政策論争を止めようというのは、ポリティカル・コレクトネスです。

 

イスラム教徒が珍しく被害者になったからと言って、イスラム移民反対の声を「ヘイト」の名で潰す卑怯なやり方を許してはいけません。