ムスタング初のフレット擦り合わせと、ついでにストラト調整 | やっぱりJimiになりたい...

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上手くはないけどなんかカッコいい!
そんなブルースロックギタリストになりたい!
とアドリブ練習を始め早1年余り。
年齢とともに覚えも悪くなりなかなか思うようにいきませんが、
地道に頑張ってる50代のオヤジのギターブログです

以前からちょっと気になっていた事…

ムスタング1弦17Fあたりの音が出にくい事と、
ストラト6弦のオクターブチューニングがちゃんと合わない事…

ついつい放置していましたが、
いよいよショップできちんと調整していただく事にしました。

大須のGRACIASさん。
 

 

場所は大須観音のすぐそば。
スクールの先生に紹介していただいたお店です。
プロのベーシスト坂田ブンテイさん(勉強不足で存じ上げませんでした)経営のベース専門の販売店なのですが、
ギター、ベース、アンプのリペアもされています。

 

 

ムスタングに関してはフレットが一部浮いてるって事で(叩くとそこだけ音が違います( ゚д゚))、
まずはフレットを貼り直した後に削るという処置をすることになりました。

そしてストラト。
こちらは一応27年前のギターという事で、
ピックアップの切替スイッチとかゴムとかがかなり劣化していました。
なのでこれらの交換もすることに。
ついでに耳障りなくらいハイが出るように(^^;;
調整もお願いしてきました。

少々お時間かかるという事で、
どちらもお預け。
2~3日で出来るそうで、
来週末取りに行くのが楽しみです~V(^_^)V


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