前回記事では「パリスタイル」と名付けた、フランスはパリ・シャンゼリゼ通りをイメージしましたおしゃれ過ぎるデザインの、ロートアイアンの門扉をご紹介しました。

 

 そして昨日、同じ「パリスタイル」デザインで仕立てました、これまたとてもおしゃれなロートアイアンのフェンスも10点近く、無事にベトナムから入荷しましたので、続けてご紹介させていただきます。

 もはや「フェンス」というにはもったいないほどの、あまりに美しいデザインです。

 これが何枚も、何十枚も続いている姿を想像するだけで、その見映えたるや他には無い素晴らしいものになることは、容易に想像がつきますよね。

 さらには、現在はすべて黒色塗装のままですが、この後、装飾部分にゴールド色が差し色として上塗りされる予定です。

 このままでもかなりの存在感とオーラを放っていますが、このうえにゴールドが輝くとなれば、さらに高級感や、瀟洒さ、おしゃれさ、豪華さ、気品、品格、大人の色気をまとうことでしょう。

 もう、パリにとどまらず、ヴェルサイユ宮殿にまで飛んだような(笑

 

 こんなフェンスが邸宅や店舗についていたら、邸宅や店舗がよりおしゃれに輝くのはもちろん、お迎えするご主人様、ご家族様、ゲストの方々、お客様の気持ちが上がることは、間違いないでしょう。

 

 こちらも前回記事でご紹介しました現場の工事が進捗しましたら、改めてご紹介します。

 

 また、こちらのパリスタイルのフェンスなど何点かにつきましては、通常価格より値段を抑えめにして、お求めやすくなっているキャンペーンの適用があります。

 このキャンペーンは以前よりこのブログや私どものHP上でご紹介し続けているものではありますが、次回の記事でまた改めてご案内させていただきます。

 

 

 皆さまも、是非!

 

 

おしゃれで格安なロートアイアンのユーロスタイル

http://euro-style.asia/wroughtiron

 以前、記念セール品として3デザインのロートアイアン門扉をご提供したところ、いずれも即完でした。

 その節は、ありがとうございました。

 ただ、予想外にあまりに早く売れてしまって、せっかくのセールのプロモーションとしての意味が薄かったことが、唯一の心残りです。まあ、嬉しい悲鳴とでも言いますか。

 

 今回は、その3点の内の、「パリスタイル」と名付けたデザイン名にふさわしい、とてもおしゃれなロートアイアンの門扉が取付工事に入りましたので、ご紹介です。

 「パリスタイル」の通り、フランスはパリ・シャンゼリゼ通りをイメージしたデザインしたもので、その名にふさわしい圧倒的な存在感を示しています。

 

 いよいよ明日、この「パリスタイル」デザインのフェンスが10点近くベトナムから入荷しまして、近い内にこの門扉に連続して取り付けられる予定ですから、そうなった時の見映えたるや他には無い素晴らしいものになることは、この門扉ひとつの印象だけでも想像に難くないですよね。

 さらには、現在はすべて黒色塗装のままですが、この後、装飾部分にゴールド色が差し色として上塗りされる予定です。

 このままでもかなりの存在感とオーラを放っていますが、このうえにゴールドが輝くとなれば、さらに高級感や、瀟洒さ、おしゃれさ、豪華さ、気品、品格、大人の色気をまとうことでしょう。

 もう、パリにとどまらず、ヴェルサイユ宮殿にまで飛んだような(笑

 

 ちなみにこの「パリスタイル」のロートアイアン門扉の大きさですが、両開きで、全幅約1.7m、高さ(最高部)約2.7m!!の威容になります。

 これでも日本用にかなり抑えたサイズではあるものの、やはり圧倒的なサイズ感は抑えきれず、ロートアイアンによるオーダーメイドだからこそ、で、日本の大手アルミメーカー(リクシ●、YK●など)のペラペラなアルミ既成品では絶対に得られない満足感となります。

 

 こんな門扉(門、ゲート)が邸宅や店舗についていたら、邸宅や店舗がよりおしゃれに輝くのはもちろん、お迎えするご主人様、ご家族様、ゲストの方々、お客様の気持ちが上がることは、間違いないでしょう。

 

 また工事が進捗しましたら、ご紹介します。

 

 皆さまも、是非!

 

 

おしゃれで格安なロートアイアンのユーロスタイル

http://euro-style.asia/wroughtiron

 ヨーロッパ在住デザイナーの現地レポート、今回はスペイン・バルセロナの新型コロナの深刻な影響の中で、素敵なフラワーショップを見つけてレポートしてくれました。

 ただし、旧年12月1日にもらっていたもので、早いものでアメブロにアップするのに約1ケ月以上が経ってしまっていました。申し訳ありませんが、そのつもりでチェックしてくださいませ。

 新年を迎え、今更、緊急事態宣言を再発出、ファイザーやモデルナのワクチン接種が始まってしばらく経過しましたが、その欧米でコロナが収まり始めたという報道も見ませんし、逆に強烈な変異種が猛威をふるい始め、海外との往来もまた出来なくなりましたし。。。

 今年もコロナで激動の1年になるのでしょうか。

 もう渡航出来ずに1年以上になってしまいましたが、早くベトナムの友人達に再開して、お互いの無事を喜びあいたいものです。

 

 しかしこの花屋さん、ロートアイアンや、ステンドグラスや、漆喰で成型した装飾など、ヨーロッパ伝統の本物の装飾が、これでもかと普通に並んでいて、とてもおしゃれで、文化の深みを感じ素敵ですよね。

 歴史・文化を重ねたからこそ得られる部分は真似できないまでも、せめてこのエッセンスだけは取り入れられるよう、日々精進したいと年も新たに思った写真です。

 

 

 早速ですが、以下、本題のレポートです。

 

 現在バルセロナでは、クリスマスに向けて少し経済が動き出し始めましたが、反面、この経済状態に耐えきれず、閉店する老舗レストラン、商店が多くあります。

 その中の一つに、今月12月末を持って閉店する、10年来の友人がオーナーを務めるブティックのお店があります。

 このお店、11月30日が開店11周年記念ということもあり、何かお祝いを届けに行かないとと思い、街を散策している途中に素敵なフラワーショップを見つけました。

 

 外見上、モザイク模様で"FARMACIA"(スペイン語で薬局という意味です)と表記があります。その横には沢山の花々が置かれていました。

 中を見ると、大小様々な花々、花瓶、鉢、種などが販売されてます。

 そして元来あったステンドガラス、モデルニズムの木製の柱、梁が維持されており、とても素敵で、さらに店内の花々がモデルニズムの模様と同時に際立ち、幻想的で、かつ素敵な雰囲気のあるお店でした。

 

 写真にはないのですが、その友人に様々な色のチューリップを購入しました。

 久しぶりに花を購入し、友人のお店まで散策していると、この暗い状況の中、少し幸せに感じました。

 花の力は凄いな、と改めて感じました。

 

 

おしゃれで格安なロートアイアンのユーロスタイル

http://euro-style.asia/wroughtiron/gallery/index4.htm