チェコ・南ボヘミア州の、チェスキー・クロムロフにある、クロムロフ城のゲートです。

 モルダウ側沿いに広がる、ヨーロッパによく見られる感じの、それは綺麗な街並みですね。

 町と城の建設は、13世紀後半から始まったそうですから、このゲートも、もしかしたらその時代由来の物かも知れません。

 しかし、そんな歴史ある町で、これだけ鮮やかな朱色を塗るというのは、珍しいことなのではないでしょうか。

 錆止めの塗料の色にも見えないこともないですが、それは無粋というもの。

 中国・韓国・日本に見られる寺社仏閣の朱色にも通じると言った方が、粋というものです。いや、そもそも、朱色はどこがルーツなのでしょう?仏教由来だとしたら、インドからなのかしら?

 かなり気になりますが、ここでは掘り下げません。

 

 さて、話を戻しまして、一見奇抜に見える朱色のロートアイアンの門扉も、こうしてずっと見ていると、不思議とヨーロッパで世界遺産に登録されているほどの歴史的景観にも、何だかマッチしている気になってきます。

 なぜそんなことを言い出すのか、ですが、今週末の取付現場に、巨大な朱色のキャノピーがあるのです。

 実にW2000mm、D2500mm、普段の邸宅にはほとんど見ないサイズです。

 どんなになってしまうのかしら。。。一抹の不安を持っていたものの、これを見ていたら、あり、ですね!何だか納得した訳です。

 まあ、もちろん、邸宅自体が立派であって、北欧風といえば北欧風ですし、緑も豊富です。そんな邸宅自体のポテンシャルがあってのことですので、すべての皆さんにお勧めする訳ではありません。

 しかし、直前の記事でもそうですが、お客様ご自身に様々なセンスがあって、造詣が深く、ご自身の生活や、邸宅を飾るのを楽しまれている、こんな素敵なことはありませんね。

 皆さまも、是非!

 

 

 格安でお洒落なロートアイアンのユーロスタイル

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 小さなロートアイアンの片開き門扉ひとつですが、これだけでも、かなりお洒落な雰囲気と、防犯性能がアップしました。

 お洒落な雰囲気という意味では、アトリエの入口にと、お客様が従前からご使用になっていた青い色の木製ドアをこの新築に移設したこと自体が、日本ではあまりない素敵な行為ですよね。

 ヨーロッパでは代々受け継いでいくと聞いたことがありますが、まさにそれでしょうか。どうりで、ヨーロッパの開口部が素敵な訳です。

 それに比べて、日本の開口部のいかに貧弱なことか。。。このドア自体も、木製であり、そう大きくもないため、物自体の金額が高級かどうかと聞かれたら、そうではないかも知れません。

 しかし、そういうことではないんですよね。

 全体として見た時に、日本全国で数えてもトップに入るこの高級住宅地においてでさえ、きっと数少ないお洒落さだと思います。

 お客様の豊富な海外経験とセンスがそうさせるのでしょうか。

 

 防犯性能という意味でも、通りに面している入口の2枚目の扉として、また視線が抜けるため隠れ場所を与えることなく、実際の効果としても、心理的な効果としても、かなりアップしていると思います。

 この新築業者には、アルミの軽量シャッターを勧められたそうですが、あれを付けたらデザイン的に、また雰囲気的にも、お終いです。

 先のお話ではありませんが、日本の開口部のいかに貧弱なことか。。。に加わってしまっていたところでしょう。

 防犯、セキュリティーも、お洒落に、楽しみながら、こうしてやっていただけるお客様が、ますます増えて欲しいと思います。

 

 しかし、昨晩からの雨は凄かったですね。取り付け終盤に降られました。

 こうして見ると、ロートアイアンやヨーロッパ系のデザインは、雨にもよく合います。ランプのオレンジ色がそう見せるのかも知れませんが、だいたいにしてランプもヨーロッパから来たものですものね。

 そんなことを思ったら、雨で濡れたのも、また一興かと納得です。 

 

 

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 アクリル板のカラーサンプルを取り寄せましたが、凄いカラーバリエーションですね!実に45枚のカットサンプル集!!

 私どものロートアイアン製品に、何の関係があるんだ?なのですが、キャノピー(庇)のガラスの代用品として、ランプのガラスの代用品として、そこそこ依頼することがあるのです。

 今やアクリルは、水族館の巨大な仕切りで有名になりました、日本の特殊技術の一つでもあると思います。

 用途によっては、ガラスより使い勝手の良い素材として普及していると言っても過言ではありません。特に割れて飛散する危険性が少ないことが、地震国日本の庇などには重宝する素材ですね。

 色もご覧のようにとても豊富です。まあキャノピーやランプに使うのは、まず「透明」か「半透明の乳白色」に限られていましたが、こうしてチェックすると、「クリアーマット」「ガラス色マット」「ガラス色」というのも、かなり良さそうです。

 まあ、普通でない物になると、大きな原板が無かったり、値段が上がったりで、実際使うとなると要ご相談になってしまうかも知れません。

 

 今回は、お客様から「琥珀色」っぽい物、ということでご要望をいただきまして、普段お願いしているアクリル屋さんではない、なるべくカラーバリエーションを多く紹介しているアクリル屋さんを探して、このカラーサンプルを購入してみた次第です。

 

 サンプルを1,700円強で購入というのは、これだけのカットサンプル集(実に45枚綴り)なので仕方ない気もしますが、45枚全部の裏表に保護紙が張ってあるのには、辟易しました。

 日本人がどんどん不寛容になっていることへの、店舗側の対抗措置なのでしょう。

 「サンプルなんだから、どうでも良いだろう!」っと思うのですが、きっと、「サンプルに傷が付いていて見づらい」などとクレームを付ける人がいるんだろうな~、いや、いますね。

 まあ、店舗側が単純に剥がすのが面倒だっただけかも知れませんが、いや、これを購入者にやらせますかしら。。。本当に、心から、面倒です。

 ちなみに、私は1/3くらい剥がして、諦めました。

 

 

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