おはようございます。
真につながり芯から輝く人生を描く キクチカノです。
ゴールデンウィーク明けから、
薬局での記録をつける作業に追われていました。
薬局では、お薬をお渡しした後に、
患者さんの状況や会話の内容を記録しておきます。
私の勤務する薬局では、全てパソコンに入力。
肩の凝る作業です。
ゴールデンウィーク明け。
他の従業員は終わっている、
私だけたっぷり。
というわけで、
周りの人の協力がないと書き終わらないだろうという状況。
もし得られずいつも通りなら、イレギュラーをしないと終わらない。
そこで、
・派遣会社に、もし…の時はイレギュラーをすることになるがどうなのか、の確認をする
・薬局メンバーに協力を求める
の2つの行動を起こしました。
あとは、ひたすら書く。
私は、
「自分の願望を伝える」
ということに、かなりの抵抗があります。
伝えるときは、入念に言葉を選び、言うことを考えてから話します。
で、緊張して、考えたことの半分くらいしか言えません。
今の薬局では、話にくさを強く感じていて、
今回はもう、声を絞り出すようにしゃべり始めました。
しんどかった~(*_*)
けれど、話したいことの半分は話せたので
よくできたほう!
職場の人の協力はあんまり得られなかったけれど。
けれど、
お天気が味方してくれました。
と同時に、
派遣会社の担当者さんが、全力でサポートしてくれて、元気をもらいました。
こんな話があります。
人生の中で嫌われ役をやってくれた人は、
本当はとっても仲良しの魂。
仲良しだから、この人生での学びのために
嫌われ役をかって出てくれたんだよ」
なんでこんなやつ!
と思いながらも、憎みきれないのは
魂レベルで仲良しだからなんです。
今の薬局には、一人こんな感じの人がいて、
ことごとく対局の考え方を見せてくれます。
そして、めっちゃ怖い(e_e)
けれど、
時々対局すぎてププッと笑ってしまいます。
対局を見せてくれるから、
私はそれは嫌で、こっちがいいんだと
自分のことがよくわかります。
今回のことでやっと、
この人への気持ちの切り替えが出来たような気がします。
もう一つだけ、言いたいことがあるんよね。
今度はどんな心持ちで言えるかしら?
そんな、楽しむ目線も持ちながら、
チャレンジしてみようと思います。
お家では、バリィさんに癒してもらいました♡
今日も世界を楽しんでいきましょう。