本当にごめんなさい
おはこんばんわ。Яucaです(髏・ω・歌)
ずっとこっちの更新を忘れていました。
ってかPWが分かりませんでした。自分で決めたのに
よくよく考えたら物凄く単純なPWだったので、もう自分を捻り潰してやりたいくらいです
桜歌が更新していたのを見て僕も更新し始めようかと思いまして、勝手ながらデザインも心機一転ということで色々変えさせていただきました。
これからも私たちEternitaをよろしくおねがいします。
おはこんにちこんばんは。
桜歌です。
ながらく放置していてごめんなさい。
受験生だったのですが、やっと受験が終わりました。
結果はまだですが。
さて、実はもうすぐ高校生になる僕。
したいこともたくさんあります。
その中のひとつ、曲を作ること。
歌詞を最近かきはじめ、その時はまだ他のだれかにメロディをつけてもらえばいいかと思っていたのですが。
書いていくうちに、何故か自分でやりたい欲求が出てきました。
なので、PCで作ってみたいと思います。
しかし!僕は機械音痴なのでよくわからないという…(´・ω・`)
まぁ、いつか作ってみますよ。
…という近況報告。
あ、それと僕自身も双子なのですが、なんと従兄弟に双子が産まれました!
やっぱり双子が産まれやすい遺伝なのかな?
さて、それでは長々と付き合って下さってありがとうございます。
ではまたヽ(*´∀`)ノ ゜+。:.゜゜.:。+゜
今日からまた更新して行きたいとおもいます!
自分のブログも再開したんでね
もうすぐ夏休みなので面白い事いっぱいやってきます!
さらにもうすぐ新作動画をうpしようと思ってます!楽しみにしててください!
それでは!Яucaでした(髏・ω・歌)
iPhoneからの投稿
どこかの小さな縁側。
そこにたたずんでいる、ひとりの少女と、ひとりの男が、その小さな縁側で、二人っきりの日向ぼっこを楽しんでいた。
「・・・まったりしてるね・・・。」
少女が男の方に頭を乗っける。
首元にかかる髪の毛が、とてもくすぐったい。
男は何も言わず、ただ女の子の少しふわふわした短い髪を撫でている。
「ふふっ」
髪を撫でられて、猫みたいに、フニャっと微笑んだ彼女。
女の子の小さな胸が、息をするたびに膨らんだりしぼんだり。
その鼓動も、息をする音も、すべて男にじんわり伝わっていく。
男もまた、幸せだった。
ふと、男がいたずら心で、彼女の唇に、自分の唇を近づけてみた。
でも・・・女の子の表情を見たとき、男が動きを止めた。
「・・・あ。」
女の子はすやすやと眠っていたのだ。
「・・・ウマシカめ。」
男は彼女を抱きかかえ、そっと布団に乗せて、毛布をかけてあげた。
そして、女の子の口元が濡れないくらい、優しく・・・ほんの軽く、唇を合わせた。
「おやすみ。」
きょうも、何もかもが、暖かい。
・・・ごめんなさい。少佐です。
暇つぶしに書いてみました。はい。
駄文失礼しました…。
そこにたたずんでいる、ひとりの少女と、ひとりの男が、その小さな縁側で、二人っきりの日向ぼっこを楽しんでいた。
「・・・まったりしてるね・・・。」
少女が男の方に頭を乗っける。
首元にかかる髪の毛が、とてもくすぐったい。
男は何も言わず、ただ女の子の少しふわふわした短い髪を撫でている。
「ふふっ」
髪を撫でられて、猫みたいに、フニャっと微笑んだ彼女。
女の子の小さな胸が、息をするたびに膨らんだりしぼんだり。
その鼓動も、息をする音も、すべて男にじんわり伝わっていく。
男もまた、幸せだった。
ふと、男がいたずら心で、彼女の唇に、自分の唇を近づけてみた。
でも・・・女の子の表情を見たとき、男が動きを止めた。
「・・・あ。」
女の子はすやすやと眠っていたのだ。
「・・・ウマシカめ。」
男は彼女を抱きかかえ、そっと布団に乗せて、毛布をかけてあげた。
そして、女の子の口元が濡れないくらい、優しく・・・ほんの軽く、唇を合わせた。
「おやすみ。」
きょうも、何もかもが、暖かい。
・・・ごめんなさい。少佐です。
暇つぶしに書いてみました。はい。
駄文失礼しました…。
おはこんにちこんばんはー
桜歌です。
てかどんだけ放置!?
すみませんでした…(´・ω・`)
さてさて、今日は友人の結婚式へいって参ります。
いやー、楽しみですね
ウェディングドレス…憧れですね
これでも女子なのでね
あぁ、そういえば明日は桜桃忌ですね
6月19日。太宰治の亡くなった日…まぁ厳密にいうと違いますけどね。
入水自殺した死体が見つかった日、ですね、確か。
そして太宰治の生まれた日。
太宰治好きですねー
彼の小説は色々考えさせられるのでおすすめですよ!
それではノシノシ