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どうもパーマンです



ようやく行く事ができました


「宴の松原」



平安時代にこの辺りを歩いていた三人の女官



そこに現れるた一人の男が手招きして
女官の一人を呼んだ



楽しそうに話し込む二人


その後しばらくして着いて行った女官が帰って来ないので不審に思った二人が探しに行くと手足だけを残して女官の姿は消えていた



これは鬼の仕業に違いないと当時のひとつは考えた


と云う話しが残る場所です


行って見ると普通の住宅街にポツンと石碑が立っているだけです



普通すぎて肩透かしを食らった感じですが


宴の松原については まだ書くことがあるので、続きます