B Howard ことBrandon Howardは、
Josephine Howardの娘、Miki Howardの息子として、1979年に誕生。
Miki Howardは、ジャクソンのツアーにも参加し、
B Howardも幼いころからジャクソン家とは親密な関係を持っていた。
Ne-Yo、Chris Brown、Lupe Fiascoなどとも仕事をする早熟なアーティストであった。
B. Howard が自身のface bookでＤＮＡ鑑定の件を語る。
「まず言いたいのは、僕はTMZ.comなどのゴシップサイトに連絡していないし、
この話を世間に広めたりしていません。
2つ目は、僕自身はマイケル・ジャクソンの息子であると主張したことはありません。
3つ目は、僕はマイケル・ジャクソンの遺産管理人を訴えるつもりなど全くありません。
金銭面で困っていることはありません。
4つ目は、DNA検査を受けたのは事実ですが、
そうした目的で受けたものではありません」
そして、自身のツイッターで、この騒動の最中に、
このようなインスタグラムを挙げていました。
みなさん、彼のこの表情、どう思われますでしょうか？
マイケルは、自分の子供について、
「プリンス、パリス、ブランケットの三人。他にはいない。」と断言していました。
仮に、マイケルに身に覚えがあるとしたら、
あれほど子供を持つことを切実に望んでいた彼が、
我が子を放置しておくでしょうか？
マイケルのＤＮＡを継ぐ存在がこの世にいるとしたら、
これほど嬉しいことはないけれど、
私は、マイケルは、きっと自分の子供をどんなことがあっても離さないと思うし、
マイケルの言葉を信じているんです。
なぜって、マイケルが、魂を込めて制作した彼の自伝ともいえる作品の多くは、
世界中の子供たちへの愛を歌ったものなのですもの。
もしも、今回のＢハワードのＤＮＡ鑑定の件が虚偽で、
嘘が明らかにされないまま、またしても、まかり通るとしたら、
マイケルの子供たちへの真心を紡いだ作品の真実性を奪うような行為です。
それは、マイケルそのものである作品への冒涜ではないでしょうか？
彼には、そのことが分かるかしら？
以前、私は、Bハワードではなく、
マイケルのアルバムのライナーノーツに、
彼の重要な楽曲のライターとして名をクレジットされていながら、
あまり、名を知られていない、つまり、本人からメッセージを発信しない
謎の美女、ノラ・ペインという人物への興味から、
こんな記事を書きました。
↓
2013年04月09日(火) 謎の美女Nora Payne ～マイケルのインヴィのブレイン http://ameblo.jp/et-eo/entry-11507779124.html
ノラのことを調べているうち、少ない情報の中から、
Ｂハワードの作品に関わっていることを知り、
ついでに、Ｂハワードの出生について、
母のミキが、未婚のままもうけた他の2人の子供も含め、
オーギー・ジョンソンの子供であることを明言していたことを追記したのでした。
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ちょっと、お風呂に入って
眠くなって、コテン
・・インターバル・・・おはようございます～
一夜明けて、
仕切り直して、ググってみると～～～～
あちゃ～～～
やっぱり。。。
Ｂハワードの狂言だったようです！！
『DNA Test Results Bogus （ＤＮＡテストの結果は嘘！）』
現在ＤＮＡ鑑定は、ダイターミネーター法(dye-terminator)というのが
主流になっていて・・・
"Terminator Salvation"これ↓から、ほころびが出た！と、
ブラックジョークをお見舞いされてます(￣へ ￣ 凸
映画の「Terminator Salvation」って、
「明暗の境界を分ける人物の救済」とでも訳しましょうか～～
ブラックだわ～～～
アイルランドのＤＮＡ検査機関とされるロゴマークは、
『ターミネーター4（Terminator Salvation）』のパクリでした
ママのミキのwikiには、数時間後に、こんな汚点が新たに書き加えられてしまいました。
『Howard's son Brandon reported to the media that pop superstar Michael Jackson was his father, following the singer's death in 2009. In 2014, the website FilmOn.com purported to have DNA results confirming Jackson as Howard's father, but these "results" were soon revealed to be fabricated
ハワードの息子のブランドンは、2009年の彼の死の後、人気のスーパースターマイケルジャクソンが彼の父であるとメディアに報告した。2014年ウエブサイトFilmOn.comは、ＤＮＡテストの結果ジャクソンがハワードの父として確認されたと主張した。
しかし、これらの「結果」は、すぐに捏造されたことが分かった。』(和訳byてん)
若い頃から、マイケルの隠し子、マイケルの再来・・なんて騒がれて、、
自分を見失っちゃったのかな～？
でも、こんな嘘は、マイケルが悲しむよ
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こういうのもありましたね。。
キャサママ、、
どうか、マイケルの子供たちのこと
マイケルの遺志を汲んで、よろしくたのんますよ～～
2013年の年末、
ジャクソン家が、キャサリン主導で'Remembering Our Michael' と題した
2時間のドキュメンタリーフィルムをリリースするというニュースが出ました。
ドキュメンタリー制作のための資金調達に関して、
FundAnything.comから320万ドル(およそ3億2000万円)を集めようという彼女の試みは、グッドモーニング・アメリカというＴＶ番組で発表されました。
しかし、この計画を奇妙だと感じていたファンも多く、これをキャッチしたキャサリンはネットでの募金のプランを中止し、広報担当者は文書を発表し、60枚のクレジット・カードに対し2000ドル(およそ20万円)以上の返金を完了したことを伝えました。