新知事を決める都知事選は1月23日告示、2月9日投開票となります。
例によってマスコミは情報操作、宇都宮さんはずしを行いますね!
希望のまち東京をつくる会
http://utsunomiyakenji.com/voice/
コチラ↑の宇都宮けんじさんへ「応援の声!」のリストが、
只今、更新作業中状態なので~
届けられた「応援の声!」を集めてみましたよ~~o(^▽^)o
日本のドイツ文学者、 筑波大学名誉教授、小澤俊夫。
ドキュメンタリー映画監督、鎌仲ひとみ。
広瀬隆。
山本太郎。
山本太郎。
元朝日新聞記者、和光大学教授、竹信三恵子。
ドイツ文学者・児童文学者・翻訳家、池田香代子
ルポライター、ジャーナリスト、ノンフィクション作家 鎌田慧。
■応援のメッセージ
★地下鉄サリン事件被害者の会代表世話人の高橋シズヱさん
主人を亡くした私を勇気づけサポートし
被害者救済に奔走してくれた宇都宮先生
私は地下鉄サリン事件で主人を亡くしました。1995年3月20日に発生した事件から今年の3月で19年になります。私はなんでも主人と相談しながら生活してきましたのでぱったり相談する人がいなくなって本当にどうしよう。何をすればいいんだろうと思ったときに、弁護団を組んでくださって、その団長になってくれたのが宇都宮先生でした。
宇都宮先生は、たくさんの弁護士さん達をひきいて私たちをサポートしてくれました。そして、オウム相手に民事訴訟を起こしました。どんな仕返しをされるかわからなかったですから、すごく怖かったのですが、宇都宮先生に勇気づけられて訴訟を起こすことができました。オウムに資産を持たせていたらまた何をやりだすかわからないので私たちが損害賠償訴訟を起こして資金を持たせないようにする。オウムに入ったお金は被害者にとりあげる。そのための民事裁判だったのです。本当に怖かったのですが、弁護団と一緒にがんばって勝訴しました。
宇都宮先生はじめ弁護団のみなさんと私たちは何度も被害者を救済して欲しいと都庁にも足を運びましたが、石原都知事には一度も会っていません。何回も行ったのに、何回も要請したのに、石原さんは私たちに何もしてくれませんでした。東京都は何もしてくれませんでした。本当に悲しかったです。そういう状況が13年間続きました。
2008年になってやっとオウム事件の被害者救済法ができました。この被害者救済法ができるまで宇都宮先生を団長とする弁護団がどれほど苦労してサリン事件の被害者救済に走ったことかわかりません。国は被害者数も調べようとしなかったのですが、被害者救済法ができて、やっと正確な被害者数が6,286人(死者13人)であることがわかったのです。こうやって被害者数がわかったのも被害者救済法ができたからこそなのです。そういうことをやってくれたのも宇都宮先生なのです。宇都宮先生は、本当に被害者のこと、弱者のことをわかってくださる先生です。宇都宮先生が都知事になったら本当にすみのすみまで神経が行き届く都政をやってくれると信じています。私も頑張って応援していきたいと思います。
■ツイッター
ドキュメンタリー監督/想田和弘@KazuhiroSoda
おおおおっ!宇都宮さん、知事選に再出馬!全力で応援せねば。
音楽家・社会活動家/三宅洋平 / Yohei Miyake@MIYAKE_YOHEI
俺にできる範囲で応援して、宇都宮さんに都知事になってもらって、東京五輪を最強のエコ五輪にしてもらうべ。やるならやるで、放射能防護、環境事業、省エネ事業、循環型社会の万博状態で迎えたい。ただし、この選挙。本当に動くべきなのは「東京都民」であって、僕ではないよ。
■まだまだ、たくさん・・
木内みどり
石川セリ
坂本龍一
孫崎享