映画：サスペリア

韓国のＷＴＯ提訴問題、

荒唐無稽でニュースにする価値もないのだが、

韓国は世界から嫌われている国だけど、

それ以上に安倍ちゃんは世界から嫌われている。

韓国の提訴内容は

「普通の友だちじゃ嫌だぁ！親友って言って～！」

と子供がだだをこねているレベルで

ＷＴＯとしても提訴されるだけ迷惑なんだけど、

安倍ちゃんが嫌いだから

韓国の味方をしちゃおうかな？

という国が多く出てくる可能性もある

ということ。

さて・・・。

★★★☆

1977年、ベルリンの世界的舞踊団「マルコス・ダンス・カンパニー」に入団するため、米ボストンからやってきたスージー・バニヨンは、オーディションでカリスマ振付師マダム・ブランの目に留まり、すぐに大きな役を得る。しかし、マダム直々のレッスンを受ける彼女の周囲では不可解な出来事が続発し、ダンサーたちが次々と謎の失踪を遂げていく。一方、患者だった若きダンサーが姿をくらまし、その行方を捜していた心理療法士のクレンペラー博士が、舞踊団の闇に近づいていく。オリジナル版とは異なる視点から新たに描いた。（劇場公開日 2019年1月25日）

素材が同じというだけで、もう別物ですね。最初にグロ（痛い！）、全体では名作ホラーを芸術仕上げ、最後にスプラッター乱れ打ち！といった感じです。