男の見せパン＆魅せパンとな。
こういうパンツを履いてれば、
女性が 
可愛い！って触りたくなる 
というか、どうやって、
パンツを見せる状況にするかだが… 
★★★☆
「第22回日本ホラー大賞」で大賞に輝いた澤村伊智の小説「ぼぎわんが、来る」を映画化したホラー。黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡らが顔をそろえる。恋人の香奈との結婚式を終え、幸せな新婚生活を送る田原秀樹の会社に謎の来訪者が現れ、取り次いだ後輩に「知紗さんの件で」との伝言を残していく。知紗とは妊娠した香奈が名づけたばかりの娘の名前で、来訪者がその名を知っていたことに、秀樹は戦慄を覚える。そして来訪者が誰かわからぬまま、取り次いだ後輩が謎の死を遂げる。さらに、、秀樹の周囲で不可解な出来事が次々と起こり、不安になった秀樹は知人から強い霊感を持つ真琴を紹介してもらうが、なすすべがない。その正体が、「あれ」だとわかった最強霊媒師で真琴の姉・琴子は、全国から猛者たちを次々と召集、警察にまで指示を出して、「あれ」と対決することに。（劇場公開日 2018年12月7日）
まだ、心身共完全復帰ではないので、何も考えずに観ていられるホラー映画で
リハビリしてます。
賛否両論のこの映画、コムさん的には「ん～…」でした。
「あれ」は、姿を現さずに、狙った人間とその仲間を血しぶきと共に片腕をもいだり、下半身を消失させたり、普通に
惨殺したりのスプラッター三昧も、明確な理由が明らかにされない。
主人公
が次々殺されていき、残ったのは
と脇役だけ。
というところは、今までのホラー映画にないパターンですが（でも、このポスターはネタバレ）、134分は長い。
で、「あれ」はというと、最後まで姿を現さないばかりか正体も不明、退治されたのかも不明。最強霊媒師・琴子は…
つまらなくはないので、ホラー好きの方はどうぞ。
p.s.
人の心のホラーとも言えます。
次に取り上げる予定の映画は、
「トラウマ・ゲーム 恐怖体験アトラクション」です。
※今年の映画のマイベストは、トップページ上部に。
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