★★★☆

息子の誕生日、依頼した出張ピエロが来られなくなり、自らクラウン(道化師)の衣装を着て祝った父ケント。
しかし、衣装が脱げずに、やがてその衣装が肌の一部になり始め、自分が変わり始めていることを感じ取る。叫び
ケントは子どもたちをむさぼり喰う悪魔クロインドクロにとり憑かれてしまっていたのだ。

YouTubeに投稿したフェイクのホラー映画予告から生まれた作品で、
「キャビン・フィーバー」「ホステル」の監督イーライ・ロス製作により映画化に至ったとか。
ちょっと物足りないできです。
もうちょっと何とかなったんじゃないかな!?