先日興味深い記事を読みました。
ずっとアップしたいと思っていながらも少し時間が経ってしまいましたが・・・
イギリス ロンドンに建設予定の「THE GARDEN BRIDGE」についての記事です。
(https://www.gardenbridge.london/より引用)
(日本語で紹介されているサイトはこちら)
『ロンドンに建設予定のガーデン・ブリッジが物議を醸す理由とは?』
政府が負担する巨額の建設費はもっと別のところに使うべきだとか、
あれだけの広さがあるのに歩行者は8人以下に限定されるのなんて合っていないだとか、
(確かになんで8なんだと、その数字には疑いの目を向けてしまいますよね)
とにかく色々言われてしまっているのですが・・・
個人的に一番感じたことは、
もはや「グリーン」という、自分が認識している自然・木・花・植物を超越した、
ある種の付加価値になっているのだなということでした。
(グリーンという名称?はあくまで感覚的なものですが)
実際、自分の家の近くの公園に行けば木も花もたくさんあるのですが、
そうではない。それとは違う。
自分を満たしてくれる何かが、昨今のグリーン(空間)にはあって、
そしてそこに人々は惹かれてしまうのだと感じています。
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追伸：
今後の動向に注目ですね！
(個人的にはなんだかんだで完成してほしい・・・そして見に行きたいです！笑。