48才のお客様
ここ1年ほど疲れやすいと。
今まで婦人科疾患もなく
女性ホルモンに悩んだ経験は
ないそう。
「疲れやすい」
「だるい」は
更年期の初期サインでもあります。
このサインを見逃さず
自分に合ったケアができれば
その後は
自分の身体と上手く付き合いながら
過ごせるようになります。
身体からのサインを
上手にキャッチしてくださいね。
ができました
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ここ1年ほど疲れやすいと。
今まで婦人科疾患もなく
女性ホルモンに悩んだ経験は
ないそう。
「疲れやすい」
「だるい」は
更年期の初期サインでもあります。
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自分に合ったケアができれば
その後は
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集客のためにSNSを
やった方が良いかどうかという答えは
YESでしょう。
ただ…
SNSの最先端をいく必要はないですよ
特に女性ホルモンに悩む方々に向けての
発信は
「この人になら話しにくいことも話せる」と
思ってもらうことの方が大事です。
想いがあるから起業したわけなので
その想いをひたすら発信すれば
良いのではないでしょうか。
私のお客様方を振り返ってみても
SNSはほぼやっていない
(たまに見るだけ)
LINEのアイコンも設定してない
Netflixなどではなく
テレビを録画して夫と見るという方も。
スマホの中に住んでる人達では
ないのです。
でもそのような方々は
とても丁寧で
施術時間に遅刻したりはしないし
(もしそのようなことがあっても必ず連絡があります)
お歳暮や移転のお祝いまでくださったり。
私にまで気を遣ってくださる。
そして身近な方々を
紹介してくださるので
ご紹介で繋がっていくようになります。
今目の前にいるお客様に
いかに集中できるか
本当にそれ次第だと思います。
アナログタイプの方こそ
女性ホルモンバランスプランナーは
向いてると思いますよ。
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毎年4月9日が来るたびに
子宮の日だなと思うようになりました。
年に1回だけではなく
毎月、毎日でも
がんばっている子宮に
感謝してほしいのです。
子宮に感謝するということは
自分自身を大切にすることでも
あります。
身体には血液がめぐり
各臓器に必要や栄養素や酸素が
供給されます。
それが
ストレスがかかると
生きていく上で必要な場所に
優先して届けられます。
生殖器系はどうでしょうか?
残念ながら
生きていく上での
優先順位は低く
何かあった時に
真っ先に
血液循環が抑制され
排卵も抑制されることが
あるのです。
それは
あなたがストレスと感じるかどうかは
関係ありません。
身体がストレスと感じたかどうか
です。
もしかしたら
自分は健康だと思っていても
排卵が抑制されているかもしれません。
妊活の方はその傾向が
強いように思います。
いつの間にか卵子を育て
いつの間にか排卵し
いつの間にか子宮内膜を作り
いつの間にかホルモンが低下して
月経が来る
あなたの健康を守るために
働いてくれている
子宮卵巣に
少しでも意識を向けてみてくださいね。
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親子の中でも
母と娘の問題は複雑で
摂食障害は母娘の問題とも
言われます。
(それだけではないのかも
しれませんが)
一般的には
そのような症状が出る場合
「母にかまって欲しいから」
だという説があります。
様々な女性と接する中で
本当にそうなのか、、
私としては疑問に思うことが
あります。
どちらかと言うと
母親が子どもを使って
自分の存在意義を
立証しようとしていると言うか
お世話をすることに
母としての自分の存在価値を
見つけているというか。
「子どものために」
という誰も疑うことのない
むしろ清廉潔白に見える言葉のもと
子どもをコントロールしている。
子どもは純粋なので
疑うことなく
母親の無意識の感情まで
叶えようとします。
もちろん
子どものお世話することは必要だし
大事ではありますが
母が自分の人生を生きることが
何より大切です。
仕事や趣味だけでなく
5分、10分でも良いから
自分だけの楽しい時間を持つこと
そして
夫との大人同士、夫婦としての交流もまた
大切ですよ。
大人の愚痴は
大人同士で発散してください。
子どもに愚痴を言うなんてことは
やめてくださいね。
私たちのような立場の人に
発散してもらっても良いですし。
自分を失ってしまった母の
「子どものために」
は良いことにはならないですよ。
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何も付け足さなくていい
元々持っているものが
十分にあるのだから
それを発揮するだけでいい
自分に合うものや
ライフスタイルは
本来は自分の感覚で分かるもの
情報や時には常識までもが
邪魔をして
身体の声が聴けなくなっている…
この仕事は
そこを戻すお手伝いなのだと思います。
身体に悪いとされているものでも
食べたいと思うのであれば
それは何かしらの意味があると思う
何のメッセージなのか
ちゃんと読み取ることで
今の状態が見えてくる
それを頭ごなしに
身体に悪いと言われているからと
否定していては
健康どころか
不健康になることも。
我慢することが得意になってしまうと
自分の欲求や気持ちを出すことが
難しく感じる場合もあります。
たくさんの情報から
自分に合うかどうかを感じることが
大切ですよ。
・・・・・・・
オンラインだけでなく
対面授業が増えております。
理論クラスは基本的に
認定講師が担当しているのですが
講師の都合が合わない時に
ピンチヒッターで
私が担当することが
とても稀にあります。
伝えたいことがたくさんありすぎて
時間がおさまらない。。
女性ホルモンと言っても
子宮卵巣だけで語れるものではないので
あらゆる方面から見ていくことが
大切です。
女性ホルモンの奥深さが
多くの方に伝われば嬉しいです。
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