今日は、この地域は「普通ごみ」収集の日でした。

燃えるごみ、生ごみ、というところかな。

収集が終わると、カラスが散らかしたり、心ない方の

マナーの悪さなどで汚れたりします。

それを掃除するのはどこの地域でもあると思います。

今日は、その当番でした。


帰宅して、駐車場から家に戻るまでに、一度

集積場を見に行ったら、どなたかがきれいに

掃除をしてくださっていました。


コーヒー缶が1つ落ちていたので、家から持ってきた

ビニール袋に入れて、次の収集のためにとりあえず

見場の良いように置いてきました。

回ってきていた掃除用具などはお隣の家に持って

行って、終了。

まあ、結局何もしなかったわけですが。


以前もごみ掃除のことは書いたことがあるように思います。

冬から春先までは、私がどんなに遅くなっても、

集積場は散らかったままでした。

やっていただいたのに失礼とは思いつつ、

たぶん今日は、夏場で臭いがひどかったりしたから

お時間のある方が掃除をしてくださったのだと

思います。

私は私で、「働いていて、掃除が遅くなって

しまいますよ」と言ったのに「それでいいです」

というから引き受けたし、やるからにはちゃんと

掃除しようという気持ちでいるわけです。

なんかね、こんなだったら、家にいる方が

率先して掃除をしてくれればいいのに。

と言いたくなってしまうのです。


「働いているからって掃除が遅くなると

 臭いが大変なのよね」といわれていないかな

と思ってしまうのです。

考えすぎでしょうが。。。