大村、アワカツ帰っちゃいましたね。
…まさか、6号艇ばかりで嫌になっちゃったのかな?
そんなことないか。公傷みたいだし。どうしたんだろう。大丈夫かな。
でも、確かに外に出るのが決まってるけど、だからって8走中5回も6号艇が回ってくるのは、いくらなんでもおかしいんでない…?
なんじゃこりゃ?と思いながら見てたら、気が付いたらアワカツの斡旋が削除になってるし…。
…ごくふつうに、競艇の世界は、基本的に平等じゃないものだとは思うけど。
でも、この場合、平等にしない意味がよくわからないっスよ…。
アワカツが緑を着てる分、他の人はそうでない色を身に付けられる可能性増えるわけですからね。
アワカツに色はあまり関係なくとも、他の人には多大に関係あるんじゃないですか。枠番に拘らないひとの方が珍しいんですから。
…とりあえず、これがケコたんだったらものすごく怒ってるだろーなあ。
彼女、緑キライだからなあ。
緑のカポックばかり着せられたら絶対キレる、まじキレる。
あー、怖い、怖い。

さて、三国。
瓜生さんは2走。
前半は4号艇に絞められながら、突っ張り気味にまくりにいっての勝利でした。
しかし後半は…。
1周1マーク、ターンに入る前の一瞬、ズルッと舳先が逆方向に滑ったような気がする。そのせいで差し遅れたのかな…。
その後の2マークも、なんだか恐々とまわっていたように見えるし。
なんだか、ターンにいつも冴えがないような印象が拭えず。
正直、大丈夫かいなと思いました。
前半1着とってるし、あの見事なまくりは素晴らしかったけれど…。
でも、それよりは、たぶん後半のレースの6着が現状の状態に近い結果なのではないかな、と思ったので。
でも、コメントでは別に乗り心地はまあまあ。
決して悪くないそうです。
確かにあれは「レースの失敗」であって、モーター云々のせいではないんでしょうが、うーむ…。
それほど悲観してる感じじゃないのはいいことだけどね。
しかし、「まあまあ」にも色々あるよねぇ…。 
言ってしまえば、10段階の3~7くらいまでは「まあまあ」の表現のうちに入るよなあ、と思いつつ。かなり大雑把に区分けすれば、の話だけど。
では、どのくらいが、瓜生さんの「まあまあ」なのかなあ…。
…むー。難しいっすね。
でも、今まで見てきた経験上の、個人的な感触としては、「良い」と言い切れるストライクゾーンはかなり狭そうな気がします。
そして、それ以外を表現する幅はかなり広そう。
そして、はっきり「悪い」と言うこともまた、極めて少ないです。
そこから考えるに、序盤に限れば、この先、自分でなんとか出来そうな範疇であるならば、とりあえずは「まあまあ」とか「ふつう」とかの曖昧なエリアに置いておくのかな、という気がしますが。
…どうでしょうか。

シリーズも中盤戦に差し掛かる明日(てかもう今日)、事態がどのように動いていくのか。
楽しみですね。