この資料は、様々な統計資料が充実していることから、株式の売買の参考に
なるだけではなく、世の中の流れ、トレンドがわかり大変重宝します
この資料は、様々な統計資料が充実していることから、株式の売買の参考に
なるだけではなく、世の中の流れ、トレンドがわかり大変重宝します
新・新築プロジェクトの土地を仕入れました
金額交渉、埋蔵文化財、ファイナンス、プランニングに苦労しました
その土地には、現在2階部分までコンクリが打ってあります。
新規事業として、小中学生対象の学習塾を始めました
初めてのことばかりで、試行錯誤の日々でした
中古物件を(同一敷地内の)2棟購入しました
古い物件だったので、修繕関係で苦労しました
太陽光発電事業にも乗り出しました
土地探し、ファイナンスで苦労しました
今年は、上記に記載した事業の種蒔きという要素が強い1年でした。
来年から芽を出し、育て、刈り取りを行っていきます
今年も多くの方に出会い、多くの方に助けられました。
本当にありがとうございました。感謝感謝です
2013年もどうか宜しくお願いいたします
来年1月19日(土)に大分にて不動産系セミナーが開催されます!!
大分で不動産系セミナーが開催されるのは非常に珍しいです!!
詳しくは、こちらをご覧下さい↓
http://www.gigaprize.co.jp/internet_mansion/seminar_oita/
以下、内容についてギガプライズさんのHPを転記いいたします
小場三代 氏 日本不動産コミュニティー福岡支部福岡中央SGの賃貸経営
コンサルティングマスター
・不動産管理で勝つには何が必要なのか?
・魅力的な物件づくりをするにどうしたらいいのか?
・新しい入居者確保の姿とは何か?
・勝てる業者を見分けるにはどうしたらいいのか?
長岐 隆弘 氏 「「超優良物件」を格安で入手する不動産投資法」著者
・普通のサラリーマンがたった9ヶ月で100万円以上のキャッシュフローを獲得した価格交渉術とは?
・超優良物件を不動産業者から紹介してもらうネットワーク獲得法とは?
・「千三つ」のお宝物件を見つけ出す現役不動産鑑定士の物件選定法とは?
・海外不動産?国内不動産?悩まない投資ストラテジーの立て方とは?
・安心して情報交換ができる仲間とのコミュニティ構築法とは?
株式会社ギガプライズ
熊本、福岡で開催されたギガプライズさん主催のセミナーにも参加しましたが、
今回は講師のメンバーも違っていて、楽しみです
店内は少し狭い感じ、カウンター席とテーブル席が2席。
さてさて、注文したのは、豚骨ラーメン
一口食べて、これって、府内大橋近くにある「一骨家」とお同じ味!?
という印象。
後ほど、調べたところ、「一骨家」から独立した店長が始めたお店
ということが判明 やっぱりそうなのね
ラーメンが美味しいのはもとより、子供と一緒に行ったのですが、
子供への気遣い、店員の対応等々含めて、大満足です。
また行きたいお店です
濃厚豚骨ラーメン『トラの夢』
住 所 : 大分県大分市森633-5
電話番号 : 090-7464-9235
営業時間 : 11時~20時 水曜休
昨日、「おおいた大家の会」の忘年会を開催しました
30分ほど軽く勉強会(報告会??)を行い、その後、飲み会です。
総勢20名前後の参加。沖縄、福岡から参加していただいたメンバーも
いらっしゃいました
今年1年も皆さん、お疲れ様でした。来年1年も皆さん、勢力的に動いて
いきましょう
最近、太陽光発電事業の件で、バタバタと動いています
そういった中で、ネット上から多くの情報を得たり、多くの業者さんに
問い合わせをするのですが、これサギでしょ!?過大広告でしょ!?
ってところがけっこうあります。
例えば、ここ http://www.si-solar-energie.com/
自社の製品・工事は、他社に比べて「安い」と強調し、KW単価29.8万円と
思わせといて、小さい文字で「基礎工事・電気工事は別途となります」と
記載している。
また無料冊子をもらい、実際に問い合わせをしてみると、今度は、
「屋上専用の取付架台や高所への荷揚げ費は含まない」という回答
HP、冊子を見てもそんなことはどこにも書いていないですけど…
太陽光発電システムは、まだまだ比較検討基準の判断が難しい部分が
多々あるので、ある程度の知識、理論武装が必要だなと最近つくづく思います
山の斜面を中心に太陽光パネルが敷き詰められています
計1Mあり、SAの電気をまかなっているそうです。
全売電して、必要な電気は買った方が得なんじゃないかと思うのですが、
どうなんでしょう??
レストラン内も木を多用し、非常に面白い仕上がりになっています
このSA、新しいだけあって、いろいろと工夫がされています。もし機会が
ありましたら、皆さんも立ち寄ってみてください
現在、新規の事業をいくつか考えているのですが、節税のため、
新規法人設立も視野に入れています。
現在で3つ、もう1つ作るとなると4つ目ですので、管理が大変になります
が、節税のためには、面倒なことを考慮しても有効な手段と考えられます。
ここでの節税というのは「消費税」の対策です。
消費税の納税義務の免除は、国税庁のHPによると、下記のように記載されて
います。
消費税では、その課税期間の基準期間における課税売上高が1千万円以下の
事業者は、納税の義務が免除されます。
この納税の義務が免除される事業者(以下「免税事業者」といいます。)となるか
否かを判定する基準期間における課税売上高とは、個人事業者の場合は原則
として前々年の課税売上高のことをいい、法人の場合は原則として前々事業年
度の課税売上高のことをいいます。
端的に言うと、「課税売上が1千万以下であれば、消費税名目で売上に上乗せして
消費者から代金を受け取っても納税しなくていい」ということです
この制度をうまく活用して、複数の法人を使い分ければ、節税になるということです。
約1千万の課税売上があるとすれば、消費税率5%で50万円、増税されて10%で
100万円。
これが、2、3つの法人分となると、年間で200~300万円も違ってきます
これを税金として取られるのと、事業に有効に活用できるのでは、大きな違いがあります
課税売上を予測してうまく法人ごとに分散させることを今後検討します