テレビのアナログ放送が2011年7月24日に終了し地デジになるが、そのこととはまったく関係ないけれど一部の人たちにとって、2012年が話題になっている。





マヤ、インカ、アステカ、インディアンホピ族等古代文明の暦がみな2012年までしか記載されていないからだ。





「滅亡説」「宇宙人が現われる説」「次元上昇説」など諸説あるが、エスパーは資料に少ししか目を通していないのではっきりコメントできない。





1999年ノストラダムスの人類滅亡予言も外れ、エドガー・ケイシー、ジーン・ディクソン、ジュセリーノ、死海写本、ジョン・タイターなどいろんな予言があるが、いずれも絶対的とは言えない。





マヤ暦の場合は、25640年を第一から第五まで各5128年に分割し、いまは第五の時代の5124年にあたるらしくあと4年で、リセットになるらしい。また1から始まるのか、終末か研究者によって意見がわかれる。マヤ暦には2012年の12月22日しか記載されていないが、この日は惑星直列になることが天文学でわかっている。





あと2001年に大規模の太陽フレアが発生し、太陽フレアが活発になる周期は11年なので、ちょうど2012年と重なる。太陽フレアは太陽黒点周辺の太陽の大気での爆発で風が起こる。なぜ太陽フレアが起こるかメカニズムは不明。





大規模な太陽フレアが起こると強力な磁気により人工衛星に誤動作を起す可能性がある。





2012年12月22日にはフォトンベルトという光子のベルトに地球が包まれ、3次元から5次元に上昇する、アセンションが起こるという説もある。





しかし、いまだにフォトンベルトは発見されていない。





 もちろん何も起きない可能性もあるが・・・








結婚式余興 パーティーでの
エスパー伊東出演依頼は
アネット まで(携帯OK)
結婚式二次会幹事 も無料代行