時間がまだ21:30位で帰るのもなんだかなと思いまして、家の近所にあるパチンコ屋に行きました。
6月のパチンコ成績がすこぶる良かったので、今日も銀玉遊戯で晩飯代を稼ごうと思いまして。
ホールについて徘徊してたら我が母の幸子さんも、パチンコ玉のように徘徊してました。
熱くなってる顔してたので話しかけずに、目当てのだるまのついた甘デジを確保。
打ちだして1000円めの時に後ろから幸子さんが、「あんたやめとき。さっき私打ってて全然当たらんと、単発ばっかりやってな~」と後でうんたらかんたらmyオカルトを喋って去っていきまして。
1500円目の時にだるまが騒がしい動きをして、なんか分からないまま大当たり、だるまラッシュみたいなんにも入って瞬く間に1箱強の出玉を獲得。
おかんのオカルトも役立たんなぁと思っていたら、シマの端っこから顔半分だけだした幸子さんが。
4500円程換金して、帰ろうとすると、またしても後ろに幸子さんの影が。
共に帰る事になりました。
帰り道でカマほられたんが息子で良かったやないかとなだめても、「遠隔や~遠隔や~」と小言を繰り返してはりました。
悲しい出来事でした。