『感謝報恩』


悪いこと、嫌なことのほとんどは感謝を忘れているときに起こる。感謝報恩の心を実践することを忘れていたら、受けたものはすべて借金になってしまう。自分が何かを受け取ったら、その人でも、別の人でも、自分が持っていること、できることをやってあげること。それこそが、天に借金することなく、周りも潤わせることなる。


→いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。全ての事について感謝しなさい。(新約聖書5章16節から18節・テサロニケ第一の手紙)何があってもにこにこしていること、感謝の念を持つこと。多くの人に協力してもらってたくさん感謝する。

→いいことが起きたら、それは人のおかげ。悪いことがおきたら自分の責任。