バーチァル恋愛!?後でマンション購入の手続きもあります!)


バーチャル恋愛とかいって、実際には会わないのだけれどメールでやりとりして好きだの何だのいって現実の世界では彼氏がいない人たちが増えているとテレビでやっていた・・・

しかし、バーチャルといっても、相手側がロボットではなく、そこから会ったりすることも可能な内容でこれはれっきとした恋愛かもと、私は思った。

一度裏切られた経験があり、傷つくのが怖いといってリハビリしているといっていた彼女も、事実インターネットで知り合った方と会っていた。

これはデートじゃないのか?どんな形でも出会いは出会いで同じであると私は思う。

 

でも、彼女の傷つきたくない気持ちは分かるが、傷つかない恋愛なんてない。

 

恋愛だけではない。

本気の人は何事においても傷つくのだ。

でも相手を恨んだり、憎しみの気持ちでは乗り越えられない。

悔しさをバネに前より高く飛躍するしかないのだ。

仕事も本気でぶつかって失敗もなく完璧なんてありえない。

周りに完璧に見えている人でも、その人にとっては未熟だと思っている部分がたくさんある。

完璧だと思っている人がいるなら、その人の成長も可能性もそこで止まっているのだと思う。

自分の思う100点が、高ければ高いほど自分の力よりもより何倍も高く飛べるのである。

恋愛でも、理想が高すぎる人は婚期が遅れるとかいうが、私はそうは思わない。

妥協して失敗するよりは、自分の理想(100点満点はないが)に近い人を探し続けるほうが誠実だと私は思う。

 

お金持ちで、車はベンツでとかいっているうちは問題外だが、理想の人が見つけられたなら、勇気をもって向き合うべきだと思う。

勇気は、人生において一番大切なポジティブ一歩だ。全てはそこから始まるのだ!

すべての人に、ポジティブ一歩を!


残金決済の時に必要なお金は?


購入代金のうち、手付金や中間金で払った残りの全額と、諸費用をすべて支払う。住宅ローン借入額を売り主が直接受け取る代理受領の場合は、その分を差し引いた額になる。また仲介会社を通じて購入した場合は、売買契約時に支払った仲介手数料の残り(半金)を現金で支払う。


土地と建物の所有権登記をして、はじめて自分の家になった場合、登記は司法書士に依頼するのが一般的です。国に納める登録免許税、司法書士に支払う登記代行手数料が必要となる。このほか、登記簿謄本の交付(収入印紙が必要)などの費用がかかる。


今日の知ってる解は・・・管理会社


管理組合からマンションの管理を委託された管理の専門業者のこと。清掃や設備機器の保守点検、防火、警備、管理費などの徴収など、委託内容は多岐にわたっている。

平成13年に「マンション管理適正化推進法(マンションの管理の適正化の推進に関する法律)」が施行され、管理委託契約前には業務内容や費用など重要事項の説明を義務化したり、会社内容の情報開示をするなど、適正な維持管理のための内容がもりこまれている。