エイトのブツ撮り修行中

エイトのブツ撮り修行中

ブログの説明を入力します。

ブツ撮りブログです。

フィギュア・プラモデルなどが中心になると思います。


超初心者なので、アドバイス頂けると嬉しいです。


更新は1~2週間に1記事くらいを目標にゆったりやっていこうと思います。


$エイトのブツ撮り修行中


人気ブログランキングへ
Amebaでブログを始めよう!

『ジョジョの奇妙な冒険 Part.5 黄金の風 』から名シーンをまとめてみました





ブチャラティチームリーダーのブローノ・ブチャラティと新入りのジョルノ・ジョバーナ

ブチャラティ&スティッキィ・フィンガーズジョルノ&ゴールド・エクスペリエンス  



レオーネ・アバッキオとナランチャ・ギルガ

アバッキオ&ムーディ・ブルースナランチャ&エアロスミス  


グイード・ミスタとトリッシュ・ウナ

ミスタ&セックス・ピストルズトリッシュ&スパイス・ガール  



スタンド陣


ブチャラティチームの中でもミスタは古株で、最初から最後まで活躍しました


ボート上の戦いだった対ズッケェロ戦

飛行機内での不死身のノートリアス・B.I.G戦ではトリッシュのスタンドが覚醒

ピストルズ!

ボスの本当の目的を知り組織を裏切る決意をしたブチャラティ


以上、ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風 まとめでした



撮影には『超像可動「ジョジョの奇妙な冒険」第五部シリーズ』を使用しました。








人気ブログランキングへ

『機動戦士Zガンダム』から、「スーパーガンダム」です



エゥーゴ所属のエマ・シーンが搭乗したガンダムMk-IIと カツが搭乗したGディフェンサーがドッキングした形態




GディフェンサーガンダムMk-II の背部に合体することにより、Gフライヤーと呼ばれる巡航形態となります。

この形態での機動性はZガンダム のウェイブライダーに匹敵するほどの高さ

真下から見るとこんなかんじ

この状態からミサイルユニットを90度回転してガンダムMk-IIの腕部外側に配置させることにより、Mk-IIディフェンサーとなります。

この形態の通称がスーパーガンダムです

このときGディフェンサーの操縦系はガンダムMk-IIへ移行され、コクピットブロックが離脱します。

なお、コクピットの離脱後もGフライヤー形態に変形可能であります。

最大の特徴は高出力ロングライフルによる長距離狙撃、更には可変モビルスーツ並みの機動性の高さ

ロングライフルはΖガンダムのハイパーメガランチャーに匹敵する威力を持ち、ケーブルを介してMk-II本体に接続することで威力を増強することや、Gディフェンサーと切り離した状態での使用も可能です。

14連装ミサイルポッドは腕部外側に配置されたミサイルユニットで、先端部にあるベイ内部には14発のミサイルが装填されています

ドッキング後、Gディフェンサーのコクピットブロックはカツの操縦により飛行可能ですが戦闘能力はありません

ハンブラビ隊を翻弄し隕石にぶつかったシーンは「Z」の中でも印象深い場面です

Zガンダム登場後、その活躍が薄れるかと思われたガンダムMk-IIですが、ちゃんとパワーアップ計画が成されていたのは良かったです。

エマさんの上手さもあり大活躍でした

全砲門発射・・・という感じで撮影したかったのですが、頭部バルカンポッドをつけ忘れてました・・・


以上、スーパーガンダムでした。





撮影には『バンダイ ROBOT魂 <SIDE MS> ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様)』と『バンダイ ROBOT魂 <SIDE MS> G-ディフェンサー』を使用しました






人気ブログランキングへ

『ジョジョの奇妙な冒険 Part.4 ダイヤモンドは砕けない』から、「岸辺露伴」と「ヘブンズ・ドアー」です



杜王町に住む人気漫画家・岸辺露伴と、露伴が操る 対象を「本」にする能力を持つヘブンズ・ドアー





岸辺露伴は「週刊少年ジャンプ」にて「ピンクダークの少年」という人気作品を連載している20歳の漫画家。

性格は非常に強引でかつ我侭。

作品のリアリティを何より重視し、創作のためには他人への迷惑もあらゆる犠牲も全く省みません。

作品への刺激を探求するあまり、奇矯としか表現しようのない振る舞いを数多く見せ、自身が重傷を負ったとしても作品のネタになれば喜びを感じる究極の芸術家気質の持ち主です

下書き無しで直接ペンを入れ、ペン先からインクを飛ばしてはみ出さずにベタを塗り、何本も持ったペンで一気に効果線を書き入れるなど人間離れした描画の技術を持ち、アシスタント無しで毎週19ページの連載を成立させています

露伴のスタンドである「ヘブンズ・ドアー」。

対象を「本」にする能力を持ちます。

基本的に、身体のどこかの部位が薄く剥がれるような形で「本」のページになり「本」には対象の記憶している「人生の体験」が記されていて、記述を読むことで相手や相手の知っている情報を知ったり、ページに書き込むことで相手の行動・記憶を露伴の思うとおりに制御することも可能です。

「本」状態となった者ははいずることができる程度まで動くことが制限され、ページを破り取るとその相手はその部分の記憶を失います

露伴登場当初はスタンドは実体化していなくて その能力だけが描かれていました。

中盤以降から露伴が空中に「ピンクダークの少年」の主人公を描くとそれがヘブンズ・ドアーの実態として発動するように進化しました

ヘブンズ・ドアーを発動させるときの効果音は「ズキュゥゥン」、ジョジョらしい表現です。

「うむを言わさず、先手必勝さ!ヘブンズ・ドアー(天国への扉)!!!」

露伴とヘブンズ・ドアーは、それほど戦闘向きのタイプではないですが、全編通して何気に敵との対峙が多かったキャラクターでもあります。

初登場時は康一や、中盤では仗助なんかとも小競り合いを起こしたおもしろい演出もありました

本業は漫画家、学生の仗助達と違って「大人」な面も見せたシーンもしばしば

露伴が信頼していて好きなのが広瀬康一、ときどき協力はするが好意的ではないのが仗助や億泰という微妙な関係。

4部のストーリーを大きく展開させた杉本鈴美との出会いは露伴が最初でした

「だが断る」

ハイウェイ・スターに追い詰められた状況でのカッコ良すぎるセリフ。

ジョジョ作品全体から見てもトップクラスに有名な台詞です

「おまえは自分の『強運』だけを頼った。ぼくは自分の力で運を変えた・・・自分を乗り越えるっていうのは、そーいうことなんだぜ」

大人気キャラの岸辺露伴、僕の中でも4部といったら露伴がまず思いつくほど好きなキャラです。

お金のためではなく『読んでもらう』ためにマンガを描いている露伴でした

以上、岸辺露伴とヘブンズ・ドアーでした


撮影には『超像可動「ジョジョの奇妙な冒険」第四部29.岸辺露伴 & ヘブンズ・ドアー』を使用しました。






人気ブログランキングへ

『仮面ライダー 鎧武(がいむ) 』から、「アーマードライダー鎧武 極(きわみ)アームズ」です



葛葉紘汰がカチドキロックシードに極ロックシードを装着して変身する 全てのアームズの力を集結したカチドキアームズの強化形態にして鎧武の最強形態




装着時の音声は「ロックオープン!極アームズ!大・大・大・大・大将軍!」

鎧・キワミライドウェアの色は銀色、パルプアイの色は虹色。

全身をキワミラング(胸部)・キワミアーマー(肩部)をはじめとする南蛮胴を模した鎧で包み、背部には防御に使用可能なマント・オーバードマント・キワミを纏い、ライドウェアもキワミライドウェアに変化します。

キワミラングにはオレンジ・イチゴ・スイカ・バナナ・ブドウ・メロンといった6種類のシードエンブレムが描かれています。

兜・キワミカブトはフロントブレードがキワミブレードへと強化され、鎧武の紋章を模した形状へと変化しています

基本的には専用アームズウェポン・火縄大橙DJ銃を使用して戦闘。

カチドキアームズと同じ武器ということで、この点では新鮮味は感じられませんでした

ただ、最大の特徴は、全てのアームズの力を集結したことでアームズチェンジしなくても極ロックシードを回すことで自身を含む全アーマードライダーの武器(無双セイバー・ソニックアロー・全アームズウェポン)を任意に召喚して使用することが可能なこと。

オレンジアームズ専用の大橙丸(だいだいまる)。

刀身はオレンジの断面を模していて、刃のカヒノジンは埋め込まれたオレンジパワーセルの働きによって通常の刀剣では発揮出来ないほどの切れ味を発揮します

バナナアームズ専用のバナスピアーとメロンアームズ専用のメロンディフェンダー。

ランス型アームズウェポンのバナスピアーは皮を剥いたバナナ・フェンシング専用の剣に似た外見をしています。

穂先のスピアーヘッドは優れた破壊力・突貫力を誇り、剣先のパルプシャフトは伸縮可能で、中距離の攻撃にも対応可能です

パインアームズ専用のフレイル型アームズウェポン・パインアイアン。

パイナップル型の鉄球・ウェイトスターとグリップ部のジョイントブランチはワイヤーで繋がれている。パイナップルの突起を模したスパイク・クアドラングルパイクやパイナップルの花弁を模した棘・パインコニファーを命中させて敵を粉砕します

ブドウアームズ専用のブドウ龍砲。

多銃身ハンドガン型アームズウェポンで、銃身に葡萄の意匠の龍玉弾倉が設置されており、トリガー・龍尾鉄を引くことで、銃口の火砲六連から1秒当たり最大600発ものエネルギー弾丸を高速連射可能です。

メロンディフェンダーを合わせてみました。

唯一の防御用装備なので本編でもかなり活躍しました

マンゴーアームズ専用のメイス型アームズウェポンであるマンゴーパニッシャー。

頭部のブロックバスタードは花切りにしたマンゴーの果肉を模しており、そこに突起・チップフランジ、先端にデッドポイントが付属した形となっています。

大人数人でも持ち上げられない重量と相まって、硬いアーマーを纏った敵をアーマーごと粉砕するパワーを秘めています

次世代型アーマードライダーや鎧武 ジンバーアームズがアームズウェポンの代わりに使用する弓矢型の武器・ソニックアロー。

エナジーロックシードのエネルギーを充填し、供給可能である限り無限に矢として撃ち出すことが可能です。

レーザーポインターのエイミングスコープによって精密な射撃を行うことが可能で、両端に付いた刃・アークリムで接近戦も可能。

射撃を頭上に放つと矢が果実型のエネルギーとなり、そこからエネルギーの矢が放射状に放たれ複数の敵に同時に攻撃を当てることも可能です。

極アームズでは、このソニックアローを2つ同時に召喚して二刀流で戦うこともありました

極アームズはカチドキアームズと比べてスピード・ジャンプ力・機動力と引き替えに攻撃力・防御力は落ちていますが、あらゆるアームズウェポンを使用する変幻自在の攻撃を活かした攻防戦を得意として、オーバーロードインベスを圧倒するほどの戦闘能力を発揮します。

ストーリー後半に登場し、そこからは最後まで極アームズで圧倒してました。

見た目もすっきりして、戦い方もスマートなイメージでしたね

最後は「始まりの男」として覚醒した紘汰。

物語を通してドライバーとロックシードを手にした紘汰の覚悟・苦悩・決心が常に描かれていました。

他のキャラクターもそれぞれの決断があり、この「鎧武」は考えさせられるシリーズでした

撮影中は全く気にならなかったのですが、終わってから背景を黒にすればよかったと後悔・・・

銀色のフィギュアで壁紙がグレーは無いですよね・・・(汗)


以上、仮面ライダー鎧武からアーマードライダー鎧武 極アームズでした




撮影には『バンダイ S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー 鎧武 アーマードライダー鎧武 極アームズ』を使用しました






人気ブログランキングへ

『ジョジョの奇妙な冒険 Part.5 黄金の風 』から、「ジョルノ・ジョバーナ」と「ゴールド・エクスペリエンス」です



5部の主人公、ブチャラティチームの新入りであり、物質に生命を与える能力を持つゴールド・エクスペリエンスをスタンドとするジョルノ




ディオ・ブランドーと日本人女性との間に生まれたジョルノは、ディオがジョナサンの肉体を乗っ取った後だったので結果としてジョースター家の遺伝子を受け継ぐ形となりました。

本名は「汐華初流乃(しおばな はるの)」ですが、イタリア国籍ということもありジョルノ・ジョバーナと名のっています。

歴代主人公と同じく、勇敢で正義感が強く、咄嗟の機転と行動力を持ち合わせています。

常に冷静沈着で、仲間であっても丁寧に接し、物静かで感情的になることはほとんどありませんが、一度怒りを見せると徹底して容赦せず、報復を貫徹します

スタンドはゴールド・エクスペリエンス。

テントウムシをモチーフにした人型の近距離パワー型スタンドで、殴るか触れるかした物質に生命を与え、地球上に存在する動物や植物に変える能力を持ちます。

生み出す生命の種類はジョルノが認識・理解している限り無限で、この能力で生まれた命は、ジョルノの意思で成長や死が自在であり、瞬時に生み出したり時間差で遅く生み出したりすることができ、命を失うと再び元の物体に戻ります

ジョルノは歴代主人公と違い、スタンド能力がサポートに適していることや、メンバー内のスタンド能力が直接攻撃型ということもあって、直接に戦闘した回数は少ないです。

しかし、非常に豊富な各種科学知識や鋭い洞察力で突破口を見つける、自身の傷を厭わずチームのために奮闘するなどの活躍と控えめな性格もあり、メンバーの信頼を勝ち得ていきました

「このジョルノ・ジョバーナには『夢』がある!」

5部の物語はジョルノがギャング・スターになることを夢見てブチャラティのチームに加入するところからスタートします。

5部は最初から最後まで何らかしらの戦いをずっとしていた印象です

チームの他のメンバーがかなり活躍して敵を撃破していっただけにジョルノのゴールド・エクスペリエンスが際立って目立ったというイメージは無いのですが、要所要所で素晴らしい活躍を見せてくれました

ジョルノは常に冷静で、まずは敵の能力を見極めて状況に応じた戦いをしていきますが、クライマックスになると とどめは容赦なくラッシュを叩き込みます。

ラッシュ時には「無駄無駄」と叫んで、ヒートアップすると「WRYYYYYY」という咆哮を上げるなど、ディオとの共通点がいくつか見られます

「『覚悟』とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!」

組織のボス・ディアボロと対峙した最終決戦ではゴールド・エクスペリエンスが「矢」に貫かれたことよって進化した「鎮魂歌(レクイエム)」、ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムが登場。

ジョジョ作品全体から見ても最強クラスの強さを誇ってディアボロとキング・クリムゾンを撃破しました

物語中盤からはトリッシュの護衛という任務を負ったブチャラティチームがジョルノによってうまく導かれているようなかんじもしました。

チョコラータ&セッコとの戦いは数ある名シーンの中でも特に印象深いです

僕的には4部の次に大好きな5部の主人公、いろいろな名言や名場面も残してくれて良いキャラクターでした


以上、ジョルノ・ジョバーナとゴールド・エクスペリエンスでした



撮影には『超像可動「ジョジョの奇妙な冒険」第五部39.ジョルノ・ジョバーナ』と『超像可動「ジョジョの奇妙な冒険」第五部38.ゴールド・エクスペリエンス』を使用しました。





人気ブログランキングへ