日本の国生み文言~【オノコロ】の語元ルーツは佐賀県の【カシマ=鹿島】であった!! | 「伊万里」(佐賀県)から発信する日本の国語【ヤマト言葉】の始りに付いて!!

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★「日本建国創建史」に於ける【カシマ】(カバラ数価189/佐賀県鹿島の語元)は、Godヤハウェ(数価26)勧請に先立つ社殿(H・IKL数価65が家の語元)を守護する天使(サンダルホン数価280)を示唆する呼称であった!!

日本の国生み文言~【オノコロ】の語元ルーツは佐賀県の【カシマ=鹿島】であった!!

…【追記】(令和4年=2022/07/21・金曜)~

私が2歳5ヶ月(昭和25年1月中頃)の時に一家は楠久炭鉱社宅(海岸際)から浦ノ崎の塩浜海岸際の叔父(焼塩&屋根瓦製造業)の家に夜逃げしました。その夏の或る朝、何時も1人で遊んでいた木に昨日迄は見えなかった黄色い物体を見付け、びっくりしてカーチャンの処に走り寄り訊くと「木の花」と言う。つまり家族の誰も正式な名称(海水と真水が混じる処に咲くと言う事を叔父が教えてくれた)を知らなかった。それで私は、その花の美しさに感動し、何故、何の意味で、誰が「キ=木」と名付けたのかを問うと、大昔の人に訊いてこいと言うなり家族の誰もが質問に答えてくれなくなり、その事が切っ掛けで日常的な言葉等は誰が考えて作ったのかを知りたくなった。その後年(30歳/昭和52年)、By chance(バイチャンス/際会)的に運命の女性と知り合った事により、自分は「日本語の始まりを解明する事」(昭和30年=8歳時に受けたカミの啓示に関連する)と認識し、その研究に着手しました。その甲斐あって、日本語のルーツ、及び、日本語の元点【ヤマト言葉】の設定方式を完全に解明する事に成功しました~😊 以上。

…「カシマ」(佐賀県鹿島市の語元)の語元は、エルサレム神殿共同体から離脱し(脱・ユダヤ教)、クムラン(Qumran)秘儀教義宗団を結成した後(紀元前125年以降)に取り組んだ事に関連す。つまりそれは~「カミ(上=God)の大道を荒野に入って平(真直ぐ)にせよ」(死海文書198ページ/旧約・イザヤ書40・3~5)の語意(立法の研究)に対し、カバラ教義に於いてはマクロプロソプス(Godの大顔面=最も日の老いたる者)が発する【370】の諸光線(光輝の書158ページ/天照大御神の岩戸の出現に関連する)と定義された。つまりそれが後年(紀元前31年にクムラン宗団地域を襲った巨大地震以降)のヤマト言葉に言う【神道】(★カンナガラの道)の語元である。因みに、そのカンナガラに言う【惟神=神道】の初出は、孝徳天皇紀(夏四月丁巳朔壬午.詔曰・惟神=神の道に従う意)である。

【追記】(2022/06/15・水曜…「カンナガラ」(惟神=神道)の語元に付いて~

★…「カンナガラの道」(惟神=神道)の語元はフトマニ祝詞の【マニマニ】で在る~つまり、(五・七調)「アイフヘモ、オスシノカミハ、キツヲサネ、ヰクラムワタオ、トトノエリ、ミソフ(32)ノカミハ、ミメカタチ、ヒヨ昼夜)ノ【マニマニ】(カミのマニマニ)、マモラセハ、コノ太占フトマニ)オ、モトウラト、ヨロハノアチオ、カカナエテ(考えて)、ココロミヨメト、ヨマシメテ、カミハシレヲサ、ソヱケツリ(添え削り)、モモフソヤウタ(八衢の128歌の意は第4番目の【完全数8128】を示唆している)、ヱリタマフ、モトラツタヱノ、フミソタフトキ(文ぞ尊き)」(編者・ミワのスヱトシ/三輪・オオタタネコの別称・景行天皇56年ツミヱ丙寅・スエトシ234歳とは世襲の意)。

… 

  
…【Qumran秘儀教義宗団】トップグループの人達は、九州の有明海北部(佐賀県・『肥前風土記』に記す藤津地域は徐福集団の上陸地に当たる)に上陸し、御親カミ(上・マクロプロソプス=最も日の老いたる者)の大道、つまりヤマト言葉に言う「カンナガラノミチ」(神道=カミの大道の意)の存在文言を造語するに当たっては、それは我が国最初の地名数価文言【カシマ】(佐賀県・鹿島市の語元/カミの大道は存在する意・数価790は勿来の語元数価)と称し、その数価をGodの数価に関連付けて造語(カミの大道は存在する意・数価7百9十~倭語数価ナモコソと読む)しました。

…因みに、我が国第二の地名数価文言【七百九十】(ナモコソに対する漢字の当て字【勿来】は間違いである)の造語。その造語の構成は、つまり~「Godに因る規則正しい1年循環法則ホツマ数価365」+「God.エロヒムの別称~最も日の老いたる者の身丈数価236」+「カミの大道は存在する意の造語カシマの数価189(Β.3+Σ.171+Ε.15=189)=秘儀数価【七百九十】を以て【ナモコソ】(数価790)と言う。因みに、その「」の語意は名声や評判の意。そしてその次の「九十=コソ」の語意は、協調の関係詞の意である。従って、現在用いられている漢字の当て字「勿来=ナコソ」(来るなかれ/来るな)は間違いである!!

… 
…【日の本・国】(1年365日の循環法則思想/ホツマ思想のヤマト国と同義語)の「カミ代の物語」(暫定的・カミ代の鈴木暦は三百万年で終焉する)を構築するに当たり、クムラン秘儀教義宗団トップグループの一部の人達はカシマ(鹿島氏)と名のり、九州有明海北西部沿岸地域に位置するカシマ佐賀県の鹿島市の語元)地域から極東列島の東北地域に移動し、「日の本・国」のカミ代の物語(日本・開闢物語)に於けるウマシアシカビヒコチ常床立=国常立尊・クニノトコタチノミコト)の生誕地として開拓を行いました~

★「此のスス(鈴木=暫定的・日本のカミ代の暦の木)は、アメツチ(天地)開く、トコタチ(常床立)の、宮のマサカキ()、ウヱツキ(植え継ぎ)ノ、ヰモ(五百/五十鈴の語元数価文言は神武天皇の后の名前となる)ニイタレハ、ミモ(三百万年)ハカリ、ヨロトシミチテ、ヰモツキ(五百継ぎ)ノ アマノマサカキ(天の真榊=暦に用いた鈴木の事)~」(ホツマツタヱ・28章より抜粋す)~

…そしてその文言数価【七百九十】(倭語の仮名読み~名モコソ)数価を用い、更に、天照大神の幼名「ウヒルキ」(大日如来/空海は密教に於いて胎蔵界に当てている)の生誕地文言【オノコロ】(Φ231+Ω300+Χ253+Γ6=790)をも造語しました!!

 

 

 

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