連携を取らないといけないの嫌でもこみにけーしょんを取るようになる
いまでは気軽に何でも話せてゆういつし僕が何も考えず汗ぐっしょりになるまでできる
学校に行っている時は1時間が長くしんどいのにバレーをやっていると
着た瞬間終わっているぐらいに楽しい
後4週に一回ぐらいだが同学年の女の子が来る
その子の声を聴くだけ姿を見るだけで生きてると感じる
あの子のためになら死ねる
だが今日はその女の子がいない
次はくるだろ次まで頑張ろ}
教室
がやがやがや
日比「お、竹内じゃん 仮病は治ったか?へらへら」
竹内「まあ 治りました」
キーンコーンカーンコーン
和希「竹内、今から暇?ちょっといいかな?」
竹内「うん どこいけばいい?」
和希「マック」
竹内「久々だね 中学の時以来かな?」
和希「おう」
マック 竹内が先について注文し待っている
和希「あ、あのさ 竹内って高校になってから休むの増えたじゃんどうかしたの?」
竹内{おんなじクラスなのに見て見ぬふりしてるくせに}
和希「竹内が休むとさ わけは知らないがなんかみんなからはぶられるんだよね」
和希「竹内 休むのやめてくれないかな?」
WE ARE アゴマスク