私の考える「美しさ」とは。
絵里さんの考える
「美しさ」って何ですか?
とよく聞かれます。
私は物心ついた時から、美しくなることだけを目指して生きてきました。
と言うと、皆さん外見を磨くことばっかり気にかけてきたという印象を持つみたいで、
「見かけの印象と話してみた印象が全然違います!
もっとツンツンしてるのかと思ってました。
すごく親しみやすい方なんですね」
って言われます。
私の考える美しさとは、
DNAが最大化された状態です。
私たちは生まれながらに、みずからが
より良く、
より美しく、
なろうとする力が備わっていると思います。
でも、人間は愚かで、
時に食べ過ぎたり、飲み過ぎたり、
身体に悪いとわかってるのに、夜更かししたり、
イライラしたり、
適度に運動をしないで、
自分の可能性を自ら狭めていると思うのです。
冒頭の、私は美しくなることだけを目指して生きてきたというのは、
強く健康で美しい身体を作る食べ物を選び、
イライラしないような考え方を持ち、
愛と感謝の気持ちに溢れる
そんな美しい人になりたい一心で、自分を鍛えてきたという意味です。
自然界にある美しさ、
例えば道に咲く花を見る時、
いつもこう思います。
「花は自分のことを鏡でみたことないのに、なんでこんなに美しくいられるんだろう?」って。
花は自分の姿を鏡で見て、身なりを整えたことがないのに、
完璧な美しさでそこに存在します。
そして、美しい姿は、人を魅了し安らぎを与え、
花の蜜は蝶々に栄養を与えながら、同時に、
自らの子孫を残す役目も果たしてます。
この花のように、生まれながらに備わったチカラが最大限に発揮された美しさが私の目指す美しさです。
私は、父と母が大好きです。
人として心から尊敬しています。
その素晴らしい二人の遺伝子の半分ずつを受け継いだ私はすごい可能性があるはずだと思っています。
でも、まだ自分の目先の欲に振り回されて、
本来持っている潜在的な可能性の半分も出せてないとつくづく反省しています。
自分のDNAの可能性が最大限に花開いた状態をみたい!
全ての人が
生まれながらに持ってる可能性を最大限に花開かせた状態をみたい。
誰かに依存したり、他人の価値観に沿って無責任に命を消費したり、文句ばかり言ったり、無気力だったり、希望や夢がなかったり、自分を誰かと比較したりするのではなく、
イキイキと楽しく、自分に心地よい自信があって、他人を信頼し、自分というユニークな存在が社会や周りの人に貢献できることを考え行動する、
72億の世界にひとつだけの花が自ら持った可能性を最大限に発揮された世界をみてみたい。
「美しさ」って何ですか?
とよく聞かれます。
私は物心ついた時から、美しくなることだけを目指して生きてきました。
と言うと、皆さん外見を磨くことばっかり気にかけてきたという印象を持つみたいで、
「見かけの印象と話してみた印象が全然違います!
もっとツンツンしてるのかと思ってました。
すごく親しみやすい方なんですね」
って言われます。
私の考える美しさとは、
DNAが最大化された状態です。
私たちは生まれながらに、みずからが
より良く、
より美しく、
なろうとする力が備わっていると思います。
でも、人間は愚かで、
時に食べ過ぎたり、飲み過ぎたり、
身体に悪いとわかってるのに、夜更かししたり、
イライラしたり、
適度に運動をしないで、
自分の可能性を自ら狭めていると思うのです。
冒頭の、私は美しくなることだけを目指して生きてきたというのは、
強く健康で美しい身体を作る食べ物を選び、
イライラしないような考え方を持ち、
愛と感謝の気持ちに溢れる
そんな美しい人になりたい一心で、自分を鍛えてきたという意味です。
自然界にある美しさ、
例えば道に咲く花を見る時、
いつもこう思います。
「花は自分のことを鏡でみたことないのに、なんでこんなに美しくいられるんだろう?」って。
花は自分の姿を鏡で見て、身なりを整えたことがないのに、
完璧な美しさでそこに存在します。
そして、美しい姿は、人を魅了し安らぎを与え、
花の蜜は蝶々に栄養を与えながら、同時に、
自らの子孫を残す役目も果たしてます。
この花のように、生まれながらに備わったチカラが最大限に発揮された美しさが私の目指す美しさです。
私は、父と母が大好きです。
人として心から尊敬しています。
その素晴らしい二人の遺伝子の半分ずつを受け継いだ私はすごい可能性があるはずだと思っています。
でも、まだ自分の目先の欲に振り回されて、
本来持っている潜在的な可能性の半分も出せてないとつくづく反省しています。
自分のDNAの可能性が最大限に花開いた状態をみたい!
全ての人が
生まれながらに持ってる可能性を最大限に花開かせた状態をみたい。
誰かに依存したり、他人の価値観に沿って無責任に命を消費したり、文句ばかり言ったり、無気力だったり、希望や夢がなかったり、自分を誰かと比較したりするのではなく、
イキイキと楽しく、自分に心地よい自信があって、他人を信頼し、自分というユニークな存在が社会や周りの人に貢献できることを考え行動する、
72億の世界にひとつだけの花が自ら持った可能性を最大限に発揮された世界をみてみたい。