小諸なる古城を訪ねる旅をして
目重たし ひとひらの雲
エッセイコンテストの表彰式に出席するため、実家の両親と娘二人を連れて長野県小諸市に行ってきました。「小諸なる古城のほとり雲白く遊子悲しむ」の一節で始まる島崎藤村の『千曲川旅情の歌』。高校時代この詩を暗唱しながら、一度は行ってみたいと憧れていた場所は風情のある街並みと空がキレイなところでした。
小諸駅前の停車場カフェは、ハーブがいっぱいのお庭でランチも素敵♡久しぶりの外食に感激~(≧∇≦)でも、4歳と0歳の子を連れて片道3時間半のドライブはさすがにキツかった( ̄▽ ̄)トイレ、喉乾いた、おやつ~、飽きた~と次から次へ娘たちはわめき立て、運転担当のジイジも耳鳴りがしたであろうと思われます。金曜日に行き、土曜日の夕方帰ってきたのですが、一週間出かけていたような体のダルさ。日曜日はあまりやる気がでなかったので、王道のランチメニュー、カルボナーラを手抜きで作りました。意外と好評だったので、レシピアップです♫
小諸駅前の停車場カフェは、ハーブがいっぱいのお庭でランチも素敵♡久しぶりの外食に感激~(≧∇≦)でも、4歳と0歳の子を連れて片道3時間半のドライブはさすがにキツかった( ̄▽ ̄)トイレ、喉乾いた、おやつ~、飽きた~と次から次へ娘たちはわめき立て、運転担当のジイジも耳鳴りがしたであろうと思われます。金曜日に行き、土曜日の夕方帰ってきたのですが、一週間出かけていたような体のダルさ。日曜日はあまりやる気がでなかったので、王道のランチメニュー、カルボナーラを手抜きで作りました。意外と好評だったので、レシピアップです♫
簡単カルボナーラ
材料(2人分)
パスタ 200g
アスパラガス 4本
ベーコン 30g
卵 2個
牛乳 50cc
生クリーム 50cc
粉チーズ 大さじ3
香りソルト ガーリック&オニオン 適量
ブラックペッパー 適量
☆作り方☆
1 ベーコンを細切りにし、フッ素樹加工のフライパンで油をひかず、カリッとするまで炒める。
付け合わせのサラダは、サニーレタスとキュウリ、トマトにオリーブオイルで焼いて塩コショウしたエリンギとカボチャを添えました。デザートはオレンジとぶどう。カルボナーラはタンパク質、脂質がメインになってしまうので、サラダとフルーツでビタミンをプラス。
香りソルトガーリック&オニオンで味付けしたので、タマネギやニンニクをみじん切りにして加えなくても、コクのあるいい感じの風味になりました。おかげでパスタを茹でる時間で出来上がり♫子供も好きな味なので、取り分けて別に味付けなんて面倒な事もなく、4歳の娘はパクパク食べてくれました♫0歳児用は、取り分けて別メニューを用意したものの旅の疲れか、お昼寝が長くて昼食は無しでした。
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