私であること。

ため息をしながら


遠くを見つめていた…




天気の良い朝焼け…


雲をゆったりと少し

見上げながら眺め



視力の良い私でも

ギリギリ見えるか


見えないか位の

雲で
覆われた





タワーやビルを。






脱力感たっぷりで





ただボーっと…






そして、



遠い、遠い




Sky を…







窓横に

膝を両手で抱えたまま


丸まっていた体勢から


左半身全てを窓に重心をかけて



一瞬にして


力が抜ける…



窓に当たる肌が
ちょっぴり冷たいけれど


その冷たさがまた

いいのかも何だけどね。


窓に寄りかかりながら




私は


重たい瞼を閉じて




大きく深く



息を吸い、




深呼吸して


落ち着かせる…
















…




時には


目頭から


アツい


液体が頬を流れる

感覚がある事もあったかな､､､､､




…





な・ん・だ・ろ､､､､?













…と


私の心と脳内に

意識のある時には


ずーっと考えている事がまだ


あるんだけれども…





まだかな？




でも


折り返し地点が見えてきた感じ




↑↑↑

《説明が文章だと
凄くわかりにくい表現になりすみません｡》




深く暗い自らの中での


出来事や悩みは



ハンパなく苦しいけど
仕方ないよね。



夏バテもあり本当に元気でないんだよね。




ﾊﾞｲｵﾘｽﾞﾑみたいなものなんだろうけれど…


頑張らなくちゃ…


はじまらないKara…



















夜にキラキラ光る


部屋からの下の景色って
夕暮れ時なんて最高に
綺麗だけれど











時々ね…




その分

ずーっとみていると



かなしくなる



ネオンの輝きの数だけ





色々みんなあるんだよなとか…








まぁ
色々あってもさ


なんだかんだ最終的には

笑えて

より自分が
良くなればいいよね。














時たま



凄く凄く

誰かに寄りかかりたい。






これは本音。




弱ると思うんだよね







しかし、



寄りかかりたい異性が


どうしてもなかなか出逢えていないのが現状。










スゴく想いがある相手に

話しをしなくても


聞かれなくても




理解をしてくれて

頭を撫でてくれるようなさ…



私も一応

女の子なんだよ。











多分…




私は自分がおもっているより





とても弱くて



小さな人間




なにもできなくて



ワガママばかり




１日脳みそを預けて


脳内休暇とりたいな




あと心も…(笑)






いやいや




リアルだからね。









ここに綴れた事が








私にとって小さな一歩…









もっと


私が普段日常的に

考えている事や


感じる事



現時点では

メンタル的に書く気分になれないから…










ごめんね。









また一つ前進したら



此処で綴るね。





少し気持ちが軽くなった…




読んでくれた皆様


ありがとうございます。






上ノ宮絵理沙