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前回の記事が



























長くなってしまったので



















続きで















ガールズトーク~恋愛編その2~























にさせていただきましたキラキラキラキラキラキラ















上ノ宮絵理沙オフィシャルブログ「ERISA'S ROOM」Powered by Ameba border=






















夜中星空に更新したから























寝ていた人が多分多いよね汗汗汗































では続きねアップアップアップひらめき電球ひらめき電球























彼は




















全てにおいて完璧症で











それをなしとげるキラキラキラキラ



















とても尊敬を今でもしてます。


































でも彼は
















自分に嘘をつけない















曲げられない…















そんなある意味















すごく不器用な面も















好きですね。























































2度目にあった















その星空




















では正直今言うと







































あの時嫌いになったんだよね汗































私が想像していたのと



















かなりちがっていたから…


























途中帰ろうか迷ったし















とりあえず












寝むたかったから


















寝て起きて















すぐ撮影だからって


















帰ったの。




























何がイヤとか忘れたんだけど
























今まであんなによく喋って


















しかも聞き慣れてない




















標準語じゃないから














表現がわからないし















って感じだったかな?



















だから



















やっぱりなんか違うし















もう会わないって思っていたら















連絡がきて



















私は
















忘れ物をしちゃっていたの…



















彼は来週海外だっていうし…











捨てちゃってもいいかなと思ったんだけど















旅行先にもその荷物をちゃんと持って行ってくれていて






























三度目は
















昼間一緒に出掛ける











予定があったから







































お昼に約束したんだけど




















前の日の夜からまた




















一緒にいる事になって、










































なんか変わってる人だなーって思ってさ(笑)


























前回ちょっと嫌だったんだけど



















会ったらなんだかそんな事






















忘れちゃってたみたい。




















夜中















一緒にコンビニに行って















色々買って















お菓子食べながら















海外の話しとか















普段のなんてことない











話しをしていたら



















むかついていたのを忘れていて































気づいたら



































なんか自然に楽しかったんだよね。











三度目に



















前夜から逢っていてよかったなって















思えたの。



















普通の会話



















何気ない











たわいもない出来事で















二人で笑って



















一緒に寝た時に



















あ~この人が隣にいると











すごーく











なんか落ち着くなキラキラ


























彼がいつも
















自然に伸ばしてくれた











右腕に頭をのせる私…




































ここが私の特等席だもんね




































アップただいまーって言っていたドキドキ






































出会った日に















お互いの夢が一緒でびっくりしたのを思い出した。


































人と同じとかが











嫌いで




































限定品とかレアなモノに妙に弱い(笑)



































似ている所が多かった。




















二度目か三度目にあった
























この頃らへんに


















自分のオンナ















自分のオトコ
























って決めようって




















お互い決めた気がしたアップ















それから一度も























私は彼女よ











とか彼氏彼女によくある事さえ











口にいちいちしなくても



















安心感を彼はきちんとくれていた。



















たまにお互い冗談で



















なかなか会えない時期とかは















探られたり探ってみて















お互いの顔色をうかがったりしたりしたけどね(笑)






































一度曖昧な発言をされて











私が頭にきて







































彼の顔をひっぱたいた事があった。



















憶測だからよくわからなかったけど


























よそのオンナと遊びたいのならば
















そちらと遊んで











エリサは手引くから、







そんな安いオトコはいらない。


























ってね。























彼の顔色一つみれば











大抵の事がもうその時はわかっていた。



















体調がわるそうだなって思って















連絡をしたら



















熱があるっていっていたし















随分今日は楽しそうだなとか















全部こわいくらいわかった。



















多分彼も私の事よくわかっていたんじゃないかなって思ったんだけど























やっぱりすごくよく











わかっていた。



















こわいくらい彼も私の発言や表情ひとつで















私が何を考えているか当てるんだ…



























似ているだけ















知らない顔をお互いしていた部分があって















まぁ喧嘩したけどね。























口喧嘩じゃ











私は誰にも負けない















自信があるが



















私がこんなにいいと



















長年思った相手だからこそ























記憶力と発言力がある…



























勝ちも負けもないまま



















平行線だったな。























彼の事は











平行線だからこそまだ















納得が唯一出来ていないんだ。


































まぁそんな魅力の持ち主と出逢った事は貴重だし











ある意味天からのギフトだと思う。
























































彼の事はいつまでも















平常心で見てあげられないの。















心配になっちゃうんだ。


































元カレといた時も















全て塗り替えてもらえていた




















ハズなのに



















無理だったな…























虚しくも























彼の持っている魅力を























なかなか奪う人って























いないみたいだよ…



















私にはねキラキラ























まぁ私の恋愛話しはこんなかんじかなアップアップドキドキドキドキ


























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そんな事より皆様の恋愛話し聞きたいです耳耳耳