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えりさが彼と




知り合った




出逢ったきっかけは





11月の


あけて24日の深夜星空



親友からの




一通のメールが届いたの。







『超ドキドキエリサのタイプ発見したよ~』





って写メつきで!






しかもね



その写メちょい

ぼやけ気味で


サングラスしている画像だったから






てっきり






ヨシキ様だと思って、




友達には




『やめてよ(笑)

ヨシキ様の画像とか!ニコニコ期待しちゃったじゃないのよ(笑)









って返事をして





そしたら





『違うんだってば!今
友達と飲んでて

その友達の友達なんだってキラキラ







あら!?まじ?





そこで





せっかちなえりさは




友達に電話~






その友達にかわってもらい(笑)




ぜひとも話しをしてみたいから









↑↑↑

かなり強引に(笑)











『ねぇ、今から

五分以内に
サングラスとった顔写メと
その人の連絡先を教えるか、
先に教えてでいいから頼むわ!』



↑↑↑↑




えりさいきおいありすぎ(笑)








そのときなぜか今すぐ!



みたいな電流が頭に



流れたんだよね(笑)





そして





待つ事五分前後…







友達を間三人程はさんで




連絡先メールをいただき




まずはメールをしてみたの





そしたら返事がきて




えりさから



今…




『電話大丈夫ですか?』






















それから5時間以上



電話をして気づいたら朝の9時前!





その日の星空星空





会う約束をした。









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異性と長電話なんて



何年ぶり?って








考えて




なかなか眠りにつけなかった気がする。








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そして夜






彼が家の下まで





車できてくれた。





助手席に乗って





昨日電話でかなり




盛り上がったからすごく



自然に溶け込めた。





その夜から







今まで一緒に毎晩過ごす事になるなんて







まだ想像も




おもいもよらないのにね…







お台場に朝方行って







誰もいない路上から







一緒に海と空を




眺めた…









彼と私は似たように






心の軸が病んでいて





その日まですごく





辛くてどうしようもなかった。











『この海に全部捨てたわ。』





『え?何を?』











『病んでいた自分』































そのとき私の病みも





一緒に消え去っていたみたいだった。








この人の今まで苦しかった事を

えりさが忘れさせてあげよう。







そしてもしかしたら


私の辛くてどうしようもない




毎日も彼なら忘れて消してくれるんじゃないかって…










帰りの車の中で感じた。









涙がとまらなかった…











サングラスをして気づかれないようにした。







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『大切にするからね…』





抱きしめて体温を感じながら



彼は私に言ってくれた。







『うん‥』









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23年間生きてきて







初めて言われたセリフだった。









もう…




そろそろ






幸せになっていいよって




神様が告げてくれた気がした、






彼とは



まだ二週間とちょっとしか




毎日一緒に生活をしていないけど








お互い疑いも喧嘩もなく



二人暮らしが当たり前だったような日々が




過ぎ去っていっています。







彼から幸せをもらった。



心の傷をふさいでくれた。






毎日大切にしてくれている。









私はその何倍にして






彼をずっと


幸せにするんだ!!




と思っています!





出会えてよかった…










離したくないし、







離れるもんか!!












そして私は







彼のものだから。