ヴィルトナー指揮、ヨハン・シュトラウス管弦楽団のニューイヤーコンサートに今年も行ってきました♪

コンサートコーデは去年と同じ千鳥格子のワンピースに、今年はヌートリアのファーのチョーカー。

室内で着けたままでもOKな、小ぶりなチョーカーがアクセサリーがわりにも。靴は、大晦日の記事でご紹介したリメイクパンプス。

寒いけど晴れやかな祝日、初台のオペラシティへGO!

シュトラウスが特に好きなわけでもなく、ウィーンに造詣深いわけでもなし。なぜ毎年シュトラウスのニューイヤーコンサートに行くかというと…

一つには、ヴィルトナーが好きだから。私は「ふくよかな」男性が好き。以前はテノールのパヴァロッティが一番でしたが、亡くなったので仕方ない。愛すべき、ぽっこりお腹のヴィルトナー!

そしてもう一つは、「プログラムには載っていないけど必ず演奏されて、全員がそれを一番楽しみにしている曲」があるから。その曲は、最後に動画でお裾分けしますね♪

さて、去年のニューイヤーコンサートと同じワンピースですので、たびたびで恐縮ですが体型比較をしてみましょうか。まずは今年。

まぁ、痩せてはいないけど普通に見える。

そして去年。いや~、1年前は貫禄マダム体型だったんですね~!

ちなみに、このワンピースはとても伸縮性に富んだ生地なので、S~LLサイズぐらいまでカバーできるという輸入物です。

休憩時間にホワイエで足元をパチリ。それにしても、パンプスにカメリアを付けるリメイクは我ながら上出来だったと思います。元の&LOVEのパンプスも可愛いフラワーモチーフでしたが

大好きなカメリアが付いて、ちょっと「おめかし度」が上がった気も♪

それでは最後に、「プログラムには載らないけど、全員がこれを一番楽しみにやって来る曲」を。アンコールの最後の最後の決めオチこと…

ラデツキー行進曲です!私も一緒に手拍子してきましたヨ♪


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