2013年が始まりました。
私の2012年は清春さんで終わりました。
毎年恒例のなんばhatch。
64曲、7時間半。
通常形態に加えて、
ダンスゾーン、プラグレス…
まさに一年を総括するようなLIVE。
特にプラグレス時の清春さんの歌声が美しすぎて、感動しました。
最後、声が出ないなかの『涙が溢れる』。
歌を表現するってこういうことなんだって思いました。
清春さんの気持ちが痛いくらい伝わって、涙が止まらなかったです。
そして、2013年。
明日からはまたいつもの日常。
今年も大好きな音楽に支えられながら
日々を過ごしていけたらと。
時々、何とも言いようがない不安とか、恐怖に襲われても
あの歌を聴けばきっと大丈夫。
まずはツアーだ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆