銀河鉄道の夜のブログ

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さらに最近、三鷹市で「ヒョウ」が1メートル近くも降り積もるなど、今までは考えられないような異常気象が続いていますが、これはもう異常気象の範疇をこえて、『地球的規模の気候変動』と捉えられますね。


「40年間というもの、虹があらわれなくなり、40年間は毎日あらわれるようになり、不毛の地はだんだんとかわき、そしていつの日か大洪水が起こるだろう」~諸世紀第1章17節=終末の大変動(異常気象)の状況を予言。

現在の大雨などの異常気象について述べています。


「火星が戦争のような力でわれわれをおびやかし、70回も血の涙を落とし、教会の破滅へとつながり、そして人々は彼らから何も望もうとしなくなるだろう」~諸世紀第1章15節=戦争が続き、信仰も人間の心も毀滅していく。

まさに、現在の中東情勢ですね。


そして、

1999年の7か月、天から驚くほど強い恐怖の大王がやって来るだろう、

アンゴルモアの大王を蘇らせ、その前後火星(戦争・軍隊)はほどよく統治するだろう」~第1072節=第3次世界大戦の記述です。


現在の中東情勢は、イラクの紛争にシリアやイラン、レバノンまでが参入し、国際テロ組織アルカイダ系「ヌスラ」がイラク反政府組織「ISIS」に忠誠を誓うなど、より一層複雑化を極めてきました。

ロシアまでが、イラク政府に武器を提供するといった展開になってきました。

これでは、イラク政府を支援したい「世界の警察」アメリカ政府の影響も、アサド政権の延命とイランの影響力拡大、ロシアの台頭を許すといったジレンマに直面し、「世界の警察」の影響力も薄れてしまうでしょう。


そうなれば、おそらくこの紛争が長引き「イスラエルに核攻撃」といったテロ行為が予想され、第3次世界大戦が勃発し、ノストラダムスのこの予言が成就する可能性が大いにあると思われます。


このことは、当ブログでも「私のみた夢の実現」に掲載してあります。

ちなみに、私の「夢予言」的中率ですが、悪いことはほぼ100%でした……。


参考までに述べますが、私が夢で見た光景は、現在に就いている職業で勤務中に起きてしまうといったものであり、私自身が今、大変危惧した日々を過ごしている最中です。


なぜ、ノストラダムスが「19997月」と述べていたことが、「2017年7月」なのかは、ユダヤ「カバラ秘教」を研究した結果の結論で断定しました。

このことについてどうしても知りたい方には後日、何らかの方法でお伝えいたします。


ところで、諸般の事情により、当ブログは本日限りで閉局いたします。

短い間ではありましたが、訪問して頂いた読者の皆さまに心から感謝いたします。


ありがとうございました!