誕生日サプライズ | もうひとつの場所と自分

誕生日サプライズ


一昨日の1月22日の出来事です。


サイボウズの予定表に中に急に「ご相談」的な内容の30分非公開でO川さんにブロックされていました。何のことやら?と思いながら、相談ということで、なにかあるのかなと思ってました。メールまでブロックしたことを知らせる念の入れよう。何かきっと相談したいことがあるに違いない。と思ってました。


落ち着かない様子のO川さん。ブロックしている時間を過ぎると、ぼくがプリンターのほうに行こうと立ちあがったりごみを捨てに席を離れようとすると、ハッとぼくの行動に注視するところ。怪しいですね。ぼくってある意味人間観察とかカンとか鋭いと自負しているので(あ、自分の説明書 でもそう診断されてました)、気づくんです。何かあるって察してました。誕生日かなとは思ってたけどまだ3日も前だし、とはずしてました。なんだろうと・・・。


で、じゃ行きますか、となって地下の会議室に向かうや、なぜか以前までサービスデスクの部屋として使われてた部屋に。もちろん誰もいません。でもO川さんは誰もいないことに驚いたのか、あたふたしているご様子。何かの確認をしたようで、ちょっとしてから席に着くぼくとO川さん。相談ってなんだろう?って。まぁ、いろいろあるんですよ的な雑談と沈黙(^-^;


すると、ケーキを持って入ってくるチームのみなさん。


おぉー、そうキタか!!やっぱりかー。思わずうなだれるぼく。


かなりビックリしました。でもありがとうございます!!すんごくうれしいですね。何歳になってもこういうお祝い事ってうれしいものです。


hate?

bokuha, nansai ni nattanndarou???


いただいたケーキ。

ぼくのうなだれに合わせるかのような、細いローソクの曲がりようがなんともキュート。


もうひとつの場所と自分-誕生日ケーキ


そしてネクタイピンとカフスボタンもいただきました。


もうひとつの場所と自分-誕生日プレゼント


これらのアイテムって持っていそうで持ってないアイテム。

今度つけてみようと思います。おしゃれ度あっぷですね。

ありがとーござます!!


とはいえ、カン鋭さ。もうちょっとでした。

でも想定外であることがたのしいっちゃたのしいのです。


O川さん、大役お疲れ様でした。