結局これまでとなんら変わってない
結局ぼくは、何ヶ月か前の自分となんら変わっていないことに気づいた。
そう、昨日改めてそう目の当たりにした。
たしかに、振り返ると変えようとしているけど、なにをすれば変わるのか?どう行動していくといいのか?を考えたり、それを実行してみたりした記憶があまりないんだから、当たり前といえばそれまでなのですが。
それでも、意識しないのとしているのとでは違うわけで・・・。
あ、でも意識していたり考えたりしていても、それが形や行動となって現れていないければ、意識していないのと同じだから、それはダメなんです、えぇ。
いいかっこしーでいたってしょうがないし、こうやってブログで今の気持ちをつづったって何も変わりゃしない。それどころか文章で美化してしまうんだから、もう最悪。
ぼくに足りないのは、たぶん"しゃべること"。
悩んだり考えたり、言いたいことがあるのにそれをまわりに話さないでいる。
だから、モノゴトをなんでも自分で解決しようとしたり(もちろん大切だけど)、なんでも自分でとどめようとする。
意識がなんかリアクションを怖がっている。そんな疑心暗鬼な感覚。これをなんとか打破したい。
たぶんコレ読んでいる人にはわからないと思う・・・きっと。
だから自然とコミュニケーションに疎くなるんですよ。
話すということが苦手になるんですよ。
自分の意見がまとまらないんですよ。
想像力が豊かにならないんですよ。
もう失格!
・・・
なんて分析したって始まらない。
そうでもそういつまでもヘタっていてもしょうがないです。もうやっちゃったことですから(やってないんですけど)。なので、気持ち改めて今日からまたがんばっていこうと思う。
ココまで来ると、もう残された時間は少ないので焦る。けど、ひとつひとつ。自分のタスクをクリアしていきたい。
間に合うかな。
だから落ち込むのは一応昨日までとしたい。
いま、そこにある危機。。。
そう、危機はすぐそこにまで来ているんです。